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初心者講座
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初心者のあなたへ Edit

ようこそ、フィギュアヘッズの世界へ。
さて、さっそくオンライン対戦!……といきたいところだが、まずは1人でも遊べるシングルモードをプレイしてみよう。
そこで操作の基本に慣れると同時に、オンライン対戦で使える装備やゲーム内キャッシュをゲットし戦いに備えよう。
はっきり言ってこのゲームは難しい。ある程度慣れてから対人戦に臨むようにしよう。
分からないことがあれば、よくある質問用語集を見て、各兵種・武器・装甲・フィギュアヘッズなどの情報をこのwikiで探してみよう。
それでも分からなければ質問用掲示板も活用しよう。

ゲームスタートからの流れ Edit

  • チュートリアルを受けよう
    最初にゲーム内で使用する名前を決定した後に、自動的にチュートリアルが始まる。
    とりあえず機体の動かし方、攻撃の仕方等を覚えよう。

  • 初期フィギュアヘッズを選ぼう
    ハインラインCメーヴCのどちらかを選んで受け取ることができる。
    ハインラインCは移動速度アップ、メーヴCは耐久値アップのスキルを持っている。
    選ばなかった方も後でショップで購入することができるので、お好みで選んでしまって問題ない。

  • 傭兵編の第一章プロローグをクリアしよう
    続いて自動的に、PVEモード「傭兵編」の第一章プロローグが始まる。
    もしもログアウト等で中断してしまった場合は、ホーム左側の「マッチセレクト」→「傭兵編」→「BATTLE Prologue」より再び開始できる。
    これをクリアしていない場合、傭兵ポイントが0ptから上昇しなくなってしまい、様々な報酬が受け取れなくなってしまう。
    プロローグクリア後はロビーで自由に操作が可能になるが、特定の操作がホームに表示され、実行するだけで報酬を獲得できる。
    なお、表示順番は以下のように決まっているがその通りに行う必要はなく、順番が前後しても報酬はちゃんと受け取れる。

ミッションどこを見ればいいか
1プレゼントボックスからアイテムを受け取るホーム画面の上にあるプレゼントマーク
22footカスタマイズで装備を変更する上部メニューの「カスタマイズ」→「2Foot」
3協力モードを1戦する上部「マッチセレクト」→「PVE 協力モード」を選択後画面左上の「出撃」
4ガレージ・ロットを1回まわす上部メニューの「ガレージロット」
5パーツをアップグレードする上部メニューの「カスタマイズ」→「アップグレード」
6フィギュアヘッズをフュージョンする上部メニューの「カスタマイズ」→「フィギュアヘッズ」→「フュージョン」
7フィギュアヘッズのスキルを習得する上部メニューの「カスタマイズ」→「フィギュアヘッズ」→「スキル」※
8フィギュアヘッズのスキルをセットする
9シングルモードをプレイする上部メニューの「マッチセレクト」→「訓練シミュレーター」→「season1」を選択

※スキルを習得するには、「カスタマイズ」→「2Foot」よりフィギュアヘッズを機体にインストールする必要がある。
 詳しくはこちら


  • シングルモードにチャレンジしよう
    ホーム左側の「マッチセレクト」→「訓練シミュレーター」→「season1」よりシングルモードに挑戦できる。
    シングルモードは既にセットアップされた機体で構成された分隊を操作して各種任務を遊ぶモード。
    クリアすると各種報酬が貰えるため、初心者がオンライン対戦に備えるのに役立つモードとなっている。

    特にseason1の1~4をクリアすることで初期状態では持っていない「スナイパーヘヴィアサルトエンジニアストライカー」の4兵種の機体セットをもらうことができる。
    (ちなみに初期状態で持っているのはアサルトサポート(×2)である)
    これらの機体は自機として使うことも、僚機として使うこともできるため、必ず入手しよう。
    最初は適当にやって、全任務をクリアすることだけに集中するのがいいだろう。全任務を☆3つでクリアすると追加報酬があるため、後々にでも狙ってみるといい。
    少し難しいのもあるため、このwikiのページも参考にしながらチャレンジしてみてほしい。
    Season1をクリアしたら、引き続きSeason2を受けてみてもいいし、協力戦で実戦に挑戦してみるのいいだろう。

    攻略方法はこちら→シングルモード

  • ガレージロット(ガチャ)を回そう(任意)
    こちらも参照→ガレージロット
    優先度では武器よりも装甲を先に回すことが既プレイヤー達からよく勧められる。
    これはまず武器の方が装甲よりスタンプやGOLDを消費しやすい上、アタリとされるハイエンド武器の確率が低い為である。
    また、武器は兵種によってそれぞれ使える武器が限られており自分が使いたい、自分に合った兵種と限定するだけでも確率は更に低くなる。
    もし特定の武器が欲しいのであれば期間限定で開催されるピックアップを待ちスタンプやGOLDを貯めるのも手ではある。
    一方、装甲に関しては軽量、中量、重量と分かれているのみなので使いまわしがし易い。
    アタリとされるスポーツ装甲はその軽さから速度ボーナスの上昇や積載量の余裕からノーマル装甲では装備しにくいメイン・サブ武器の組み合わせが可能となる。
    ただし、スポーツ装甲は「実弾」の数値が低い為回避動作に慣れていないうちはノーマル装甲を重視するのも手ではある。
    こちらも期間限定のピックアップが開催されることがあり、特定の装甲の特定した部位を狙うのならば開催までスタンプやGOLDを貯めてもいい。

協力戦(PVEモード)に出てみよう Edit

はじめは初心者マークのついている「協力戦1」を選ぶのがオススメ。
協力戦は内容が数日ごとに変わり、スケジュールはフィギュアヘッズ公式サイトからチェックできる。

  • チュートリアルテクニカルで復習しよう
    協力戦にある程度参加すると、対人戦「カジュアルマッチ」が解放される。
    参加する前に、チュートリアルで解説されていないBOTgameのルールを知っておこう。
    ホーム→マッチセレクト→チュートリアルを開くと、チュートリアルSTEP1~3とは別に、「チュートリアルテクニカル」という物があります。
    これは2016年夏頃まで使われていた古いチュートリアルの内容だが、新チュートリアルでは解説されてない操作や
    BOTgameのルールについての解説が盛り込まれている。
    新チュートリアルと重複する内容も多いですが、復習も兼ねてすべて受けることをオススメする。

    試合に出場して経験値を溜めることでランクスレベルが上がり、レベルに応じた報酬が獲得できる。
    特にレベル5では中量級Sports装甲のグランソルダートが支給されるので、序盤では大いに役立つだろう。
    (装甲についての解説は後ほど。)

対人戦に出場してみよう(PVPモード) Edit

機体の動かし方に慣れて装備も整ったなら、いよいよ対人戦に挑戦してみよう。
対人戦には常に開催されている「カジュアルマッチ」、個人レートを賭けた「ランクマッチ」、期間限定の「イベントマッチ」などの種類がある。
それぞれのルールについてはBOTgameを参照してほしい。

機体のカスタマイズ Edit

シングルモードをクリアしたら機体もいくつか手に入り、ある程度Bitも貯まってくる。
初期のジャンクパーツではとても対人戦には耐えられないので、ショップで武器や装甲を購入、機体をカスタマイズして対人戦に備えよう。

武器・装甲の選定 Edit

このゲームでは「実弾」「爆熱」「光学」の3属性が存在し、兵種や装甲の部位、製造企業などで属性に対する強弱が決まっている。
また、それぞれに重量が設定されており、規定範囲を超えるとペナルティで機動力が落ちて動きが鈍重に、規定範囲を下回るとボーナスで機動力が向上する。


機動力を捨て、重い武器と装甲を載せてさながら移動要塞のような機体にするのか、攻守を捨てて相手の裏どりに特化した忍者のような機体にするのか、
ここでのカスタマイズによってプレイスタイルが決まってくる。最初はとりあえずバランス型でやっていくのがよいだろう。


実はカタログスペック以外にも、フレームの露出具合や当たり判定の大きさなど考慮すべき項目は多い。
カスタマイズ画面では2footを横方向に回転させ眺めることができるので、チェックしてみるといいだろう。


それぞれの要素については武器装甲のページを参照。
カスタマイズのポイントについてはおすすめのカスタマイズ・分隊編成 (2017)を参照してほしい。
まずは重量だけを考えて装備し、その後性能(威力・予備弾数など)に不満があれば持ち替えていく形で試行錯誤すると理想に近づきやすいだろう。

フィギュアヘッズを機体にインストールしよう Edit

機体カスタマイズ画面の左側にある"FHインストール"から手に入ったフィギュアヘッズを機体にインストールできる。
インストールするとスキルが利用可能になり、機体の性能をアップできる。
ただし一度機体にインストールするとフィギュアヘッズはその機体の兵種に最適化され、習得できるスキルが固定されてしまう。


例えばアサルトに最適化されるとアサルトライフルロケットランチャーショットガンホーミングミサイルのスキルが取得できる。
これらを装備出来ないスナイパーエンジニアにはこのスキルは無意味であるし、
一部を装備出来るサポートでもリペアキットサプライキットのスキルが取れなくなってしまう。


フィギュアヘッズはゲーム内通貨で75000BIT(一部は40000BIT)となかなか高額。インストールする兵種は慎重に選ぼう。
(40000BITで販売されているのは、かつてチュートリアルで選べたり序盤でプレゼントされていたフィギュアヘッズで、値段による優劣はない。)
選ぶ際はユニークスキルを見て決めるか、単純に好みで決めるのもよい。
兵種ごとに相性のいいフィギュアヘッズがあるので、各兵種のページを参照してみるといいだろう。



分隊の編成について Edit

編成の組み方 Edit

試合でまず大切なのは倒されないこと、次に戦線を維持することである。
そのためには、攻撃された後の耐久力回復と攻撃し続けるための弾薬補給の手段を確保することが必要。
そのためにはサポートの持つリペアキットサプライキットが重要となる。
マップ上の施設は主な戦場となるポストトリガーから遠くにあることが多く、自分でキットを準備できないと長時間走り回ることになりかねず、戦力の低下を招く。
施設に戻ったり味方頼み前提は好ましくない。できる限りキットなどは自分で準備しておくこと。


自分の使いたい兵種を決めたあと、回復と補給の方法を考えて編成に組みこむと良いだろう。
なお公式サイトにロール別ガイドがあり、おすすめ編成が書かれているが固執することもない。
基本的には自分隊で修理と補給の手段は完結するようにしよう。


具体的な編成についてはおすすめのカスタマイズ・分隊編成 (2017)を参照。

チームにおける編成 Edit

分隊は複数(最初は3つ、拡張すれば最大6つ)編成できる。
慣れてきたらマッチング直後の分隊選択画面で、味方の分隊を見て自分の分隊を切り替えてみよう。
ASSPSPの構成は汎用性が高く、幅広い味方編成に対応できる。
ENは最低1機はいないと不利になる場合があるが、戦闘力が低いので4機や5機も必要ないといった具合。
各分隊編成を1セットずつ持っておきチームごとに変えることで勝率を上げられるだろう。
Wikiのマップ解説を読んでおくとマップごとの動きがわかりやすくなる。

試合中の自機の動き Edit

あいさつをしよう Edit

ゲーム中は必ず挨拶をしよう。開始前には『よろしくお願いします』
仲間に助けられたら『ありがとう』。コア攻撃が決まったり、連携が上手くいったら『ナイス!!』など。
良い雰囲気はチームで作るもの。万が一、回線落ちしても挨拶をすることで戻ってきたという意思表示になる。
試合終了後は勝敗に関わらず『お疲れさまでした』


挨拶は基本です。

まずはやられないように Edit

このゲームでは自機(プレイヤー操作の2foot)がとても重要となる。
自機は破壊される度にリスポーン時間が増えていき、最長で1分近く待たされるため、戦場では長い間劣勢の状態になってしまう。
また、自機が破壊されている状態では僚機がリスポーンせず、自機を含め3機がいなくなるのでデメリットが非常に大きい。

合わせて、プレイヤー機が撃破された場合はポストチャージ(画面上のメーター)が10減り、チーム全体が劣勢になる。
最悪、自分がやられたせいで試合に負けたということも十分あり得る話なのだ。
無意味な特攻や自殺行為は絶対に避けなければならない。


逆に僚機が撃破されてもなんらデメリットは無く、30秒後に自機のいる位置にリスポーンしてくれる。
自機だけが突出して攻め入るのではなく、僚機を盾に、斥候に。自機のリスクを少なくした行動を心がけましょう
公式サイトのチュートリアル動画を見ることをおすすめする。
クイックコマンドを使用することでとっさの出会いに対処できるようになります。

被ダメージを少なくしよう Edit

ダメージが少なければそれだけ長く戦うことができ、戦況を有利にできる。次の方法で受けるダメージを極力減らそう。

  • 遮蔽物を活用しよう
    時には敵の攻撃から身を隠し、しぶとく生き残りましょう。遮蔽裏に駆け込む際はダッシュ→スライディングを行うと良いでしょう。ブレードやナックルといった格闘武器を装備している場合はダッシュ→スライディング→格闘の手順を駆使することで一層速く遮蔽裏に逃げ込むことができます。
  • カメラ左右切り替えを使おう
    カメラの左右切り替えはカメラの左右を切り替えるだけでなく、武器の持ち手も変わる。
    適切に武器の構え方を変えると機体を遮蔽に隠し、被弾を少なくできる。
    CamswitchTuto.jpg
    例えば左手に武器を持ったまま右側から出ると武器より先に体が遮蔽物から出ることになり、被弾面積が増えることになる(画像右半分)。
    右手に武器を持つことで、武器だけを遮蔽から出して被弾を少なくできる(画像左半分)。
    遮蔽物に隠れながら攻撃するとき、どちら側に武器を構えるべきか考慮しましょう。
  • 弱点を隠す
    2Footの背部には弱点「コア」があり、被弾すると大ダメージを受けてしまう。
    撃たれながら逃げるときも、できるだけ背中を向けず後ろ歩きで後退し、背中のコアを見せないようにしよう。
    敵に回り込まれそうになった時は、背面を壁に密着させるなどして弱点を隠すのも良いでしょう。

  • 僚機を前に出す
    僚機は自機さえ生き残っていれば時間経過で復帰する。
    僚機を突っ込ませればダメージを減らしつつ攻撃でき、僚機が囮になることで敵の弱点が狙いやすくなる。
    なお、僚機は一番近い敵を攻撃する。

  • 倒される前に倒す
    極論ですが、先に倒せば相手は直接攻撃ができなくなる。
    耐久値の少ない敵を集中攻撃したり、特殊武器や近接武器で一気に削り切ったりしてしぶとく生き残りましょう。
    不意打ちも有効。

  • しゃがむ
    しゃがむと被弾しても怯みにくくなり、一方的にダメージを受けるリスクを軽減できます。特に格闘攻撃に対して有効です。

ホーミングミサイルを回避しよう Edit

敵の攻撃の中でも厄介なのがホーミングミサイルです。連続で被弾した場合は致命傷になることがあるので基本的には回避しましょう。
このゲームのミサイルは障害物を感知できないので、カバーや壁に隠れることで防ぐことができます。
周囲に遮蔽がない場合はミサイルの斜め前方(10時の方向か2時の方向)にダッシュ・スライディングして回避しましょう。

マップ確認・要請を出す Edit

ミニマップや指示画面マップでは、敵機の位置・指示マップでは敵兵種までも分かるなど、様々な情報が表示されている。
仲間の配置や拠点の状況など、手薄なところはないか、裏を駆け抜けていく敵機が移っていないかなど、確認しつつの行動を心がけよう。
敵機を発見したら支援要請注意などで味方にも知らせるようにし、情報共有しよう。
逆に要請を受けたら「了解」など、返事をすると味方も安心できる。


ただし、自機があまり一か所に集まってしまうのも他が手薄になり問題なので、
(返事をした後でも)集まりすぎだと思ったら行くのをやめるなど、臨機応変な対応が求められる。

まずどこへ行くべきか? Edit

施設名内容
自軍アウトポスト.png敵軍アウトポスト.pngアウトポストチーム本拠点。中央にあるコアを直接攻撃することで
ポストチャージを大きく減少させることができる。
タレットと呼ばれる強力な2Footとポストトリガーが制御するバリアで守られている。
自軍ピット.png敵軍ピット.pngピット本拠地近くに設置される機体修理・弾薬補充が可能な施設。リスポーン地点としても選択可能。
また耐久値が最大の状態でピット上でしゃがみ続けることで、リザーブ機に乗り換えできる。
なお、制圧することははできない。
ポストトリガー.pngポストトリガー制圧することで、敵アウトポストのバリアを解除できる。
中立状態では両軍にバリアが発生した状態となる。
タレットトリガー.pngタレットトリガー制圧することでタレットが起動、自軍アウトポストの防衛を行ってくれる。
中立状態でもタレットは消失するため、
敵軍のタレットトリガーは完全に制圧しなくてもよい。
リペアポイント.pngリペアポイント制圧することで機体耐久値の回復が可能になり、またリスポーン地点として選択可能になる。
サプライポイント.pngサプライポイント制圧することでメイン・サブ武器や特殊装備の弾薬補充が可能となる。

まず重要なのがポストトリガー.png ポストトリガーとタレットトリガー.png タレットトリガー。
解説の通り、ポストトリガーを制圧されると自軍コアを攻撃される恐れが出てくる。
まずはポストトリガーを攻めることを考えよう
敵に自軍タレットトリガーを占拠されても、ポストトリガーさえ占拠していれば敵はコア攻撃できないため、落ち着いてポストトリガーを防衛しよう。

  • ポストトリガーを取れたら?
    ポストトリガーを取っただけでは勝てない。次に狙うのがタレットトリガーになる。
    ポストトリガーを制圧し、タレットトリガーを中立化以上に制圧すればコア攻撃が可能となり、敵ポストチャージを大きく削ることができるようになる。
    (タレットトリガーは中立化、つまりタレットトリガー.png画像のようなグレーの状態でタレットが停止するので、必ずしも完全制圧する必要はない。)
    ポストトリガーを取られてしまった場合は奪取するために攻撃を仕掛けるしかない。
    ただ単純にポストトリガーを攻めるだけでは取り返すのは難しいので、陽動として敵のリペアポイントやタレットトリガーを制圧してみる、
    僚機を別方向から向かわせて自分は裏取りをする、STの砲撃で敵を散らせる、レーダーを設置して敵の背後を取る、
    などなど思いつく限りの攻撃を試してみよう。味方と戦力を合わせて侵攻するとよい。

    すでにポストチャージで勝っている場合は迎撃に徹し、撃破数を稼ぐのもアリ。
    タレットトリガーを攻めるために倒され過ぎて撃破数で負けてしまえば意味がないので、コア攻撃を諦めるのも手である。

  • リペアポイントやサプライポイントは?
    リスポーン地点となるリペアポイントは出来れば制圧したい。
    というのも、逆に言えば制圧されるとそこから敵がリスポーンしてくるのである。
    敵リスポーン時間も考慮すべきだが(あまり短すぎると無敵状態の敵にやられかねない)、なるべく制圧しておきたいところ。
    敵コア側に近いリペアポイントも制圧すれば敵のリスポーン地点も潰せ、敵が反撃しにくくなる。
    サプライポイントは狙って制圧しに行く必要は全くない。
    弾薬(特にグレネードなどの特殊装備)が足りなくなった時に補給狙いで行くぐらいか。
    メイン武器の弾薬が足りなくなるぐらいなら、僚機にサプライキット持ちのサポートを連れて行くべき。

僚機を使いこなせ Edit

僚機は追従させるだけでは勿体無い、もっと言うと意味がない
追従させている僚機は、プレイヤー機が攻撃・被攻撃されないと攻撃してくれず、これは致命的なタイムラグとなる。
的確な指示を出して敵のもとに派遣させたり施設の防衛をさせるなど、有効に使う必要がある。


  • 最初の30秒で指示を出す
    特殊装備の設置、カバー位置などを指示する。ただの挨拶タイムではないので、ボーっと過ごすのは厳禁
    指示予約を使い、複数の指示を出していこう。味方のレーダーと位置が丸かぶりするなど、場合によっては指示の修正も必要。

  • 指示の種類
    通常の指示「移動攻撃」では移動速度が遅く、ポストトリガー等取り合いになる施設をを取られてしまう他、
    カバーなどに先に付かれてしまう。
    敵のいないと思われる部分は「移動優先」で移動し「指示予約」により連続して指示を出すなど、
    指示の種類も状況によって使い分けよう。
    詳細は僚機指示を参照。

  • カバーをさせる
    後述するが、僚機の運用にはカバーが必須となる。
    カバーさせるだけで被弾が少なくなり射撃の精度も向上するため、
    棒立ちさせるよりもはるかに防衛力がよくなる。
    指示する際はポストトリガーなどのマークではなく、近くのカバーに向かわせるようにしよう。

  • 敵の背後を取る
    戦闘中、隙があれば敵の背後に僚機を回り込ませてみよう。
    不意打ちで背中にある2footコアを狙えば一気に大ダメージを与えることができ、
    たとえ軽量級のサブマシンガンであっても重量級のヘヴィアサルトなどの強敵をぼぼ確実に倒すことができる。

チーム全体としての基本的戦術 Edit

  • ライン陣形
    マップの形状にもよるが、基本的にはチーム全体が一本の横軸ライン状になるように展開する。
    このゲームは裏を取られると弱いので、味方とうまく協力して裏を取られないようにすることが望ましい。
    ポストトリガーやタレットトリガーなど重要拠点については、ある程度の火力が欲しい為2分隊以上欲しいが、
    その他の分隊は拠点制圧戦をしている味方分隊が、裏を取られないように展開することで防衛力が飛躍的に上がる。
    敵が裏を取ろうとして攻めてきてもラインの間に入ったら自動的に挟み撃ちの構造になり容易に撃破可能。
    総合的にバランスが良く、チーム全体としてはライン状に陣形を展開することが基本中の基本。
  • 一局集中突破陣形
    可能な限り多くの分隊で一つの施設に押し寄せる。
    基本的にこの陣形を使う状況は2通り。
    試合中盤、自軍タレットを制圧されている状況で自軍タレットを取り返す場合と、
    試合終盤、圧倒的に負けていてコア凸しなければ勝てない状況。
    基本的にはライン陣形は挟み撃ち構造にできることからライン防衛の方が優位であるが、
    できる限り多くの分隊で押し寄せることで圧倒的火力を叩き込み、挟み撃ちの状況をを瞬時に解消する。
    もちろんチーム全体としての被害は避けられない為、極力この陣形を使わざるを得なくなるまで追い込まれることは避けたい。

全体的な試合の流れ Edit

  • ポストトリガーの取り合い
    とくに最初はポストトリガーをとった側が有利。
    とった側は基本的には無理せずポストトリガー防衛を主軸にしつつ他施設制圧に回る。
    ただし、敵リーダーを2機以上倒した状況なら敵タレットトリガーを取りに行ってよい。
    とられた側は多少無理はするが、自機が死ぬことだけは絶対にダメ。
    上記の通り相手側からすればコア凸の絶好の機会になりかねない。
  • ラインを上げる
    敵陣営側に全体的に攻め押す。
    コア凸の可能性も見えてくるため、チャンスがあればラインを上げたいところだが
    ラインを上げるには次の遮蔽物まで身を晒すので非常に危険。
    マップやレーダー位置や味方の視界にもよるが、
    現状生き残っているリーダー機が2機差つけて有利な状況ならラインを上げてよいといえる。
  • 終盤
    KD差があまりついていない場合、負けてる側は多少の無理をして敵リーダー機を倒しに行く。
    逆に勝っている場合は無理せず少しずつラインを下げてもいい。

圧倒的に負けてる場合、コア凸しないと勝てない状況なら一局集中突破に作戦を切り替える。
マップにもよるが、残り時間1分30秒程度から一局集中に切り替えなければコア凸まで間に合わない。

たまに圧倒的に負けてる状況で残り時間1:00切ってもひたすら防衛に徹する人がいるが、
負け戦を延命処置したところで負けは負けである。
負けて元々で一気に突撃するしか勝つ事はないので味方から攻めの合図があったら防衛は捨てよう。

逆に圧倒的に勝っている場合は一極集中突破を警戒して一極集中防衛に切り替えることも選択肢である。

オプション設定を調整しよう Edit

オプション設定を変更することで、さらに快適にプレイできます。
デフォルトのままプレイするのは推奨できません


  • TPSカメラ感度・エイムカメラ感度・マウスカーソル感度
    特に重要な設定です。
    どの数値に設定したらいいのかは人の好みや環境により最適値が異なるため、一概にオススメの数値を書くことはできません。
    迷ったら振り向きに必要な移動距離が10cm~15cmになる程度が良いでしょう。
    フィギュアヘッズでは激しく旋回する場面が多々あるため、もう少し短めにしてもよいかもしれません。
  • FOV
    視界を調整することができます。
    数字を上げれば視界が広がり、より広範囲を見渡せるようになります。マックスだとほぼ俯瞰視点となるので、近接戦闘の際に戦いやすくなります(個人差アリ)
    ただし広げすぎると遠距離の敵が見えにくくなるので注意(FOV90以上)
    どの程度広げるかはお好みでどうぞ。
    銃撃戦を楽しみたいなら70~90がお勧め。近接戦で負ける、グレネードを回避できないといったことが気になる場合は110~120がお勧め
    ホーミングミサイルを使用する際遮蔽越しに撃ちたい場合は、
    視点位置をセンターにし100以上にするとプレイしやすいです。
  • 射撃補助マーカ
    ONを強く推奨。
  • エフェクト
    HIGH推奨。弾道が見えやすくなります。
    LOWにするとグレネードの噴煙が完全になくなってしまうので非推奨です。
  • 自動スライディングカバー
    ONにすることでスライディングから自動でカバーに入ります。
    ただしスライディングのつもりが意図せずカバーポイントに張り付いてしまい、動くこともままならず敵から攻撃される悲劇が起こりかねません。
    OFFでもスライディング動作中にカバーポイントに触れた状態でカバー操作を行うことで同様の動作が出来るので、操作に慣れてきたらOFFを推奨。

  • サウンド設定のボイス頻度
    うるさいと感じなければサウンド設定のボイス頻度を「ALL」まで上げましょう。
    「ALL」でしか聞けない各種専用ボイスがあるだけでなく、試合中にボイスより得られる情報量が増える事でしょう。

不正・禁止行為について Edit

しばしば、オンラインゲームをプレイしていると、画面の向こうに人がいるという意識(いしき)がうすれがちになることがあると思います。
しかし、画面の向こうには必ずがいます。相手が不快(ふかい;いやな気持ち)に思うようなことはしない、ということを極力心がけましょう。
利用規約(フィギュアヘッズを遊ぶためのルール)をよく読み、迷惑(めいわく)行為や違反(いはん)行為を行わないようお願いします。
また、迷惑行為を受けたり、不正行為を見かけた場合には通報(つうほう)するよう、ご協力をお願いします。
※迷惑行為や不正行為が確認された場合には、運営によりアカウント停止を含む厳しい処分が科せられる場合があるので、絶対に行わないこと。
通報の手順はこちら


迷惑行為とは

 ・暴言(ぼうげん)や謂れ(いわれ;理由)のない誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)
 ・意図的な(いとてきな;わざとやった)利敵(りてき)行為/アビューズ行為
 ・対戦中のゲーム放置/離脱(りだつ)行為
 ・不適切な名称(ユーザー名/クラン名)
 ・チャット、ラジオチャット、PING(ピン)などによるスパム行為(ひつよう以上に何回もくり返すこと)


アビューズ行為とは

 ・知人等と示し合わせて不正に報酬(ほうしゅう)、戦績(せんせき)等を獲得(かくとく;手に入れる)する行為
 ・個人が複数のアカウントを用いて不正に報酬、戦績等を獲得する行為
 ・その他、意図的に不正な方法で報酬、戦績等を獲得する行為
 等を指します。


不正行為とは

 ゲームプログラムやネットワーク通信データを解析(かいせき)したり、
 改ざん(かいざん;自分が有利になるためにわざと別のデータを書き入れること)したりすることによって、
 本来のゲームプレイでは起こりえないような異常(いじょう)な動作を発生させたり、
 ゲームのバランスに 深刻(しんこく)な問題を引き起こす等の行為を指します。
 
 これらの行為は犯罪になることもあります。

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • 初心者は中堅、ベテランから見たら隙だらけやから単独行動せずにASSPSPでポスト取りに行った方がいいと思います。遮蔽物の後ろにキット置くのも忘れずに僚機は操作は慣れてないだろうからできるだけカバーさせよう。ランク30になったら自分に合った兵種と編成を模索しよう。 -- 2016-11-11 (金) 04:12:11
    • ランク15までにすべてのマップを覚えてランク20~25までに得意な編成を見つけておかないとカジュマでも戦犯確定な気がする
      早めに決めておかないと装備集めるの大変だからランク30まで引っ張っちゃうとランクマ勢とザコ装備で戦うことになるからきつい -- 2016-11-11 (金) 11:01:41
      • まあ装備の事言われると辛いけどASで基礎的な立ち回りしっかりやっておかんとどの兵種いっても通用せん気がする。敵が迎撃出来ず僚機が手放せないST、近中距離戦が出来ず芋狙撃しかできないSNとかになりそう。 -- 2016-11-11 (金) 11:24:04
      • ホミサに頼ってガトが当てれず前に出れないHVも追加で -- 2016-11-11 (金) 20:29:32
      • ソロでもMAP探索できるモードが欲しい -- 2016-11-21 (月) 10:54:13
  • MAP施設に加えて各機体や設置されたキットのアイコン等も解説をお願いします -- 2016-11-20 (日) 08:39:08
  • 新規が折れやす場面として”【悲報】俺氏僚機にすら勝てず泣く”ってのがあると思うので軽く対処法書いておきます。 -- 2017-02-13 (月) 11:23:16
    • 【共通】僚機には視界というものがあり視界に入っており装備武器の射程内なら若干のタイムラグ(兵種によって差がある)のあと攻撃してきます。例外として相手の旋回力を超えるスピードで視界外に移動すれば射撃攻撃はされません(格闘はやってくる)が視界内に捕らえようと旋回はしてきます。警戒移動中の対処としてはまず遮蔽物の所まで移動しその後顔を出し攻撃し敵僚機が撃ち始めると隠れるそして敵が撃つのをやめたらまた攻撃するを繰り返す事により敵僚機攻撃前のタイムラグ中にこちらの攻撃を入れる事ができます。カバーしている僚機の対処法としましてはグレネードがある場合は使用するとすごく楽です。距離が遠い場合は投げ込むより遮蔽物のわきに転がす方が遠くまで届きます。無い場合一番は単独で挑まないことですがどうしてもやらないといけない時はまず観察し相手の体がはみ出してるとこを狙って撃ちます。敵僚機は撃ち返してきますが後は警戒移動時と同じように隠れて撃つ隠れて撃つの繰り返しですが時間をかけると敵リーダー機に攻撃されたり裏取されたり碌な事がないので周辺警戒を怠らず無理と思ったら早めに離脱しましょう。 -- 2017-02-13 (月) 12:07:30
      • 【サポート僚機】カバー時は高精度の射撃を行い討ち始めるのも早い方ですね。複数体で一斉射撃されると一瞬で溶けるので注意。こちらがアサルトならグレネードが有効ですね。砂ならスコープをズームして射程外からはみ出してる部分を撃てば楽に倒せます。ヘヴィなら2体ぐらいまでなら正面から撃ち合っても勝てるかもしれません。ライフルの射程に入っても攻撃してこない場合はショットガンに武装変更されてるかもしれないので不用意に近づかないようにしグレネードやはみ出してる部分をねらいましょう。アサルトライフルは厳しいかもしれませんがガトリングならけっこうダメでます。あと急速接近してショットガンで攻撃して来る事(僚機ラジコン)もあるので移動優先で走ってくるのを見た場合は安全を取るなら味方が多い場所まで逃げましょう。 -- 2017-02-13 (月) 12:35:56
      • 【ヘヴィ僚機】基本ガトリングを装備しておりミサイルはほとんど見ないですね。よくこちらのサポート僚機がこいつに狩られるのでできれば早めに対処したい相手です。警戒移動時はガトリングの空転時間により撃ち始めるのが遅いので単独で居るなら対処は比較的容易です。ただブラスト以外のアサルトライフルしかない場合は倒すまでにかなり時間が掛かります。適当な所まで削ったらあえて近づいてくるのを待ってショットガンで倒すのいいかもしれません。最近人気なのか知りませんが3、4体のヘヴィ僚機が同時に来る事が有り弾数的に一人では厳しいのでうまく連携して倒しましょう。カバーしてても対処は同じですね。空転時間で撃ち始めるのが遅いのでそこを狙います。ともかく生かしておくとこちら僚機の被害が増えるのでロケット持ってる場合は早めに処理してあげて下さい。 -- 2017-02-13 (月) 18:37:18
      • 【スナイパー僚機】私自体あんまり対峙したことないのでちょっと自信ありません。最近はほとんど連射速度の速いカルテル製のチェッキーノを装備してますね。理由は不明ですが撃ち始めるのがすごく遅いという特徴があるのでカバーしてる場合は相手の視界に入る⇒顔出す⇒攻撃する⇒撃たれたら隠れるで倒せますが二回目からはできるだけ撃たれる前に隠れましょう。HVは足が遅いので隠れる前に大ダメージ受ける事もあるので注意。足の速さを生かして側面や背面を取って来る時も多いですので相手に居る事がわかってる場合はマップをよく確認して来たらすぐ遮蔽物等で視界をいったん切りましょう。一度切ればまた撃ち始めの長いタイムラグが発生します。 -- 2017-02-14 (火) 09:48:41
      • カバー中の僚機のうち、スナイパーライフルとロケットランチャーの2つは他の武器よりも攻撃開始が遅く設定されている。逆にそれ以外の移動攻撃中や膝射状態では他と大差ない速度で攻撃してくるため注意が必要だろう。また、僚機は基本的にマップに写っている敵機のうち最も近い位置にいる敵を狙うことから、自軍の僚機を前に出しつつ進むことで被害を最小限にできる -- 2017-02-14 (火) 16:46:24
  • SAFが消滅したので分隊構成を修正しないといけないと思うのですが、SAFの分隊構成自体は鉄板だと思うので、別の個所に移すとかした方がいいのでしょうか? -- 2017-03-25 (土) 16:15:37
    • SAFじゃなくてASTじゃ… -- 2017-03-25 (土) 16:19:02
  • 「まずはやられないように」という項目があるが、もう少し具体的に、例えば「チーム全体でリーダー機の被撃破が10を超えたら黄信号、20を超えるようなら異常事態」とかなんとか入れた方がいい?昔は、どんなに一方的な酷い試合でもチーム被撃破30なんて見たことなかったが、最近はちょいちょい見かける(JCGの大会でも見た)。それが普通だと思われても困るし。 -- 2017-04-27 (木) 10:36:43
    • いらない。別に20回死んだから負けるわけじゃないし、10回以内だったら勝つわけでもない。具体的な数字に意味があるとは思えない。 -- 2017-04-27 (木) 12:24:19
    • それを記載するなら「立ち回りを変えよう」的な項目かな?
      これも不要だと思うけど、、、 -- 2017-05-11 (木) 19:48:58
  • 考えてみたら、雑談でアレが強いコレが強いこの戦術が強いこの戦術は弱い相手がこう来たら対策はこうだみたいな話チョイチョイ出る割にそういうのまとめてる項目はないんだよな。作るとしたらここなんだろうが -- 2017-07-19 (水) 17:24:18
    • わざわざ敵に戦術を教えるような奴はおらんだよ -- 2017-07-19 (水) 21:38:50
    • 「○○が強い」は結局のところケースバイケースで特に戦術の場合は味方との兼ね合いもあるから初心者への指南としてはあまりにも要求レベルも高いし使える状況が限られる。対策については兵科、武器に対する対策ぐらいなら入れてもいいと思うが戦術対策はメタゲームなので頻繁に変わってしまうから初心者への指南としては不適切だと思う。 -- 2017-07-19 (水) 22:12:11
  • ジャンクって正規パーツあるなら外した方が良いのかな。レベルに関係なく -- 2017-08-12 (土) 23:12:34
    • ジャンクはそこそこ軽いけど防御力はそれに釣り合わないくらい低いから変えるべき。 -- 2017-08-12 (土) 23:48:40
    • ジャンク武器でツカエルのはレールガントハンドガンくらいだからそれ以外は変えたほうがいいけど、ジャンク装甲は軽いから使いようによる、重量と中量は変えたほうが良いけど軽量に限っては変えてもどの道溶けるので僚機の場合はジャンクも採用の価値あり、店売りパーツでも装甲範囲が劣る場合があるのでひとえに店売りにすればいいわけではない、あと初期支給のジャンク装甲のいくつかは非売品だったりする、コレクトするなら保存推奨。 -- 2017-08-16 (水) 03:03:03
  • 初心者同士でグループマッチに来る人がたまにいるけど、相手にもグループが来ると知らないのか一方的な試合になる事が多い。個人の楽しみ方もあるけど控えるように言うべきだろうか… -- 2017-09-10 (日) 19:54:34
  • ガチャの確率で10%とか書いてあるけど、重複があるから、実際にはもっと低い。ダグラムの頭が、5万円払っても出ないとかなる。 -- 2017-10-04 (水) 23:59:37
  • フィギアヘッズ初期の効率的な運用、自分の経験から効率よく進めるための意見ですので、違うと思ったら聞き流してください、最初に選ぶフィキアヘッズはハイラインC、訓練シュミレーターを星三つでクリアする、初期に配布されるフィキアヘッズの最適職はブリジッドAS、ロドリックEN、テセウスSP、傭兵ポイントが2400溜まればPVPで何とかやっていける装備はもらえる、初戦は自機HVの初期装備にハイラインCをインストールしてPVE単機出撃、このときユニークスキルをセットするのを忘れない、1戦すればフロストがもらえるので装甲を交換する、スタンプについて装甲優先で半額以外は重量別ロットまでまわさない、BITについて初期はPVE単機メインで戦うことになる、PVEは基本HVのみで出撃するのが正解、グレードアッでプや装備は後回しにして速度上昇系のFHを購入する、個人的なお勧めは「エステラ」、高難易度はやってないので解らないが、通常難易度であれば装備は購入順にツインアンヘル、GIWガト、GIWナックル、NNRオートリペアで問題ない、アップグレードは装備が整ってからでいい、装甲は耐熱の関係から店売り装甲はジャンク、サリオの使用を避けたほうが無難。 -- 2017-10-17 (火) 15:55:44
    • 揚げ足を取るような形になるが急いで書きなぐったかのような誤字が目立って内容が頭に入りにくい・・・ -- 2017-10-17 (火) 16:18:14
    • 点が多いかな。文書の終わりは〇でいい。 -- 2017-10-17 (火) 17:47:47
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