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Mountain の変更点

#include(マップ項目,notitle)
&attachref(./mountain.jpg);
//&attachref(./image_map_information.jpg);

#include(マップ施設,notitle)

*About map [#about]
通信基地として使用されていた軍事拠点。かつては高密度の防空網を展開し、敵航空機の侵入を未然に防いでいた。
隕石落下による汚染の影響で、地表では旧来のレーダーがまともに使用できなくなったため、放棄された。
現在は、ワイヤレスグリッドの送電技術を応用した、コアに反応するタイプのレーダーが主流である。
W2BFは、この廃墟の独特の形状に目をつけた。
起伏に富み、まるで山のような形状をしているため、BOTgameの試合に新しい戦略が生まれるかもしれないと考えたのである。

*ポイント [#point]
実装日:2017年4月27日
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自軍コアから自軍TTまでの距離が離れているため、開幕時は急いで自軍TTを取りに行かないと、敵が自軍コア付近で待機→敵がPTを奪取→待機していた敵にコアを割られる、といった流れが起こりうる。だからといって最初から自軍コア付近に篭ってもジリ貧になるのがオチなので、足の速い機体に自軍TTを任せ、PTには向かうようにしよう。SAFは速攻コア凸を防ぐためにも分隊に足の速い機体を組み込んでおいたほうが良い。
また、同様に敵コアと敵TTの間も距離があるため、他のマップと違って敵TT奪取からそのままコア凸に行くといった流れが難しくなっている。なのでコア凸を狙う場合、敵TTを奪取する人とコア凸のために敵コア付近に移動しておく人に分かれよう。余裕があれば、敵リペアを奪って敵をコア付近に追い詰め、コア凸の機会を狙うという戦法もアリ。
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#region(調整履歴)
-2017年11月30日
--カバー可能な箇所を追加
#endregion
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)

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