Top > Trade Port

Trade Port の変更点

#include(マップ項目,notitle)


&attachref(./Trade_Port_20161006.jpg,75%);
※2016/10/06時点のものです。

#include(マップ施設,notitle)


*About map  [#b2f3549e]
かつての大工業地帯の跡地に建造された競技場。
沿岸を埋め立てながら拡張されていったベイエリアに存在し、朽ちかけていた巨大貨物船に大規模な改造と補修を行い利用している。
この競技場内の建築物などを含む景観は、旧時代の姿を保存する意図もあるようだ。
巨大隕石の落下後に真っ先に復興されたのはベイエリアで、船舶による物流システムで再び世界を繋ぐことが、様々な物資の調達に必須だったからである。
もし、この競技場の外を眺めることができたなら、そこには2Footのサイズに合わせ建造された、驚くほど巨大なハブ港の姿を見ることができるだろう。
*ポイント [#point]
実装日:2015年10月02日(CBT2)

----

ポストトリガーが北の船上にあり、マップを縦断するような建物が特徴のマップ。
ポストトリガー戦でのSTの砲撃は非常に有用だが、比較的STの位置が分かりやすいため同じ所で砲撃を続けていると奇襲をうけやすい。
基本はポストトリガー占拠が最優先だが、場合によっては中央リペアを取っても良い。
中央リペアからポストトリガーに直通可能で、建物内から舟上のカバーポイントが丸見えだからだ。
中央リペアからポストトリガーに直通可能で、建物内から舟上のカバーポイントが丸見えとなる。
初動のポスト争いでどうやっても敵わないと感じたら中央へ行くのも選択肢の一つ。
タレットトリガーは正面に向けて多くのカバーポイントが存在するため、そちらからの攻勢には強い。
また、主要なカバーポイントには天井が存在するので砲撃にも多少耐えられる。
逆に側面(北側)からの攻撃には脆弱。防衛の際には中央建物方面にも気を配ろう。
逆に側面(北側)からの攻撃には脆弱。自軍寄りのリペアポイントが占領された場合は特に気を配ろう。
また正面二列のカバーポイントは、前方のサプライ建物から丸見えのため置かない事を薦める。
主要な拠点には全て攻めやすいポイントが存在するため、腕の試されるバランスの取れたマップである。

----
#region(調整履歴)
-2017年06月29日
--一部箇所で正常にカバーが行えなくなっていた不具合を修正
#endregion
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS