直接聞きたい場合は質問用掲示板へどうぞ
システム的にはヘッドショットは存在しません。 しかしこのゲームの装甲パーツは頭の装甲値が低く設定されている傾向があり、 それが実質的なヘッドショットとなっていますが、もっと高いダメージを狙える箇所があります。 このゲームの戦闘ロボである2Footの弱点は、頭ではなく背中のコアや装甲の繋ぎ目となっています。 詳しくは装甲ページ参照。
STAMPの入手確率がランクマッチだと上昇する程度です。
初心者がランクマッチに参加すると、勝率が下がる分だけ勝利ボーナスで稼げるBITが結果的に減ることになります。 ビギナーズマッチが利用できる状況であれば、積極的にビギナーズマッチを利用しましょう。
変えられます。 分隊名・2Foot・フィギュアヘッズの名前は自由に変更できるようになっています。 それぞれのカスタマイズ画面を開いた状態で、少し大きく表示された名前をクリックしてみましょう。
32bit版Windowsを利用している場合、グラフィック設定はLOWで固定となります。
装甲ページ参照。
試合中の拡大、縮小は「N」キー。 方向自動調整は「M」キー。
オプション設定参照。
BOTgame参照。
オプション設定の「サウンド設定」で調整可能。
近接の攻撃判定は扇型をしているため、近すぎると敵のコアから少しでも射線がずれているとバックスタブ判定になりません。
仕様です。周りをよく見てバックスタブか射撃かを選択しましょう
キーボードの左上の方にある数字キー(Qの上の1やWの上の2)ではなく、キーボード右にあるテンキーの1や2を押していませんか?
重量級(ストライカー、ヘヴィアサルト)の2Footはできません。
タレットの破壊は可能。しかしHP40,000でオートリペア付とかなり手強く、難易度は高め。破壊後は1分後にリスポーンする。 タレットトリガーを制圧したりされると全回復してしまう。
「Alt」+「Tab」キーでフォーカスを他アプリケーションに移す。
僚機に対して武器の切換指示を出してあげる必要があります。 切換指示の出し方はコマンドリングを表示しながら、自機同様の武器切替操作を行うことで切換指示を発令できます。
なおこの操作はチュートリアルで解説されておらず、操作時に効果音やFHボイスも用意されていません。
課金・アイテム参照。
現在、スクリーンショット自体が未実装です。
XInput規格とDirectInput規格の両方に対応。
まず、動作環境の確認。FrontPageの下に記載しています。 条件を満たしていればオプション設定の「グラフィック設定」で『グラフィックのクオリティ』をLowへ。
動作環境に対して明らかに重すぎる場合、オンボードGPUを使用している可能性があります。 figureheads.exeがゲーム用GPUを優先的に使用するよう、設定してください。 (NVIDIA → 「優先するグラフィックスプロセッサ」 / AMD → 「切り替え可能なグラフィック」)
物理メモリ・グラフィックボードの性能が足りていません。 グラフィックボードの性能が足りていないと処理に物理メモリも使いだすので、マウスカーソルの動きも遅くなります。 設定を落とす、グラフィックボードを性能が高いものに変えるなどしましょう。
質問は質問用掲示板へお願いします。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
STAMPに関して知らないので編集は控えます。 わかる方、よろしくです。 -- 2016-05-04 (水) 13:29:26
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示