よくある質問 のバックアップの現在との差分(No.1)
直接聞きたい場合は質問用掲示板へどうぞ ヘッドショットはあるの?あります。ダメージの通り方は以下の通り。 コア > フレーム > ヘッド > その他 目次
ゲーム関連ヘッドショットはあるの?戦闘を行うのはロボットなので、システム的には一撃即死のヘッドショットは存在しない。 しかしこのゲームは頭部の装甲値が低く設定されている傾向があり、頭を狙う事で比較的大きなダメージを与えることができる。 また、背中で赤く光っている「コア」の部分が弱点となっており、即死級の大ダメージを与えられるほか、 装甲の隙間などから見えるフレームを攻撃することでも大ダメージを与えられる。 詳しくは装甲ページ参照。 カジュアルマッチとランクマッチで報酬に違いはあるの?ランクマッチではSTAMPが、カジュアルマッチではBITやコスチュームがもらえる傾向があります。 初心者がランクマッチに参加すると、勝率が下がる分だけ勝利ボーナスで稼げるSTAMPが結果的に減ることになる。 ゲームに慣れるまでは、積極的にカジュアルマッチを利用しよう。 2Footやフィギュアヘッズの名前は変えられるの?それぞれのカスタマイズ画面を開いた状態で、名前を選択すれば変えることができる。 変更できるのは「分隊名」・「機体名」・「フィギュアヘッズの名前」。 オプションのグラフィック設定が変更できない32bit版Windowsを利用している場合、グラフィック設定はLOWで固定となります。 重量ボーナス/安定度ボーナスって何?装甲ページ参照。 定型文チャットは編集できないの?以下の内容で固定で、変更不能。 支援や攻撃の要請、注意などはフィギュアヘッズによってセリフが変化する。
ミニマップの拡大・縮小、方向切り替え試合中の拡大、縮小は「N」キー。 方向自動調整は「M」キー。 被撃破時のリスタート時間は?BOTgame参照。 フィギュアヘッズが喋りすぎオプション設定の「サウンド設定」で喋る頻度を調整可能。 多い方が情報量が増え、見ていない場所の状況も教えてくれるので多い方がいいのだがうるさいなら仕方ない。 背後取ったのにバックスタブしないんだけど近接の攻撃判定は扇型をしているため、近すぎたり敵のコアから少しでも射線がずれているとバックスタブ判定になりません。 ちょっとこれバックスタブ中も攻撃受けるんだけど残念ながら仕様(NNR製コラボFHシモンは例外)。 周りをよく見てバックスタブするか射撃するか選択しよう。 僚機への指示「コマンドリング」が開かないキーボードの左上の方にある数字キー(Qの上の1やWの上の2)ではなく、キーボード右にあるテンキーの1や2を押していませんか? 「タレット」って破壊できるの?膨大なHP(50万以上)と超高速のオートリペア、即死級の攻撃によってまず破壊はまず不可能。 バックスタブも無効の模様。 ゲーム画面の外にマウスを移動できない「Alt」+「Tab」キーでフォーカスを他アプリケーションに移すなど。 自分の僚機がサブ武器を使ってくれない僚機に対して武器の切換指示を出してあげる必要があります。 切換指示の出し方はコマンドリングを表示しながら、自機同様の武器切替操作を行うことで切換指示を発令できます。 なおこの操作はチュートリアルで解説されておらず、操作時に効果音やFHボイスも用意されていません。 課金要素は?課金・アイテム参照。 スクリーンショットの保存場所は?アップデートで実装されました。「F9」キーで撮影できます。 保存先はインストール先を変更していない場合は C:\Program Files (x86)\SquareEnix\Figureheads\FusionGame\Screenshots
となります。 windowsが32bitの場合は、windowsの仕様によりProgram Filesフォルダの名称にx86が付きません。 PC設定関連対応したゲームパッドは?XInput規格とDirectInput規格の両方に対応しています。 ゲームが重いまず、動作環境の確認。FrontPageの下に記載しています。 条件を満たしていればオプション設定の「グラフィック設定」で『グラフィックのクオリティ』をLowへ。 それでも駄目なら解像度を下げましょう。例えば1920×1080であれば、1600*900や1364×768などです。 動作環境に対して明らかに重すぎる場合、オンボードGPUを使用している可能性があります。 figureheads.exeがゲーム用GPUを優先的に使用するよう、設定してください。 (NVIDIA → 「優先するグラフィックスプロセッサ」 / AMD → 「切り替え可能なグラフィック」) またNVIDIAの場合、ドライバのバージョン375.63よりFigureheadsのプロファイルが追加されました。 またフィギュアヘッズでは、様々な他のアプリケーションのオーバーレイにより大幅にフレームレートが下がる傾向があります。 特にGhost Townでは、GeforceGTX1080でも環境により50fpsを下回り続ける場合があります。 またゲーム自体が現状では60fpsで制限される仕様となっています。 コメント質問は質問用掲示板へお願いします。 質問は質問用掲示板へお願いします。 |
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