アレゴリア のバックアップ差分(No.10)

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#include(2Foot項目,notitle)

*DATA [#data]

|CENTER:130|BGCOLOR(#baf):80||c
|&attachref(./アレゴリア_0.png,nolink);|''製造''|BGCOLOR(#b51):COLOR(White):&ref(画像置場/zs.png,nolink,50%); ''Zendel&Sons''|
|~|''装甲''|[[重量級>装甲/重量級]]|
|~|''Type''|Normal|
|~|''入手方法''|装甲セット &ref(画像置場/b.png,nolink,60%); 40,000 / &ref(画像置場/G.png,nolink,60%); 48|
|~|~|各部パーツ &ref(画像置場/b.png,nolink,60%); 10,000 / &ref(画像置場/G.png,nolink,60%); 12|
|~|''実装日''|2016年04月14日|


#include(装甲注釈,notitle)

//#table_edit2(,table_mod=close){{

||>|~装甲値|>|~耐熱値|>|~重量|h
|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):100|SIZE(20):RIGHT:80|SIZE(20):RIGHT:COLOR(Red):80|SIZE(20):RIGHT:80|SIZE(20):RIGHT:COLOR(Red):80|SIZE(20):RIGHT:80|SIZE(20):RIGHT:COLOR(Red):80|c
//
|HEAD|818|840|42|48|680|650|
|BODY|988|1010|42|48|1020|975|
|ARM|988|1010|42|48|850|812|
|LEG|1093|1115|42|48|850|812|
|''総合''|3887|3975|168|192|3400|3249|
|''[[装甲特性]]''|>|>|>|>|>|LEFT:COLOR(Black):アンチEMP|
//}}

**解説 [#mf9a52ea]
Z&Sの定番重量級装甲。
隕石により崩壊した核施設から、放射能汚染を除去するために作られたモデルのBOTGame転用版。


*特徴 [#about]
 [[スタウト>スタウト]]と同等の重さで装甲値の変わりに耐熱値を上昇させた機体。
本機の最大の特徴はなんと言っても他のノーマル装甲とは一線を越えた耐熱値である。スポーツ装甲に匹敵するこの耐熱値は他の重量機が死亡してしまうような爆熱攻撃を受けても何とか持ちこたえたりする(それでも瀕死なことに変わりは無いが)。
 装甲値もスタウト程ではないが高めに設定されているので正面対決では対実弾も優秀。
 ここまで来るとスタウトの完全上位互換のように聞こえるかもしれないが実際は違う。写真を見ればお分かりだと思うが、脚部のフレームがかなりむき出しになっていたり、腕のフレームも板で挟んだような構造をしておりかなり危なっかしい。さらにショップで確認すれば分かるが背面の装甲がほぼ皆無で、コアも軽量級のようなむき出し方をしておりかなり被弾しやすいので事故死が多発しやすい。
 高い耐熱値を誇るが数値に現れない脆さがあるので使用するときは十分注意したい。
 Z&S社製重量級スポーツ装甲。ショップで購入できる。
 
 そこそこ高い装甲値と非常に高い耐熱値が特徴。
 本機の非常に高い耐熱値はノーマル装甲の中では頭一つ抜けておりスポーツ装甲に匹敵する。そのため他の重量級装甲だと死亡してしまうような爆熱攻撃を受けてもギリギリで耐えることがある(それでも致命傷であることに変わりはないが)。初心者HVが悩まされるであろうストライカーからの砲撃もこれの足を装備することである程度低減できる。サリオやGIWなどの耐熱値の低い装甲から乗り換えたときはダメージ量の違いに驚くだろう。
 装甲値も[[スタウト>スタウト]]程とまではいかないものの高く設定されており正面戦闘であれば十分に硬い。
 そして重量が非常に重い。
 
 ここまでくるとスタウトの上位互換のように聞こえてしまうが大きく違う。
 まず下の写真を見ればお分かりいただけるのだが脚部の接続部分のフレームがむき出しになっており危なっかしい。またショップで確認すればわかるが目を疑うほど背面には装甲が存在しない。コアを守る胴部装甲も側面から見ればコアが丸見えであり正面からでも角度が付けば撃ち抜かれかねない。さらに[[ガトリングガン>ガトリングガン]]を構えたとき前に付きだした側の腕は装甲の隙間、すなわちフレームを相手に見せつける形になり高低差のある相手からは簡単にフレームダメージを受けてしまう。
 と構造上の問題をいくつか抱えている。対策としては横移動しながら射撃することやスタウトのような重圧なフォルムの腕装甲を装備することである。ガトリングを構えたとき相手からは腕が脚部の接続部分に重なって見え、面積の広い腕なら小さい盾のような役割ができる。そこまでしなくとも横移動するだけで相手に要求されるAIMは格段に上がるので少しでも動き続ければ効果はある。
 
 相対した場合高い耐熱値が厄介でグレネードを投げ込み[[ショットガン>ショットガン]]で一気に仕留めようとしても思うようにダメージが入らず仕留めそこなうことがある。[[ロケットランチャー>ロケットランチャー]]の場合も同様。ただし移動速度や旋回速度はかなり鈍いのでしっかり狙って撃てば直撃は容易。敵の動きを予測して大ダメージを狙おう。
 実弾武器で対峙した場合他の重量級を相手取った場合同様厳しい戦いを強いられるがヘッドパーツが大きめなのでそこを狙おう。またスタビライザーが付いていないのでよく狙ってショットガンを撃ち込めば怯ませることもできる。
 
 性能面では非常に優秀だが数値には表されない弱さもあるので使用する際は十分注意したい。
*映像 [#image]
#region((▼で展開))
&attachref(./アレゴリア.png,nolink);
#endregion

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)


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