スコープドッグ のバックアップソース(No.2)
#include(2Foot項目,notitle)

*DATA [#data]

|CENTER:130|BGCOLOR(#baf):80|180|c
|&attachref(,nolink);|''製造''|BGCOLOR(#685):COLOR(White):&ref(画像置場/giw.png,nolink,50%); ''G.I.W.''|
|~|''装甲''|[[中量級>装甲/中量級]]|
|~|''Type''|Normal|
|~|''入手方法''|[[ガレージロット]]&br;ミッション|
|~|''実装日''|2017年04月13日|

//Type
//Junk
//Normal
//Sports

#include(装甲注釈,notitle)

#table_edit2(,table_mod=open){{
||>|~装甲値|>|~耐熱値|>|~耐光値|>|~重量|h
|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):100|SIZE(20):RIGHT:80|SIZE(20):RIGHT:COLOR(Red):80|SIZE(20):RIGHT:80|SIZE(20):RIGHT:COLOR(Red):80|SIZE(20):RIGHT:80|SIZE(20):RIGHT:COLOR(Red):80|SIZE(20):RIGHT:80|SIZE(20):RIGHT:COLOR(Red):80|c
//
|HEAD|450|472|50|56|21|27|314|294|
|BODY|820|842|50|56|21|27|471|440|
|ARM|820|842|50|56|21|27|393|368|
|LEG|950|972|40|46|19|25|423|398|
|''総合''|3116|3204|204|232|82|106|1699|1599|
|''[[装甲特性]]''|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:COLOR(Black):スタビライザー|
}}
**解説 [#t5b746f7]
G.I.W.社が「装甲騎兵ボトムズ」のデータをもとに復元、再構築した2Foot。
*特徴 [#about]
#region(&color(Teal){以下原作における解説};)
形式番号:ATM-09-ST
ギルガメス軍の主力ATであり、「装甲騎兵ボトムズ」を象徴するATである。
さまざまな武器やアタッチメントを交換・追加することにより戦場を選ばない汎用性をもち、ギルガメス軍では優れた工業製品として高く評価されたこともあいまって、最も多く生産されているATであり、スコープドッグよりも高性能なATが開発されているにもかかわらず数十年に渡って主力機であり続けているという傑作機。総生産数は「百年戦争」(装甲騎兵ボトムズ作中にて起きた(といっても1話がその「百年戦争」の終戦条約締結間際)戦争)終結までに1千万機以上といわれている(現実ではロシア製戦車のT-55とT-54の合計で10万輌ほど)。
しかしながら装甲厚は''最大で14mmと非常なまでに薄く''、FRP装甲の[[イングラム]]の方がまだマシに見えるレベルでしかなく、また駆動系に採用されているマッスルシリンダーと言う人工筋肉に用いられているポリマーリンゲル液の異常なまでの発火性・気化性(調合した物とはいえ、ボウルに入ったポリマーリンゲル液が''手で保温させてる最中''に爆発するほど!)もあいまって多少の被弾ですぐに''爆発四散''という様、そして生命維持装置は耐圧服以外はほぼ無いに等しいく…効率重視かつ人命軽視のコンセプトもあいまって本機を含めたAT、そして一癖どころか癖だらけしかないその搭乗者達のことをまとめて人は''「ボトムズ(最低野朗)」''と呼んでいる。
また、高い汎用性を裏付ける形として軍用のカスタム機だけでなく「バトリング」と言う競技用のカスタムモデルも多く、特に「ストロングバックス」というバトリング用に装甲を強化したカスタムモデルにはハッタリ説もあるが胸部前面装甲を100ミリに強化したという触れ込みの機体もいるとか。
本作ではG.I.W.社が復元・再構築を担当したこともあいまって頑丈な仕上がりになっている。
#endregion

*映像 [#image]

#region((▼で展開))
&attachref(,nolink);
#endregion

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)

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