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スタウト のバックアップソース(No.18)
#include(2Foot項目,notitle)
*DATA [#data]
|CENTER:130|BGCOLOR(#baf):80||c
|&attachref(./スタウト_0.png,nolink);|''製造''|BGCOLOR(#685):COLOR(White):&ref(画像置場/giw.png,nolink,50%); ''G.I.W.''|
|~|''装甲''|[[重量級>装甲/重量級]]|
|~|''Type''|Normal|
|~|''入手方法''|装甲セット &ref(画像置場/b.png,nolink,60%); 40,000 / &ref(画像置場/G.png,nolink,60%); 48|
|~|~|各部パーツ &ref(画像置場/b.png,nolink,60%); 10,000 / &ref(画像置場/G.png,nolink,60%); 12|
|~|''実装日''|2015年07月08日（CBT1）|
#include(装甲注釈,notitle)
#table_edit2(,table_mod=close){{
||>|~装甲値|>|~耐熱値|>|~重量|h
|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):100|SIZE(20):RIGHT:80|SIZE(20):RIGHT:COLOR(Red):80|SIZE(20):RIGHT:80|SIZE(20):RIGHT:COLOR(Red):80|SIZE(20):RIGHT:80|SIZE(20):RIGHT:COLOR(Red):80|c
//
|HEAD|830|852|30|36|680|650|
|BODY|1000|1022|30|36|1020|975|
|ARM|1000|1022|30|36|850|812|
|LEG|1105|1127|30|36|850|812|
|''総合''|3935|4023|120|144|3400|3249|
|''[[装甲特性]]''|>|>|>|>|>|LEFT:COLOR(Black):スタビライザー|
}}
**解説 [#g329764b]
Ｇ．Ｉ．Ｗ．社の重量級装甲。
その名の通りの堅牢な装甲で、実戦データによる数度の改良の結果、特徴的な増加装甲が追加された。
#region((旧解説))
G.I.W.社の重量級装甲。
同社が初めてBOTgame向けに投入したモデルで、基となる軍用型が存在する。
その名の通りの堅牢な装甲で、実戦データによる数度の改良の結果、特徴的な増加装甲が追加された。
その完成度の高さからW2BFが競技場のタレットとして採用、G.I.W.社の評判を大いに高めた。
#endregion
*特徴 [#about]
タレットのモデルにもなっている堅牢な外観の装甲
優れた装甲配置と、高い装甲値によって実弾武器に対し恐ろしい防御力を発揮する。敵に爆熱系武器持ち機体がいない場合一分隊一掃も夢ではない
ただし爆熱耐性は平均的なノーマル装甲の[[ファイヤレッシュ>ファイヤレッシュ]]と比べ低く、爆熱攻撃を浴びるとあっという間に撃破されてしまう
各装甲が非常に重く(サリオ製HV[[ドッカー>ドッカー]]の約1.2倍）、GIW社製装甲全般にも言えることだが全身にセットするとなるとサリオ製武器以外ではまともに動けなくなるので一部位だけセットしたり他パーツと混ぜて使うのが現実的。※アップデーットによりフル装備でも最低限の機動力を維持できるようになった。ただそれでもうごきはややもっさり
相対した場合は弱点である爆熱武器を使用し攻撃しよう。耐熱値は低いので足元に打ち込んでもそこそこのダメージが見込める。また装甲の為に速度が犠牲にいなっているのでミサイルもヒットしやすい。
非常に装甲値が高く実弾武器を使用しての攻撃は非推奨。軽装備のARSP３機では返り討ちにあう可能性があり一部のSMGは接射してもダメージを与えることができない。どうしても実弾武器のみで対峙しなければならない時は装甲値の薄い頭部を狙うか、旋回速度が遅い点を突き近距離で動き回り背面を狙おう。ガトリングガンやショットガンはその限りではないが他の機体と同じ感覚で撃ち合うと倒しきれないことがあるので注意
ちなみに腕パーツは面積が広く装着した場合擬似装甲になってくれるのでスポーツ装甲やZ＆S装甲などのフレーム露出の多い装甲との相性が良い。
*映像 [#image]
#region((▼で展開))
&attachref(./スタウト.png,nolink);
#endregion
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)
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