僚機指示 のバックアップの現在との差分(No.9)
コマンドリング
※キーボード右側のテンキーではなく、左上にある数字キー
マップ指示Zキーでマップを展開、閉じる。 移動目的地にマウスカーソルを合わせ、僚機キーを押し指示を出す。
向き変更
僚機機体アイコンにカーソルを合わせ右クリックでドラッグすることで向き変更。膝射で待機、攻撃。 命令予約最初のチュートリアルでは利用できない。 マップ指示画面中「Space」キーを押すことで予約モードに切り替わる。 マップ指示画面中「Shift」キーを押すことで予約モードに切り替わる。 予約モードOFFでは新たな指示を与えると前の指示に上書きされるが、予約モードONでは新たな指示を与えると予約として指示が追加される。 マウスの「右クリック」で予約の削除、「Ctrl」キーを押している間はマウスカーソルが円形に変わり、命令をまとめて指示が出せる。 目的地へ向かう際に通るルートを細かく予約追加していくことで、ある程度の制御が可能。 拠点を指定した移動指示の後に予約を入れた場合、拠点制圧完了後に次の指示の実行に移る。 異なる命令を予約することもできるため、安全なエリアを移動優先で素早く移動させたのちポスト付近では移動攻撃で攻撃に出たり、 カバーの近くに修理キットを設置したのちカバーに移動するといったこともできる。 また、拠点を指定した移動指示の後に予約を入れた場合、拠点制圧(敵軍タレットトリガー指定時のみ中立化)完了後に次の指示の実行に移る。 僚機カメラ
先行させて索敵、挟み撃ちの用意など、かなり便利。 武器切り替え僚機の武器切り替えはコマンドリング表示中に、武器切り替え(初期状態でマウスのホイール)操作を行う。 1番機指示・2番機指示・全僚機指示でそれぞれ対応した僚機が武器を切り替える。 自機が大破時の操作ペナルティ中でもこの操作は行える。 指示による武器切り替え後でも、弾切れが発生した場合は僚機の自己判断により武器を自動的に持ち変える。その後、弾薬が補充されると再び指示されていた武器を優先的に使用するようになる。 メインで使用している武器が弾切れになるとサブ武器に自動的に持ち替える(武器切り替えの指示を出していても)。 弾薬が補充されると再び指示されていた武器に切り替えて使用するようになる。 なお、ガトリングガンは弾切れにならないので自動切り替えをしない。 オーバーヒート時は棒立ちになってしまうので注意(特殊装備は使用可能)。 シグナル状態目の色で僚機状態を確認できる。
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