討伐戦 のバックアップソース(No.10)
#contents

*討伐戦~巨大2Footコアギガントを倒せ!~ [#z16a1ae2]

御射鹿グループはバベル・コンストラクションに対抗するべく各地に防衛基地を築いている。
御射鹿の拠点防衛システムは堅牢で、通常の2Footによる攻撃をよく防いでおり、バベルもなかなか手を出せないでいた。
そこで、バベルは拠点攻撃に特化した巨大兵器「コアギガント」を開発し、御射鹿基地を攻撃するために投入した。
コアギガントの攻撃は強力無比で、一撃で基地中枢を破壊することが可能である。
幸い、コアギガントは巨体ゆえに小回りが効かず、攻撃目標に接近する必要がある。
進軍を阻止し、重要地点に辿り着かれる前に撃破せよ。


#region("旧解説")
*討伐戦~巨大2Footモビィ・ディックを倒せ!~ [#e2f75866]

//&ref(image_mobydick.jpg);

かつて、ルール無用の戦いでRanksたちを恐怖の渦に陥れた伝説の巨大2Footがいた。
その名は「モビィ・ディック」。圧倒的な耐久値と広範囲爆撃能力を持った規格外の機体。
今回の演習は、その戦闘記録を元に再構築されたテストデータとの対戦である。腕自慢のRanksたちの挑戦を待っている。 
#endregion

//''&color(Red){注意:PC版オンリー時代にイベント開催された対モビィ・ディック討伐戦と2017年3月以降の討伐戦は異なるものです。といっても旧イベントを周回してきた猛者達ならクリア出来無い事は無いでしょう。};''
 
//''&color(Red){今後開催されるPvEバトルはPC PS4プレイヤー混在のPvEであるため旧イベント戦とは細部が異なる可能性があります。注意しましょう。};''

//''&color(Red){本ページの情報は主に旧イベント戦のものが多いため参考程度に考えてください};''

#region("開催期間")
2016/12/22メンテナンス明け - 2016/12/26 4:00
2017/01/01 5:00 - 2017/01/04 4:00
2017/03/23 12:00 - 2017/04/06 11:59
#endregion

*チーム [#m2a97042]
-2017/03/23 12:00 - 2017/04/06 11:59
通常のカジュアル/ランクマッチと違い、1チーム4プレイヤー。計12機のチーム
-2016/12/22 - 2016/12/26 4:00,2017/01/01 5:00 - 2017/01/04 4:00
通常のカジュアル/ランクマッチと違い、1チーム3プレイヤー。計9機のチーム

*勝利・敗北条件 [#zb823715]
巨大2Foot「コアギガント」が本拠地(シールドトリガー)に向かって自動的に移動してくる。その
&size(40){''%%%「コアギガント」を攻撃し撃破できれば勝利%%%''};
&size(24){&color(Red){''(左右高台にあるサプライやリペアの占拠、雑魚敵の討伐は『%%%勝利条件にならない%%%』)''};};
敵機(NPC)はシールドトリガーに向かって移動。「コアギガント」がシールドトリガーに到達してしまうと敗北。
シールドトリガーを制圧すると「コアギガント」のバリアが解除されダメージを与えられるようになる
さらに一定のダメージを与えると「コアギガント」の背面コアが露出し、大ダメージのチャンス
----
※旧来と異なり、巨大2Footの名称が変わっています。
#region("''旧勝利・敗北条件説明''")
巨大2Foot「モビィ・ディック」が本拠地(シールドトリガー)に向かって自動的に移動。「モビィ・ディック」を破壊できれば勝利。
敵機(NPC)はシールドトリガーに向かって移動。「モビィ・ディック」がシールドトリガーに到達してしまうと敗北。
シールドトリガーを制圧すると「モビィ・ディック」のバリアが解除されダメージを与えられるようになる。
さらに一定のダメージを与えると「モビィ・ディック」の背面コアが露出し、大ダメージのチャンス。
#endregion
*討伐戦のススメ [#ke7b0dbe]
対NPCなんて余裕だろうと思っていたら「コアギガント(旧名:モビィ・ディック)」にシールドトリガーを壊されてしまった!なんてランクスもいるのでは。
そこで、討伐戦で役に立つ…かもしれないTips的な何か。
**2foot [#f9714881]
#region("''自機・分隊編成''")
''自機・分隊編成''
基本的に多数の敵機を相手にするため、瞬間火力よりも継戦能力を重視するのをオススメ
あくまでも一例
#table_edit2(,table_mod=close){{
|BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/HV.png,nolink,60%); [[ヘヴィアサルト]]|BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/HV.png,nolink,60%); [[ヘヴィアサルト]]|BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/HV.png,nolink,60%); [[ヘヴィアサルト]]|ガトリングガン、ホーミングミサイル共にモビィ・ディックに対して活躍が期待できる。中量機のロケットランチャーには注意。|
|BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/AS.png,nolink,60%); [[アサルト]]|BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/HV.png,nolink,60%); [[ヘヴィアサルト]]|BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/HV.png,nolink,60%); [[ヘヴィアサルト]]|防衛役ならこれが最適。自機ASはロケを積んで防衛の合間にモビィ・ディックを遠距離攻撃すれば殲滅速度の短縮になる。|
}}
〇おすすめ''しない''兵科
-[[エンジニア]]:敵の配置・出現パターンはいくつかのパターンがあるがほぼ固定のため、エンジニアのレーダーは不要。ボスへのDPS・多数の敵機を相手取るための殲滅力に乏しいのも難。しいて運用するならPT制圧速度か。
-[[スナイパー]]:射程は長いがDPSは他武器に対して劣るため、ボスのHPを削るのが大変。また、敵の数がかなり多いため、殲滅力に劣るスナイパーでは厳しい。セミオート型という手もあるが、それでもDPSを考えると……
-[[ストライカー]]:地形上安全にボスを狙うことができる場所がほぼ存在しないのが難点。エンジニアやスナイパー同様、DPS・殲滅力の低さも問題。

#endregion
**立ち回り [#h8a5fbd4]
通常のマッチングと違いPvPではなくPvE
普段とはちょっと違うプレイングが必要
 
-''小学生のサッカーをしない''
 シールドトリガーが占領されたからと言って、北側から南側を往復するのはそれだけで大きなタイムロスになる。
 味方の復帰からの再制圧を待つ方がタイムロスを最小限に抑えられるケースがほとんど。
 ただし、未熟なランクスが防衛に入っている場合は、僚機を出して支援をした方が良い場合もあるので臨機応変に。
 
-''全分隊とも北側に行かない''
 巨大2Footを攻撃できるのはシールドトリガーを制圧している場合のみである。
 そのため、シールドトリガーが制圧されてしまえばダメージチャンスを逃してしまう。
 少なくとも1分隊は防衛のためにシールドトリガー周辺に陣取るのがベスト。
 
-''コア露出後の対応に注意''
 巨大2Foot唯一の攻撃である超広範囲爆撃はコア露出後に確定で使用する。
 コア露出終了後はモタモタしないで屋根に隠れるなり安全地帯に逃げるなりして対処する。
 北側は爆撃と同時に敵が出現するケースもあるため、そちらの対応にも気を配る。
 
-''中量機相手に足を止めない''
 中量機の撃ち出すロケットランチャーは予測射撃を行わない。
 そのため、相手に対して左右に移動するだけで重量機でも回避は簡単に行える。
 ただし、複数機からなる多方向攻撃にはくれぐれも注意を。
 
-''左右の高台に登り、そこにある雑魚敵や占拠に拘らない''
 クリア条件は''「コアギガントの撃破」''である。
 そのため、左右の高台に登り施設占拠や雑魚敵の掃討に拘り、
 肝心のコアギガントへの攻撃を一切行わないという行為は、足を引っ張る行為といえる。
**装備[#n1de63df]
''アサルトライフル''
 安定して使いやすい装備。殲滅力は並程度だがある程度距離があっても確実に当てられ、特に軽量機に有効。
 弾薬が足りないケースも考えられるため、どちらかと言えば防衛向き。シールドトリガー目掛けてやってくる軽量~中量機の排除が中心となる。
 さすがに重量機相手はちょっと荷が重い。別途爆熱武器が欲しい所。

''ガトリングガン''
 討伐戦の主役。リロード、補給不要の弾幕は巨大2Foot相手に有効に作用する。もちろんシールドトリガーに纏わり付く敵機の排除にも使える。
 ただし、ヒートゲージの管理には気を配らないと、コア露出時に手出しできない場合もあるので注意。
 とりあえず初めて討伐戦に挑戦するならこちらが安定。
 おすすめは[[505ヴィオレンツァ]]。敢えてオーバーヒートさせ、ホミサに切り替え冷却を待つ。

''ロケットランチャー''
 長距離でも威力が減衰しないという特徴から、遠距離から巨大2Footを攻撃できる。
 また、中盤以降頻繁に登場する重量機の掃除にも有効。逆に序盤の軽量機ラッシュをどう凌ぐかが課題となる。
 アサルトライフルと比較するとやや前衛よりの性能。中央付近のサプライをうまく使いたい。 

''ホーミングミサイル''
 アサルト、ヘヴィアサルトの扱いやすい爆熱武器。アサルトライフルやガトリングガンでは届かない射程から攻撃できるのが利点。
 また、コア露出時に一点集中で叩き込むことで大ダメージが期待できるのも特徴。
 ''巨大2Footをロックオンする際''、通常、マルチホーミングミサイル共に複数のロックオン箇所が出現するのだが、マルチの場合は複数個所に分散してしまうため通常品と比べて低い傾向の
   ある火力が更に低くなってしまうので2footコアの攻撃にはツインのアンヘルを、マルチミサイルは暇な時にと使い分けることが推奨される。
 ヘヴィアサルト使用時はガトリングガンのオーバーヒート中に使用する等、工夫次第で有効なサポートが期待できる。
 おすすめは巨大2Footを攻撃するなら[[ZSアンヘル40D8]]。1回の攻撃でゴリゴリ削れる高火力がウリである。僚機HV2機に攻撃させるならこれで良い。
  ポストトリガー防衛であればマルチロック式ツインホーミングミサイルがおススメである。

''ショットガン''
 中量機のサブ武器候補。序盤の軽量機ラッシュに対して猛威を振るう。
 逆を言えばそれ以降の出番は少なめ。せいぜい中量機のロケットランチャーを避けてから叩き込むくらいか。

''サブマシンガン''
 火力は控えめだが、脆い軽量機の相手には使いやすいサブ武器。射程もショットガンよりあるため何かと便利。中量機も頭を狙えばそこそこ殲滅力が期待できる。
 ガトリングガンをオーバーヒートさせてしまったり、アサルトライフルの弾が切れた時に代打として持っておくといいかもしれない。

''特殊武器''
 モビィ・ディックへの攻撃を考えた場合、安定した火力を投射できるミニロケット系は極めて有効に作用する。
 もちろんグレネードも爆熱・実弾問わず通るため、火力補助に使うならこれでも良い。

''近接武器''
 あまりにも敵が多すぎて対処が追い付かないとき、範囲攻撃の近接武器は非常に有効。威力、範囲に優れるクラブはひるみによる足止めも期待できる。
 モビィ・ディック自身にも脚に当てることでダメージが入るが、弾切れの悪足掻きをする位なら素直に補充に向かった方が良いケースがほとんど。

''フィギュアヘッズ''
 主に補給・回復関連のユニークスキル持ちが便利、機動力もあればあれでいいが、それ以上に前述の回復や補給要素が役に立つ。
 敵機撃破で回復するヨランダや補給されるイグナシオ、カバーで回復するオリヴィアなどが特に効果的になりやすい。

**巨大2Footあれこれ [#sf08973c]
''決められたルートをほぼ決められた時間で進行する。''
 ただし2footコア露出中はうずくまっていて移動しないので時間が稼げる。
''2footコア収納後に砲撃を行う''
 高威力の砲撃だが、屋根の下は安全。(旧:巨大2Foot(モビーディック)時はマップ最北も安全だった)


**小ネタ [#t0411316]
-旧名称のモビーディック
恐らく元ネタは文豪ハーマン・Mの作品【白鯨(モビー・ディック)】と推察される。
撃破した2footのレプリカ、[[キラーウェル]]もKiller Whale(クジラ殺し)から命名されたと思われる。

*マップ解説(2017/03/23 12:00 - 2017/04/06 11:59) [#z781f15e]
&ref(Moby-Dick_map.jpg);
-コアギガントは、中央の北側に登場し、ゆっくりと南下してくる。
-登場する敵機の行動は、ENは移動優先で拠点まで移動してから攻撃行動へ移る。それ以外は警戒移動のため、見つかると足を止めて攻撃してくる。
-一定量のダメージを与えると、前かがみに倒れこみ、背面に一定時間弱点となるコアを露出させる。
一定時間がたつとコアは収納され、MAP全体へのキャノン砲の砲撃を行う。
-砲撃によるダメージを受けない箇所は、各屋根の下になり、MAP全体に降ると思っておいてもかまわない。
(屋根下の場合、着弾時の爆風範囲によるダメージがある為、なるべく入り口側にはいない方がよい)
-一定の位置まで進むと、自走型の地雷(呼称:ワーカー)を巻いてくる。この地雷は''通常攻撃で破壊可能''。

**攻略ポイント [#m5378942]
コアギガントはシールドによって守られており、このシールドを解除するPTをいかに制圧維持し続けれるかがポイントとなる。
そのため、シールド防衛する部隊がいかに立ち回れて維持でき、巨大2Foot攻撃部隊がいかにダメージを与えれるかが攻略のカギとなる。
 

攻略例


''〇特攻戦法''
コアギガント攻撃特攻部隊3、シールド解除用のポスト防衛分隊1とし、特攻分隊がコアギガントの弱点となる背面のコアを集中して攻撃し、短時間で決着をつける方法。



''特攻組''
--''&color(Red){やられても良い};''と考える
--''主攻撃目標は大ダメージが期待できるコアギガントが&color(Red){怯んだ際に露出する背面のコア};''
--''コアギガントの背後(露出した弱点が狙える場所)が定位置''。それ以外に行く必要は皆無。
--''&color(Red){両サイドの高台に登らない、道中のサプライなどの拠点も占拠しない};''
--''中央部の屋根下などに僚機など配置しない。その中央サプライ付近で陣取らない。''(コアギガントの怯み状況の調整に邪魔になる)
--僚機は''移動優先''でコアギガントの背後に先に向かわせるか、追従設定でコアギガントの背後までつれ回す事
--装備は何れかのガトリングと''[[ZSアンヘル40D8]]''(''重量オーバーも気にしない。''僚機にも持たせるとなお良い)
--開始直後からコアギガントの背後に向かう。この時、高台の敵機の一部(背面を狙う際に''固定砲台となっている敵機''など)以外はすべて無視。
--シールド解除後からガトリングで攻撃を開始し、コア露出を狙う
--コアギガントが倒れ込んだ瞬間から、''素早く[[ZSアンヘル40D8]]を準備しコアに8発すべて撃ち込む''
(この時、僚機にも持たせていた場合、僚機の装備変更指示で対応する)
--リロード中は、ガトリングで応戦。リロードが終わる頃合いに''再び[[ZSアンヘル40D8]]をコアに8発撃ち込む。''
上手くすると、コアへの攻撃はギリギリ2回(計16発)撃ち込める。
--その後のコアギガントの砲撃を''わざと食らい''スタート地点に戻る。
--スタート地点にリスポーンした際、''コアギガントのシールドが復活してるならば、防衛側と一緒にPT制圧を手伝い''、再び特攻を仕掛ける。
備考:
とにかく撃破されようと''&color(Red){コアギガントのコア攻撃が最優先};''。コア攻撃に3分隊(僚機含む)の攻撃が成功するとゲージが大幅に減少する。
(上手くやると最初の特攻で終わらせることも可能)
1回目の特攻で残りゲージが1万切っている状態なら、コアを狙わずに正面から飽和攻撃でも十分撃破可能な範囲となる。
''自走式地雷(ワーカー)は通常攻撃(グレネード、ホーミングミサイルでもロックができ破壊可能)で一掃が可能''。進行先に存在するなら先だって破壊しておくと事故は防げる。

''防衛組''
--コアギガントのシールド解除となるPT制圧及び防衛。
--守り方は前回の方法とほぼ同等で対処は可能。
--ソルジャー部隊が押し寄せてくる場合は、1分隊だけでは対処はしづらい。その場合、リスポーンしてきた特攻部隊と協力して対処しよう。


----
#region("''マップ解説(2017/01/01 5:00 - 2017/01/04 4:00)''")
*マップ解説(2017/01/01 5:00 - 2017/01/04 4:00) [#z781f15e]
&ref(Moby-Dick_map.jpg);
-Moby-Dickは、中央の北側に登場し、ゆっくりと南下してくる。
-登場する敵機の行動は、ENは移動優先で拠点まで移動してから攻撃行動へ移る。それ以外は警戒移動のため、見つかると足を止めて攻撃してくる。
-砲撃によるダメージを受けない箇所は、各屋根の下と''中央部分の最北端''になる。(屋根下の場合、着弾時の拡散範囲部によるダメージがある為、なるべく入り口側にはいない方がよい)
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**攻略ポイント [#pe7f7781]
モビーディックはシールドによって守られており、このシールドを解除するポイントをいかに維持し続けれるかがポイントとなる。
そのため、シールド防衛する部隊が、いかに立ち回れて維持できるかが攻略のカギとなる。
''布陣例:オフェンス2 ディフェンス1''
&ref(Moby-Dick-1_map.jpg);
モビーディックの攻撃に2、シールド守備に1分隊の布陣
-両サイドの高台へへは、分隊火力が分散する行為につながる為に無視しておき、とにかく火力を集中できるのが強み。
-だが、シールド防衛部隊の負担が大きくなる為、慣れていないとシールドが復活する恐れもある。
-しかし、型にはまれば短期で決着がつくという利点がある。
-''MAP両サイドの高台に登る必要性はまったく皆無。''
-''高台から狙うという必要性は全くない。また、高台では敵機を掃除するという作業が逐次発生し、その作業が目標の撃破時間を長引かせる事になり最悪時間切れを起こしやすくなる''。
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''〇攻撃側''
-''中央最北端は、モビーディックが放つキャノン砲の範囲外となる''ため、初期ごろの退避位置として利用する事。
-''モビーディックに一定ダメージを与えると、背後に弱点であるコアが出現する。この時、火力を集中できるように僚機の武装管理をしっかりする''事。
-MAP上の布陣位置付近に、敵機が沸くタイミングがある。この沸きタイミングを理解して沸く頃を警戒して掃除さえ行えれば、後はモビーディックが中間地点まで移動するまでは背後から撃つ、退避するを繰り返すのみにできる。
-攻撃手段にミニロケット等で火力の手数を増やすというのも手。とにかく攻撃手立てが多ければ多いほど良いからである。
-''シールド再展開されて攻撃できないと怒るのはお門違い。''何故なら、砲撃タイミングと敵機の沸きタイミングによっては、''砲撃時と同時に大量になだれ込んでくる''というパターンがあり、これを守備側では到底防ぎようがない。このタイミングが重なると、シールドが再展開される場合があるのを知っておこう。もちろん、状況によっては、攻撃側の僚機やリーダー機が守備側の手助けに回る事も考慮にいれてもよい。
-本機さえ生き残っていればリカバリーも可能なので、僚機が撃破されようとも本機が生き残る術を優先する事。
''〇守備側''
-''とにかく敵機をPTによせつけないことが前提''。そして、自機が落ちるとシールドピットが取られると言っても過言ではない為、行動には十分注意を。
-両サイドに僚機をカバーに入れておくことで、両サイドの坂からやってくる敵機もカバーしていくが、砲撃の雨の時に敵機進行と被ると被弾するという欠点もあるが、基本この位置が無難である。
-リーダー機はシールドピット付近で''前後左右にも移動しながら''攻撃を行う事。足を止めての射撃では、両サイド高台からやってくる敵機の的になりやすい。
-モビーディックの砲撃が始まる頃合いに、スタート地点の屋根下にまで後退し、砲撃の雨が止んだらふたたび表にでて対応の繰り返す形となる。
-砲撃と敵機襲来のタイミングが悪いと、砲撃時に敵機の団体があらわれてサックリと取られるパターンが発生する事がある。このとき、とられたからと焦って砲撃の雨の中に飛び出すとあっさりとやられる場合が多いため、''砲撃が止んだ後に僚機と共に再制圧する事''。
-スタート地点の屋根下からは、水平位置にいる敵機に一部のホーミングミサイルによる攻撃が可能。両サイドの高台へは屋根に当たる為不可。その場合は窓(?)から射撃武器で応対の事。
-砲撃の雨を屋根下で回避している最中にやってくる敵機には、屋根下からグレネードなど放り込んで削ったりしておいても良い。
#endregion

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