BOTgame のバックアップの現在との差分(No.4)
チーム1チーム5名のプレイヤー。プレイヤーはそれぞれ2機のAI僚機を従えた分隊となり戦闘を行う。 AI僚機にはフィギュアヘッズがインストールされ、分隊長の指示により行動する。 AI僚機は分隊長(プレイヤー)の指示に従って行動する。 つまり一分隊3機の五分隊で15機、15機vs15機のチーム戦となる。 戦闘を行う2Footは、遠隔操作され無人ロボットという設定。 戦闘を行う2Footは、遠隔操作された無人ロボットという設定。 マッチング
◎多い ○通常 △少ない ×無し
ランクマッチ特定の期間中に開催される、様々な戦績が記録される対戦モード。 プレイヤーにはランクマッチでの戦闘結果に応じて変動する「個人レート」が設定されている。 カジュアルマッチとの相違点 ・ランクスレベル10から参戦可能になる。 ・戦績に勝利数・敗北数が記録される等々、戦績の記録範囲が異なる。 ・グループでの参戦が出来ない。 ・制限時間が12分となっている。 ・リーダー機のリスポーン時間が最長50秒となっている。 クランマッチ特定の期間中に開催されるクランメンバー5人1組で参戦する対戦モード。 クランにはクランマッチでの戦闘結果に応じて変動する「クランレート」が設定されている。 カジュアルマッチとの相違点 ・クランメンバー5人1組で参戦する。 ・制限時間が15分となっている。 ・ポストチャージ量が2000となっている。 ・リーダー機のリスポーン時間が最長50秒となっている。 勝利条件制限時間内に相手チームのポストチャージと呼ばれるエネルギーをゼロにすると勝利。 以下の行動によりポストチャージを減らすことが可能。
お互いのポストチャージが同数のままタイムアップを迎えた場合、 試合終了時の拠点制圧数が多いチームの勝利となる。 拠点数はリペアポイントであってもポストトリガーであっても1個としてカウントされる。 試合終了時のポストチャージと拠点制圧数の両方が同数の場合は引き分けとなる。 ロールロールとはプレイヤーがどのようにプレイをするかの指針です。 試合での立ち回りを宣言し、他のプレイヤーに把握してもらうためにあります。
被撃破時のリスタート時間行動内容に関わらず、撃破された回数によってリスタート時間が決定される。 僚機は被撃破回数に限らず30秒である為、僚機を利用しつつプレイヤー機(リーダー機)の温存、敵機プレイヤー機の破壊で後半になる程優位な状況が作り出せるストラテジー要素となる。 また、プレイヤー機がリスタート時間中は撃破された僚機がリスポーン時間を経過している場合も出撃できないので、やはり重要な局面以外でのプレイヤー機破壊は極力避けたい。
接続切れ発生時の代理BOT2016年6月3日実装 不明点が多いため箇条書きで殴り書き
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