R16Gランチャー のバックアップの現在との差分(No.13)
DATA
解説高火力がウリのG.I.W.社製ロケットランチャー。 単発式。 非常に重いが、それに見合う高い攻撃力を備えている。 弾薬数も多い。 高火力がウリのG.I.W.製の単発式ロケットランチャー。 非常に重いが、それに見合う高い攻撃力と弾薬数を備えている。
ファミ通ランチャー G.I.W.とファミ通が共同開発した単発式のロケットランチャー。 非常に重いが、それに見合う高い攻撃力と弾薬数を備えている。 特徴2016年3月時点で2Footの最大耐久値は、タレットを除きすべて10000固定である。 現時点で実質的な攻撃力が10000以上の武器はR16GランチャーとFG15グレネードの二つのみであり、 こちらは背面コアに命中させることで一撃必殺を狙うことが可能。 また装甲命中時においても高攻撃力による恩恵は大きく、 無強化(攻撃力10000)で耐熱値50までを、 強化値+6(10450)で耐熱値52までを、 強化値+10(10650)なら耐熱値53までを2発で仕留めることができる。 ただし2016年3月現在、耐熱値51~53の装甲は 強化途中のM-AC2 45とヴァーセタルしか存在しない。 また、サリオ製のT06携行ロケットとZ&S製のRVNトルエノ32Sの存在が少々追い風か。 前者は若干早いリロードと圧倒的な軽さによるヒットアンドアウェイ、 後者は高い弾速と少し長い滞空時間による射程の長さが強み。 サリオ製はリロード速度を活かして一発多く撃ち込めば威力の低さをカバーでき、Z&S製は耐熱の仕様上威力の差が大きく出にくい。 裏取からの一撃死や、怯ませやすい点を活かしていくべきか。 ※2017年10月26日以前の情報 コア命中などで一撃で敵機を仕留める事ができるほどの高い攻撃力と、広い爆発範囲を併せ持つロケットランチャー。 高い総合性能を持つが、とにかく重く、他の装備に制約が掛かってしまうのが難点。 似たような性能のR19Gサラマンダーと比べるとリロード速度と爆発範囲で負けているが、重量と携行弾数で勝っている。 どちらを選ぶかは好みによるだろう。
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