Top > 炎陽

炎陽 の変更点

#include(2Foot項目,notitle)

*DATA [#data]

|CENTER:130|BGCOLOR(#baf):80|180|c
|&attachref(./炎陽_0.png,nolink);|''製造''|BGCOLOR(#685):COLOR(White):&ref(画像置場/giw.png,nolink,50%); ''G.I.W.''|
|~|''装甲''|[[中量級>装甲/中量級]]|
|~|''Type''|Normal|
|~|''入手方法''|[[ガレージロット]]|
|~|''実装日''|2016年06月30日|


#include(装甲注釈,notitle)

#table_edit2(,table_mod=close){{
#table_edit2(,table_mod=open){{

||>|~装甲値|>|~耐熱値|>|~耐光値|>|~重量|h
|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):100|SIZE(20):RIGHT:80|SIZE(20):RIGHT:COLOR(Red):80|SIZE(20):RIGHT:80|SIZE(20):RIGHT:COLOR(Red):80|SIZE(20):RIGHT:80|SIZE(20):RIGHT:COLOR(Red):80|SIZE(20):RIGHT:80|SIZE(20):RIGHT:COLOR(Red):80|c
//
|HEAD|469|491|51|58|18|24|336|316|
|BODY|839|861|51|58|18|24|503|473|
|ARM|839|861|51|58|18|24|420|395|
|LEG|969|991|51|58|18|24|420|395|
|''総合''|3116|3204|204|232|72|96|1679|1579|
|''[[装甲特性]]''|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:COLOR(Black):スタビライザー|
}}

**解説 [#t5b746f7]
G.I.W.社が「フロントミッション フィフス」のデータをもとに復元、再構築した2Foot。
スマートなフォルムが特徴的。


*特徴 [#about]
「FRONT MISSION 5」コラボ
2016年6月30日~9月29日
http://figureheads.jp/article.php?no=240
FMコラボガレージロットに2016年6月30日より追加された。
同じフロントミッションコラボにおける[[ゼニス]]よりも若干装甲が薄く、重量と耐熱値に若干優れている。
腕部は中量級としてはかなり大型で、武器を構えると胴体の広い範囲を覆い隠す。ちなみに構えた武器のカテゴリによって覆われる箇所はかなり異なり、ハンドガンを構えた場合は胴体上部と首周りを、サブマシンガンを構えた場合は腰周りをほぼ覆い隠す。
一方で胴体はサイズと軽さの割に装甲値が高くなっているのだが脇に大きな穴があり、小型の腕部と組み合わせるとコアブレイクのリスクが高まってしまうという問題がある。

#region(&color(Teal){以下原作における解説};)
O.C.U.日本のメーカー「霧島重工株式会社」がWAP産業参入初期に開発した機種。
第2次ハフマン紛争期の2090年からフロントミッションエボルブの時代である2171年までのかなりの長期間使用されている機種である。
//そこ、「フロントミッションエボルブなんて無かった」とか言うんじゃない。
円錐形に突き出た胸部と高出力エンジンによる高い積載量を誇り、主にミサイルなどの重武装を搭載しての後方支援機として運用されている。
フロントミッション3では「109式 炎陽」として登場し、フロントミッション世界の自衛隊である「日本国防軍(日防軍)」に採用されているほかO.C.U.加盟国にも配備されている。
フロントミッション5では前述のとおり第2次ハフマン紛争のころから登場しており、改造バリエーションとして2号、3号、軽量型の3種類が存在する。
本作では珍しい装甲名が漢字表記の機体である。
#endregion
*映像 [#image]

#region((▼で展開))
&attachref(./炎陽.png,nolink);
#endregion

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS