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討伐戦
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**オススメ装備[#n1de63df] -''ガトリングガン'' リロード、補給が不要であるためコアギガント・雑魚敵両方に有効。とりあえず初めて討伐戦に挑戦するならこれを装備するのがよい。 ただし、ヒートゲージの管理には気を配らないと、コア露出時に手出しできない場合もあるので注意。 [[505ヴィオレンツァ]]をオーバーヒートさせながら運用するのもアリだが、基本的には[[GGウラカーン35V]]などのPvPで通用するガトリングで構わない。 むしろ共通化したほうが流用もできてよいだろう。 -''ホーミングミサイル'' アサルト、ヘヴィアサルトの扱いやすい爆熱武器。討伐戦の主役。 ガトリングガンでは届かない射程から攻撃でき、コア露出時に一点集中で叩き込むことで大ダメージが期待できるのが利点。 //''巨大2Footをロックオンする際''、通常、マルチホーミングミサイル共に複数のロックオン箇所が出現するのだが、 //マルチの場合は複数個所に分散してしまうため、通常品と比べて低い火力が更に低くなってしまうので、 //2footコアの攻撃にはツインのアンヘルを、マルチミサイルは雑魚敵を掃除する時にと使い分けることが推奨される。 //結局全弾ヒットすれば同じでは?分散すると威力が落ちる理屈がわからないのだが // ガトリングガンのオーバーヒート中に使用する等、工夫次第で有効なサポートが期待できる。 おすすめはコアギガントを攻撃するなら[[ZSアンヘル40D8]]。1回の攻撃でゴリゴリ削れる高火力がウリである。 僚機HV2機に攻撃させるならこれで良い。ポストトリガー防衛であればマルチロックオンのものがオススメである。 -''特殊武器'' コアギガントへの攻撃を考えた場合、安定した火力を投射できる[[ミニロケット]]は極めて有効に作用する。 特にガトリングガンを装備した僚機に持たせるとよい。 雑魚敵処理にはグレネードが便利。届くのであればサプライポイントで補給しながら投げまくるのも一興。 -''近接武器'' あまりにも敵が多すぎて対処が追い付かないとき、範囲攻撃の近接武器は非常に有効。威力、範囲に優れるクラブはひるみによる足止めも期待できる。 一応コアギガントにも脚に当てることでダメージが入るが、弾切れの悪足掻きをする位なら素直に補充に向かった方が良い。 あまり無理せず、ピットに戻る事も考えておこう。 -''フィギュアヘッズ'' PT防衛を重視するのであれば補給・回復関連のユニークスキル持ちが便利、機動力確保でもいいが、それ以上に前述の回復や補給要素が役に立つ。 敵機撃破で回復する[[ヨランダ]]や補給される[[イグナシオ]]、カバーで回復する[[オリヴィア]]などが特に効果的になりやすい。 逆にコアギガントへの特攻を優先するのであれば、撃たれ強さに長ける[[ドゥクス・ティア]]や[[メーヴ]]などがオススメ。キャノン砲やワーカーによるデスを大幅に減らすことが可能となり、火力をコアギガントへ継続的に叩き込めるようになる。
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#contents *説明文 [#f5cfd990] -討伐戦~巨大2Footコアギガントを倒せ!~ 御射鹿グループはバベル・コンストラクションに対抗するべく各地に防衛基地を築いている。 御射鹿の拠点防衛システムは堅牢で、通常の2Footによる攻撃をよく防いでおり、バベルもなかなか手を出せないでいた。 そこで、バベルは拠点攻撃に特化した巨大兵器「コアギガント」を開発し、御射鹿基地を攻撃するために投入した。 コアギガントの攻撃は強力無比で、一撃で基地中枢を破壊することが可能である。 幸い、コアギガントは巨体ゆえに小回りが効かず、攻撃目標に接近する必要がある。 進軍を阻止し、重要地点に辿り着かれる前に撃破せよ。 #region("旧解説") -討伐戦~巨大2Footモビィ・ディックを倒せ!~ //&ref(image_mobydick.jpg); かつて、ルール無用の戦いでRanksたちを恐怖の渦に陥れた伝説の巨大2Footがいた。 その名は「モビィ・ディック」。圧倒的な耐久値と広範囲爆撃能力を持った規格外の機体。 今回の演習は、その戦闘記録を元に再構築されたテストデータとの対戦である。腕自慢のRanksたちの挑戦を待っている。 #endregion //''&color(Red){注意:PC版オンリー時代にイベント開催された対モビィ・ディック討伐戦と2017年3月以降の討伐戦は異なるものです。といっても旧イベントを周回してきた猛者達ならクリア出来無い事は無いでしょう。};'' //''&color(Red){今後開催されるPvEバトルはPC PS4プレイヤー混在のPvEであるため旧イベント戦とは細部が異なる可能性があります。注意しましょう。};'' //''&color(Red){本ページの情報は主に旧イベント戦のものが多いため参考程度に考えてください};'' //#region("開催期間") //2016/12/22メンテナンス明け - 2016/12/26 4:00 //2017/01/01 5:00 - 2017/01/04 4:00 //2017/03/23 12:00 - 2017/04/06 11:59 //2017/04/13 19:30 - 2017/05/04 12:00(対空戦の不具合による代替) //#endregion //*チーム [#m2a97042] //-2017/03/23 12:00 - 2017/04/06 11:59 //通常のカジュアル/ランクマッチと違い、1チーム4プレイヤー。計12機のチーム //-2016/12/22 - 2016/12/26 4:00,2017/01/01 5:00 - 2017/01/04 4:00 //通常のカジュアル/ランクマッチと違い、1チーム3プレイヤー。計9機のチーム *ルール [#zb823715] 巨大2Foot「コアギガント」および敵2Footが本拠地(ポストトリガー)に向かって侵攻してくる。 「コアギガント」がポストトリガーに到達してしまうと敗北、それまでに破壊できれば勝利となる。 #br 「コアギガント」に攻撃するにはポストトリガーを制圧し、バリアを解除する必要がある。 さらに一定のダメージを与えると「コアギガント」の背面コアが露出し、大ダメージのチャンス。 ---- #region("''旧ルール''") 巨大2Foot「モビィ・ディック」が本拠地(シールドトリガー)に向かって自動的に移動。「モビィ・ディック」を破壊できれば勝利。 敵機(NPC)はシールドトリガーに向かって移動。「モビィ・ディック」がシールドトリガーに到達してしまうと敗北。 シールドトリガーを制圧すると「モビィ・ディック」のバリアが解除されダメージを与えられるようになる。 さらに一定のダメージを与えると「モビィ・ディック」の背面コアが露出し、大ダメージのチャンス。 #endregion *マップ [#h8cd260c] &ref(Moby-Dick_map.jpg); *敵行動 [#sf08973c] **コアギガント [#m7a7e9cd] -''決められたルートを(ほぼ)決められた時間で進行。'' 進行中は攻撃を仕掛けてこないので雑魚に注意してひたすら撃ちまくるとよい。 コア露出中はダウンして動けなくなるので時間が稼げる。 なお制限時間が0になると敗北となってしまうが、そこまで粘る前に撃破できるだろう。 #br -''ある程度ダメージを受けるとコアを露出'' 横から見ないと分からないが、格納されていたコアが背中から露出する。 コアを攻撃することで装甲よりも大ダメージを与えられるが、 露出時間は短めで後述の砲撃もあるので無理に狙う必要はない。 猛攻を仕掛けているとコア露出直後に再びコアを露出することもある。 -''コア収納後にフィールド全体に砲撃'' 大体[[ストライカー]]のそれと同じだが、範囲はフィールド全体である上に威力は即死級。 屋根の下に避難してしのがなければ大幅なタイムロスとなってしまう。 着弾時の爆風範囲によるダメージがある為、なるべく外側近くにはいない方がよい。 また屋根に穴がある箇所もあり、そこから爆風が入ってくることもあり注意が必要。 -''砲撃後に周囲にワーカー(地雷)を撒く'' ワーカーこと自律移動地雷はこちらに接近・自爆してくるので重量級の天敵。 砲撃終了直後はコアギガントに近づかないほうが良い。 遠くにいるうちに撃破したいが、雑魚への対処もあるのでなかなか辛いところ。 こちらに反応していなければ無理に倒す必要はない。 ちなみにワーカーが撒かれる前に再度コアギガントのコアを露出させると、このアクションを省くことができる。 -''前面防御力'' 以下のデータは&color(red){通常討伐戦};(8月10日(木)12:00~)時のもの。また、ダメージ処理が通常の2footへの処理と同様と仮定して算出。なお実弾は通常とダメージ処理が異なる(%カット?)らしい。 ||RIGHT:|c |実弾|97~98(?)| |爆熱|94| |光学|96| 弱点(コア)を除く全部位で一定の模様。 **敵NPC機 [#fbf4ad55] いずれもポストトリガーを目指して進軍してくる。 敵に制圧されたリペアポイントからスポーン(出現)するほか、初期配置されているものは無限に湧き続ける。 &color(Red){''仮にリペアポイントを全て制圧しても発生は止まらないので、制圧するだけ無駄である。''}; 出現した敵に粛々と対処すればよい。 登場する敵機の行動は、ENは移動優先で拠点まで移動してから攻撃行動へ移る。それ以外は警戒移動のため、見つかると足を止めて攻撃してくる。 #br -軽量機(最初から登場) メインとサブの武器に[[JUNKマシンガン]](グレード1)を装備した[[ディバイド]]。 [[ガトリングガン]]や[[アサルトライフル]]であればまず撃ち負けることはないだろう。 また、[[補強版>内部装甲]]を装備した[[スタウト]]の胴腕装甲ならば無効化することが可能。 数が集まると厄介なので、早めに僚機に撃破させたい。 #br -重量級EMP部隊 [[505ヴィオレンツァ]]や[[JUNKハンドガン]]、EG33強磁擲弾装置などを装備した[[スタウト]]。 流石に硬い上、[[EMPグレネード]]でこちらの動きを止めて集中砲火を浴びせてくる。 [[ホーミングミサイル]]や[[グレネード]]で早めに撃破したい。 #br -中量級ロケラン部隊 [[T06携行ロケット]](グレード5)を装備した[[ヴァラーボードBB]]。 黒と蛍光グリーンの目立つ配色が特徴。 リロードが速く、2~3発でやられる火力があるので強敵である。 上手いことロケランを避けながら攻撃し、集団になる前に撃破したいところ。 高難度ではどこから入手したのか[[ROCCATランチャーRFL2>アルバレストRFL2]](グレード10)を装備しており、 手数と威力が増している。 *機体編成 [#f9714881] 基本的に雑魚敵(通常サイズの2Foot)は僚機に任せ、自機でコアギガントを攻撃することとなる。 そこで「遠距離から高火力を叩き込む」ことを考えると、これに最適なのは''[[ヘヴィアサルト]]''のツイン[[ホーミングミサイル]]である。 ([[スナイパーライフル]]等については後述) 特にZ&S製の[[ZSアンヘル40D8]]は威力が大きく、主要な火力となるため是非持っていきたい。 マルチロックオンのホーミングミサイルも多数の雑魚敵に対し有効である。 #br 僚機は基本的に多数の敵機を相手にするため、瞬間火力よりも継戦能力が重視される。 強力な武器を装備しても、弾切れになって頻繁に補充していては敵をスルーする時間ができてしまい結局意味がないからである。 そこで候補となるのが弾薬補充が不要な[[ガトリングガン]]を有する''[[ヘヴィアサルト]]''である。 補給がいらないということは攻撃し続けることができるという事であり、これは自機に関しても有意義と言えよう。 #br つまりガトリングガンとホーミングミサイルの両方を同時装備した機体が望ましい。 &size(20){&color(Red){''結局のところ、全部[[ヘヴィアサルト]]でいい。''};}; **オススメ装備[#n1de63df] -''ガトリングガン'' リロード、補給が不要であるためコアギガント・雑魚敵両方に有効。とりあえず初めて討伐戦に挑戦するならこれを装備するのがよい。 ただし、ヒートゲージの管理には気を配らないと、コア露出時に手出しできない場合もあるので注意。 [[505ヴィオレンツァ]]をオーバーヒートさせながら運用するのもアリだが、基本的には[[GGウラカーン35V]]などのPvPで通用するガトリングで構わない。 むしろ共通化したほうが流用もできてよいだろう。 -''ホーミングミサイル'' アサルト、ヘヴィアサルトの扱いやすい爆熱武器。討伐戦の主役。 ガトリングガンでは届かない射程から攻撃でき、コア露出時に一点集中で叩き込むことで大ダメージが期待できるのが利点。 //''巨大2Footをロックオンする際''、通常、マルチホーミングミサイル共に複数のロックオン箇所が出現するのだが、 //マルチの場合は複数個所に分散してしまうため、通常品と比べて低い火力が更に低くなってしまうので、 //2footコアの攻撃にはツインのアンヘルを、マルチミサイルは雑魚敵を掃除する時にと使い分けることが推奨される。 //結局全弾ヒットすれば同じでは?分散すると威力が落ちる理屈がわからないのだが // ガトリングガンのオーバーヒート中に使用する等、工夫次第で有効なサポートが期待できる。 おすすめはコアギガントを攻撃するなら[[ZSアンヘル40D8]]。1回の攻撃でゴリゴリ削れる高火力がウリである。 僚機HV2機に攻撃させるならこれで良い。ポストトリガー防衛であればマルチロックオンのものがオススメである。 -''特殊武器'' コアギガントへの攻撃を考えた場合、安定した火力を投射できる[[ミニロケット]]は極めて有効に作用する。 特にガトリングガンを装備した僚機に持たせるとよい。 雑魚敵処理にはグレネードが便利。届くのであればサプライポイントで補給しながら投げまくるのも一興。 -''近接武器'' あまりにも敵が多すぎて対処が追い付かないとき、範囲攻撃の近接武器は非常に有効。威力、範囲に優れるクラブはひるみによる足止めも期待できる。 一応コアギガントにも脚に当てることでダメージが入るが、弾切れの悪足掻きをする位なら素直に補充に向かった方が良い。 あまり無理せず、ピットに戻る事も考えておこう。 -''フィギュアヘッズ'' PT防衛を重視するのであれば補給・回復関連のユニークスキル持ちが便利、機動力確保でもいいが、それ以上に前述の回復や補給要素が役に立つ。 敵機撃破で回復する[[ヨランダ]]や補給される[[イグナシオ]]、カバーで回復する[[オリヴィア]]などが特に効果的になりやすい。 逆にコアギガントへの特攻を優先するのであれば、撃たれ強さに長ける[[ドゥクス・ティア]]や[[メーヴ]]などがオススメ。キャノン砲やワーカーによるデスを大幅に減らすことが可能となり、火力をコアギガントへ継続的に叩き込めるようになる。 **おすすめ''しない''兵科とその理由 [#c8352fb0] 討伐戦は火力が全てと言っても過言ではなく、機体は基本的に[[ヘヴィアサルト]]一択となる。 他の兵種を連れて行ってはいけない理由を紹介しておく。 -[[エンジニア]] 敵の配置・出現パターンはいくつかのパターンがあるがほぼ固定のため、エンジニアのレーダーは不要。逆に足の引っ張りになる。 (''レーダーでひっかけた一番近い敵機に僚機が反応し、コアギガントへ攻撃しなくなる''から) ボスへのDPS・多数の敵機を相手取るための殲滅力に乏しいのも難。しいて運用するならPT制圧速度か。 #br -[[スナイパー]] 残念ながら「それヘヴィアサルトでよくね?」な要素が多すぎる。 ・長射程→[[ホーミングミサイル]]でよくね ・セミオートで連射すれば・・・→[[ガトリングガン]]でよくね ・装甲が薄い→[[ヘヴィアサルト]]なら比較的厚い ・高機動→そこまで必要ない #br -[[サポート]] サポートの存在意義はリペア・サプライキットによる回復と補給だけといっても過言ではない。 こう聞くとヘヴィアサルトのツインミサイルやミニロケットを補給、耐久値を回復すれば良いと考えるだろう。 待って欲しい。サポートを連れて行くくらいならヘヴィアサルトを連れて行く方がお得だ。 そもそもマップ中央にはサプライがある。北で攻撃する場合は絶対安全地帯が存在しないのでいつかは砲撃で撃墜される。 つまりサポートの要らない死に補給と突撃の繰り返しなのだ。 またサポートが装備できる武器ではコアギガント以前に大量に押し寄せる中・重量機の処理がとてつもなく辛い。 #br -[[アサルト]] 討伐戦で有効なのはせいぜいロケランと特殊兵装のミニロケットとグレネードぐらいだろうか。 ただし全て補給必須な上、ロケランは軽量機を処理する時に辛い。 またヘヴィアサルトのガトリングOH寸前まで撃つ→ツインミサイル発射→ミサイルのリロード完了までガトリング発射の 火力には逆立ちしても勝てない。 ヘヴィアサルト以外の他4兵種よりはややマシだがやはり劣る事に変わりはない。 素直にヘヴィアサルトで。 #br -[[ストライカー]] 地形上安全にボスを狙うことができる場所がほぼ存在しない上、キャノン砲は攻撃速度が遅く当たるかも不確実。 一応[[ホーミングミサイル]]も装備できるが、ストライカーでやる必要性が皆無。 シールドガン?盾があるだけでハンドガンだぞ・・・? **オススメの編成 [#b4e4bca6] カジュアルマッチとはセオリーも何もかも違うので、15000Bitで[[分隊枠拡張>課金・アイテム#kakutyou]]を行い''&color(Red){PVE専用のHV部隊を組むことをオススメする};''。 PvP用部隊では''かえって戦犯になりかねない''。 ''僚機は必ず重量のあるガトリングガン(店売りなら重量900がよい)を装備したHVを連れていくこと。'' |BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/HV2.png,nolink,60%); [[ヘヴィアサルト]]|BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/HV2.png,nolink,60%); [[ヘヴィアサルト]]|BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/HV2.png,nolink,60%); [[ヘヴィアサルト]]|[[ガトリングガン]]、[[ホーミングミサイル]]共に活躍が期待できる。中量機ロケラン部隊には注意。| |BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/AS2.png,nolink,60%); [[アサルト]]|BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/HV2.png,nolink,60%); [[ヘヴィアサルト]]|BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/HV2.png,nolink,60%); [[ヘヴィアサルト]]|防衛役ならこれが最適。自機ASは[[ロケットランチャー]]で防衛の合間に山なり弾で攻撃すれば殲滅の支援もできる。| |BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/EN2.png,nolink,60%); [[エンジニア]]|BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/HV2.png,nolink,60%); [[ヘヴィアサルト]]|BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/HV2.png,nolink,60%); [[ヘヴィアサルト]]|リザーブ機に本命の[[ヘヴィアサルト]]を用意しておき、[[エンジニア]]でポストトリガーの制圧だけして&br;すぐに交代する戦術。エンジニアはチーム全体で1体が限度だろう。&br;''サプライポイントはヘヴィアサルトでも事足りる。間違ってもエンジニアでそのまま戦い続けないこと。''| *戦術 [#i418ffb1] &uploader(d0504afc2b1d02b4ee51fc20dc3d2d531fd3281a_fh_105,nolink); ''&color(Red){赤射線区域:ワーカー発生区域};'' ''&color(Red){赤色矢印:雑魚敵の配置および移動の流れ};'' ''&color(Aqua,gray){水色矢印:僚機位置};'' ''&color(Lime,gray){黄緑矢印:自機位置};'' コアギガントはシールドによって守られており、このシールドを解除するPTをいかに制圧維持し続けれるかがポイントとなる。 そのため、シールド防衛する部隊がいかに立ち回れて維持でき、攻撃部隊がいかにダメージを与えれるかが攻略のカギとなる。 もし負けてしまった場合は味方を過剰に責めることはせず、このページ(および当wiki)の存在を教えてあげてほしい。 **防衛-僚機2部隊分(目安) [#p57818bf] 図の水色矢印の位置(サプライポイント及びピット横)に[[ガトリングガン]]を装備した僚機をカバーさせることで、''&color(Red){リペアポイントから発生・侵攻する敵をほぼ完全にシャットアウトすることができる。};'' これだけでポストトリガーへ行く敵機は激減するため、制圧の維持がしやすくなる。&color(Red){''必ず配置するようにしよう。''}; ''誰もカバーさせないなら自分の僚機をカバーさせよう''。味方が分かってないようならチャットで指示を出そう。 ポストトリガーを取られるとコアギガントへの攻撃が完全に止まり、敵機撃破・ポストトリガーへの移動・再制圧など足が遅く制圧力もない[[ヘヴィアサルト]]では大幅なタイムロスとなる。 ロケラン部隊が現れて僚機が撃破されてしまった場合は必ずポストトリガーを守るために下がろう。最優先すべきはポストトリガーを制圧されないこと。 **攻撃-2部隊+自機2機(目安) [#o7ed048f] ひたすらコアギガントを攻撃しよう。 &color(red){''防衛側の僚機がいれば左右のサプライポイントやリペアポイントに行く必要は全くない。''}; ''&color(Red){むしろ火力が足りなくなってしまうので絶対に左右に行ってはならない。};'' ミサイルのリロード中はガトリングで攻撃するなど、ダメージを絶やさないようにしたい。 倒されると移動など時間がかかるため、ワーカーに注意。 #br *攻略例1・''特攻戦法'' [#s6386452] コアギガント攻撃/特攻に3部隊、シールド解除・ポスト防衛に1分隊とし、特攻分隊がコアギガントの弱点となる背面のコアを集中攻撃、短時間で決着をつける方法。 &ref(Core_Gigant_map_2.jpg); **''特攻組'' [#uff537be] --とにかく撃破されようと''&color(Red){コアギガントのコア攻撃が最優先};''。''&color(Red){やられても良い};''と考える。 #br 僚機は''移動優先''でコアギガントの側面から''背後が狙える場所''(%%%背後ではない%%%)に先に向かわせるか、追従設定でコアギガントの背後が狙える場所までつれ回す。 ''基本、壁を背にしての攻撃を主とする''。そうすると、壁上に陣取っている敵のASが一切手だししてこない。 #br 装備は何れかのガトリングと''[[ZSアンヘル40D8]](店売り品)''(''重量オーバーも気にしない。''僚機にも持たせるとなお良い) #br ***行動 [#ubd16a30] ''コアギガントが&color(Red){怯んだ際に露出する背面のコア};を狙う。&color(Red){それ以外に行く必要は皆無};。'' 開始直後から赤枠の''コアギガントの背後(露出したコア)が狙える場所(壁を背にする形となる場所)に向かう。 この時、高台の敵機の一部(背面を狙う際に''固定砲台となっている敵機数機''など)以外はすべて無視。 シールド解除後からガトリングで攻撃を開始し、コア露出を待つ。 コアギガントが倒れ込んだ瞬間から、''素早く[[ZSアンヘル40D8]]を準備し、コアに8発すべて撃ち込む'' (僚機にも持たせていた場合、僚機の装備変更指示で対応するアンヘルを撃たせる) #br リロード中は、ガトリングで応戦。リロードが終わる頃合いに''再び[[ZSアンヘル40D8]]をコアに8発撃ち込む。'' 上手くすると、コアへの攻撃はギリギリ2回(計16発)撃ち込める。 その後のコアギガントの砲撃を''わざと食らい''スタート地点に戻るか、退避位置に急ぎ退避し砲撃をかわす。 砲撃は丸枠の場所へ移動すると被弾しにくいが、あくまでも''被弾しにくい''であって、''被弾するときは被弾する''ので過信は禁物のこと。 #br 退避で生き残った場合は、先にワーカーや邪魔な敵機を掃除しておく。 スタート地点にリスポーンした際、''コアギガントのシールドが復活しているなら、防衛側と一緒にPT制圧を手伝い''、再び特攻を仕掛ける。 -備考: --コア攻撃に3分隊(僚機含む)の攻撃が成功するとゲージが大幅に減少する。(上手くやると最初の特攻で終わらせることも可能) --1回目の特攻で残りゲージが1万切っている状態なら、コアを狙わずに正面から飽和攻撃でも十分撃破可能な範囲となる。 --''自走式地雷(ワーカー)は通常攻撃(グレネード、ホーミングミサイルでもロックができ破壊可能)で一掃が可能''、進行先に存在するなら先だって破壊しておくと事故は防げる。 --砲撃のタイミングと敵機が押し寄せてくるタイミングが重なると、防衛組だけではPTの維持ができないことがあるので、そのタイミングでシールドが復活してしまう事がある事を理解しておこう。 **''防衛組'' [#o67a7ca9] --''とにかく敵機をPTによせつけないことが前提''。そして、自機が落ちるとシールドピットが取られると言っても過言ではない為、行動には十分注意を。 --両サイドに僚機をカバーに入れておくことで、両サイドの坂からやってくる敵機もカバーしていくが、砲撃の雨の時に敵機進行と被ると被弾するという欠点もあるが、基本この位置が無難である。 ''サプライポイント左右の僚機は配置しない。''ピット左右の僚機と自機で対処する。 --リーダー機はポストトリガー付近で''前後左右にも移動しながら''攻撃を行う事。足を止めての射撃では、両サイド高台からやってくる敵機の的になりやすい。 --砲撃が始まる頃合いに、スタート地点の屋根下にまで後退し、砲撃の雨が止んだらふたたび表にでて迎撃、を繰り返す形となる。 --砲撃と敵機襲来のタイミングが悪いと、砲撃時に敵機の団体があらわれてサックリと取られるパターンが発生する事がある。 このとき、とられたからと焦って砲撃の雨の中に飛び出すとあっさりとやられる場合が多いため、''砲撃が止んだ後に僚機と共に再制圧する事''。 --スタート地点の屋根下からは、水平位置にいる敵機に一部のホーミングミサイルによる攻撃が可能。両サイドの高台へは屋根に当たる為不可。その場合は窓(?)から射撃武器で対応の事。 --砲撃の雨を屋根下で回避している最中にやってくる敵機には、屋根下からグレネードなど放り込んで削ったりしておいても良い。 --ロケラン部隊が押し寄せてくる場合は、流石に1分隊だけでは対処はしづらい。その場合、リスポーンしてきた特攻部隊と協力して対処しよう。 ロケットランチャーは「横移動」で回避できるので、''移動しながら射撃''を心がけておけば、問題なく処理できる。 *小ネタ [#t0411316] -旧名称のモビーディック 恐らく元ネタは文豪ハーマン・Mの作品【白鯨(モビー・ディック)】と推察される。 撃破した2footのレプリカ、[[キラーウェル]]もKiller Whale(クジラ殺し)から命名されたと思われる。 -コアギガントに向かって右手にあるサプライポイント横の屋根であるが、高台側からの乗り越えで乗ることが出来る。 左側では出来ないようである。 安全地帯の様に見えており実際ワーカーは来ないが、右側高台の敵機や下を歩くスタウトに狙われる上に砲撃はしっかり当たるのでネタの域を出ないポジションである。 #region(旧解説、参考程度に) -マップ解説(2017/04/13 19:30 - 2017/05/04 12:00(対空戦の不具合による代替)) [#z781f15e] &uploader(d0504afc2b1d02b4ee51fc20dc3d2d531fd3281a_fh_105,nolink); -コアギガントは、中央の北側に登場し、ゆっくりと南下してくる。 -一定量のダメージを与えると、前かがみに倒れこみ、背面に一定時間弱点となるコアを露出させる。 一定時間がたつとコアは収納され、MAP全体へのキャノン砲の砲撃を行う。 -赤枠射線の位置まで分隊が北上すると、自走型の地雷(呼称:ワーカー)を巻いてくる。この地雷は''通常攻撃で破壊可能''。 -登場する敵機の行動は、ENは移動優先で拠点まで移動してから攻撃行動へ移る。それ以外は警戒移動のため、見つかると足を止めて攻撃してくる。 イベント戦(2017/5/4)では敵機は全て警戒移動になっている。 -砲撃によるダメージを受けない箇所は、各屋根の下になり、MAP全体に降ると思っておいてもかまわない。 (屋根下の場合、着弾時の爆風範囲によるダメージがある為、なるべく入り口側にはいない方がよい) (屋根にひびがあるので、そこから爆風が入ってくることもあり注意が必要) -コアギガントが、ひるみ状態から復帰すると、かならずワーカーを巻いてくる。 --攻略ポイント [#m5378942] コアギガントはシールドによって守られており、このシールドを解除するPTをいかに制圧維持し続けれるかがポイントとなる。 そのため、シールド防衛する部隊がいかに立ち回れて維持でき、巨大2Foot攻撃部隊がいかにダメージを与えれるかが攻略のカギとなる。 攻略例 ''〇特攻戦法(改修)'' コアギガント攻撃特攻部隊3、シールド解除用のポスト防衛分隊1とし、特攻分隊がコアギガントの弱点となる背面のコアを集中して攻撃し、短時間で決着をつける方法。 &ref(Core_Gigant_map.jpg); ''特攻組''(初手は赤枠の場所、砲撃退避(被弾しにくい位置)位置は丸枠の場所) --''&color(Red){やられても良い};''と考える --''主攻撃目標は大ダメージが期待できるコアギガントが&color(Red){怯んだ際に露出する背面のコア};'' --''コアギガントの背後(露出した弱点が狙える場所)が定位置''。それ以外に行く必要は皆無。 --''中央部の屋根下などに僚機など配置しない。その中央サプライ付近で陣取らない。''(コアギガントの怯み状況の調整に邪魔になる) --僚機は''移動優先''でコアギガントの側面から''背後が狙える場所''(%%%背後の位置ではない%%%)に先に向かわせるか、追従設定でコアギガントの背後が狙える場所までつれ回す事 --''基本、壁を背にしての攻撃を主とする''。そうすると、壁上に陣取っている敵のASが一切手だししてこない。 --装備は何れかのガトリングと''[[ZSアンヘル40D8]](店売り品)''(''重量オーバーも気にしない。''僚機にも持たせるとなお良い) --開始直後からコアギガントの側面(壁を背にする形となる場所)に向かう。この時、高台の敵機の一部(背面を狙う際に''固定砲台となっている敵機数機''など)以外はすべて無視。 --シールド解除後からガトリングで攻撃を開始し、コア露出を狙う --コアギガントが倒れ込んだ瞬間から、''素早く[[ZSアンヘル40D8]]を準備しコアに8発すべて撃ち込む'' (この時、僚機にも持たせていた場合、僚機の装備変更指示で対応する) --リロード中は、ガトリングで応戦。リロードが終わる頃合いに''再び[[ZSアンヘル40D8]]をコアに8発撃ち込む。'' 上手くすると、コアへの攻撃はギリギリ2回(計16発)撃ち込める。 --その後のコアギガントの砲撃を''わざと食らい''スタート地点に戻るか、退避位置に急ぎ退避し砲撃をかわす。 退避位置は、あくまでも''被弾しにくい''であって、''被弾するときは被弾する''ので過信は禁物のこと。 --退避で生き残った場合は、先にワーカーや邪魔な敵機を掃除しておく。 --スタート地点にリスポーンした際、''コアギガントのシールドが復活してるならば、防衛側と一緒にPT制圧を手伝い''、再び特攻を仕掛ける。 -備考: --とにかく撃破されようと''&color(Red){コアギガントのコア攻撃が最優先};''。コア攻撃に3分隊(僚機含む)の攻撃が成功するとゲージが大幅に減少する。 (上手くやると最初の特攻で終わらせることも可能) --1回目の特攻で残りゲージが1万切っている状態なら、コアを狙わずに正面から飽和攻撃でも十分撃破可能な範囲となる。 --''自走式地雷(ワーカー)は通常攻撃(グレネード、ホーミングミサイルでもロックができ破壊可能)で一掃が可能''、進行先に存在するなら先だって破壊しておくと事故は防げる。 --砲撃のタイミングと敵機が押し寄せてくるタイミングが重なると、防衛組だけではPTの維持ができないことがあるので、そのタイミングでシールドが復活してしまう事がある事を理解しておこう。 ''防衛組'' --コアギガントのシールド解除となるPT制圧及び防衛。 --守り方は過去の方法とほぼ同等で対処は可能なため、ここでは省略とする。 --砲撃のタイミングと同時に押し寄せてくる敵機の波があると、PTの維持はしづらい。 --ソルジャー部隊が押し寄せてくる場合は、1分隊だけでは対処はしづらい。その場合、リスポーンしてきた特攻部隊と協力して対処しよう。 ソルジャーのロケット砲は、「横軸移動」で回避できるので、''移動しながら射撃''を心がけておけば、問題なく処理はできる。 ---- #region("''マップ解説(2017/03/23 12:00 - 2017/04/06 11:59)''") -マップ解説(2017/03/23 12:00 - 2017/04/06 11:59) [#z781f15e] &ref(Moby-Dick_map.jpg); -コアギガントは、中央の北側に登場し、ゆっくりと南下してくる。 -登場する敵機の行動は、ENは移動優先で拠点まで移動してから攻撃行動へ移る。それ以外は警戒移動のため、見つかると足を止めて攻撃してくる。 -一定量のダメージを与えると、前かがみに倒れこみ、背面に一定時間弱点となるコアを露出させる。 一定時間がたつとコアは収納され、MAP全体へのキャノン砲の砲撃を行う。 -砲撃によるダメージを受けない箇所は、各屋根の下になり、MAP全体に降ると思っておいてもかまわない。 (屋根下の場合、着弾時の爆風範囲によるダメージがある為、なるべく入り口側にはいない方がよい) -一定の位置まで進むと、自走型の地雷(呼称:ワーカー)を巻いてくる。この地雷は''通常攻撃で破壊可能''。 --攻略ポイント [#m5378942] コアギガントはシールドによって守られており、このシールドを解除するPTをいかに制圧維持し続けれるかがポイントとなる。 そのため、シールド防衛する部隊がいかに立ち回れて維持でき、巨大2Foot攻撃部隊がいかにダメージを与えれるかが攻略のカギとなる。 攻略例 ''〇特攻戦法'' コアギガント攻撃特攻部隊3、シールド解除用のポスト防衛分隊1とし、特攻分隊がコアギガントの弱点となる背面のコアを集中して攻撃し、短時間で決着をつける方法。 ''特攻組'' --''&color(Red){やられても良い};''と考える --''主攻撃目標は大ダメージが期待できるコアギガントが&color(Red){怯んだ際に露出する背面のコア};'' --''コアギガントの背後(露出した弱点が狙える場所)が定位置''。それ以外に行く必要は皆無。 --''&color(Red){両サイドの高台に登らない、道中のサプライなどの拠点も占拠しない};'' --''中央部の屋根下などに僚機など配置しない。その中央サプライ付近で陣取らない。''(コアギガントの怯み状況の調整に邪魔になる) --僚機は''移動優先''でコアギガントの背後に先に向かわせるか、追従設定でコアギガントの背後までつれ回す事 --装備は何れかのガトリングと''[[ZSアンヘル40D8]]''(''重量オーバーも気にしない。''僚機にも持たせるとなお良い) --開始直後からコアギガントの背後に向かう。この時、高台の敵機の一部(背面を狙う際に''固定砲台となっている敵機''など)以外はすべて無視。 --シールド解除後からガトリングで攻撃を開始し、コア露出を狙う --コアギガントが倒れ込んだ瞬間から、''素早く[[ZSアンヘル40D8]]を準備しコアに8発すべて撃ち込む'' (この時、僚機にも持たせていた場合、僚機の装備変更指示で対応する) --リロード中は、ガトリングで応戦。リロードが終わる頃合いに''再び[[ZSアンヘル40D8]]をコアに8発撃ち込む。'' 上手くすると、コアへの攻撃はギリギリ2回(計16発)撃ち込める。 --その後のコアギガントの砲撃を''わざと食らい''スタート地点に戻る。 --スタート地点にリスポーンした際、''コアギガントのシールドが復活してるならば、防衛側と一緒にPT制圧を手伝い''、再び特攻を仕掛ける。 備考: とにかく撃破されようと''&color(Red){コアギガントのコア攻撃が最優先};''。コア攻撃に3分隊(僚機含む)の攻撃が成功するとゲージが大幅に減少する。 (上手くやると最初の特攻で終わらせることも可能) 1回目の特攻で残りゲージが1万切っている状態なら、コアを狙わずに正面から飽和攻撃でも十分撃破可能な範囲となる。 ''自走式地雷(ワーカー)は通常攻撃(グレネード、ホーミングミサイルでもロックができ破壊可能)で一掃が可能''。進行先に存在するなら先だって破壊しておくと事故は防げる。 ''防衛組'' --コアギガントのシールド解除となるPT制圧及び防衛。 --守り方は前回の方法とほぼ同等で対処は可能。 --ソルジャー部隊が押し寄せてくる場合は、1分隊だけでは対処はしづらい。その場合、リスポーンしてきた特攻部隊と協力して対処しよう。 #endregion ---- #region("''マップ解説(2017/01/01 5:00 - 2017/01/04 4:00)''") -マップ解説(2017/01/01 5:00 - 2017/01/04 4:00) [#z781f15e] &ref(Moby-Dick_map.jpg); -Moby-Dickは、中央の北側に登場し、ゆっくりと南下してくる。 -登場する敵機の行動は、ENは移動優先で拠点まで移動してから攻撃行動へ移る。それ以外は警戒移動のため、見つかると足を止めて攻撃してくる。 -砲撃によるダメージを受けない箇所は、各屋根の下と''中央部分の最北端''になる。(屋根下の場合、着弾時の拡散範囲部によるダメージがある為、なるべく入り口側にはいない方がよい) ---- --攻略ポイント [#pe7f7781] モビーディックはシールドによって守られており、このシールドを解除するポイントをいかに維持し続けれるかがポイントとなる。 そのため、シールド防衛する部隊が、いかに立ち回れて維持できるかが攻略のカギとなる。 ''布陣例:オフェンス2 ディフェンス1'' &ref(Moby-Dick-1_map.jpg); モビーディックの攻撃に2、シールド守備に1分隊の布陣 -両サイドの高台へへは、分隊火力が分散する行為につながる為に無視しておき、とにかく火力を集中できるのが強み。 -だが、シールド防衛部隊の負担が大きくなる為、慣れていないとシールドが復活する恐れもある。 -しかし、型にはまれば短期で決着がつくという利点がある。 -''MAP両サイドの高台に登る必要性はまったく皆無。'' -''高台から狙うという必要性は全くない。また、高台では敵機を掃除するという作業が逐次発生し、その作業が目標の撃破時間を長引かせる事になり最悪時間切れを起こしやすくなる''。 ---- ''〇攻撃側'' -''中央最北端は、モビーディックが放つキャノン砲の範囲外となる''ため、初期ごろの退避位置として利用する事。 -''モビーディックに一定ダメージを与えると、背後に弱点であるコアが出現する。この時、火力を集中できるように僚機の武装管理をしっかりする''事。 -MAP上の布陣位置付近に、敵機が沸くタイミングがある。この沸きタイミングを理解して沸く頃を警戒して掃除さえ行えれば、後はモビーディックが中間地点まで移動するまでは背後から撃つ、退避するを繰り返すのみにできる。 -攻撃手段にミニロケット等で火力の手数を増やすというのも手。とにかく攻撃手立てが多ければ多いほど良いからである。 -''シールド再展開されて攻撃できないと怒るのはお門違い。''何故なら、砲撃タイミングと敵機の沸きタイミングによっては、''砲撃時と同時に大量になだれ込んでくる''というパターンがあり、これを守備側では到底防ぎようがない。このタイミングが重なると、シールドが再展開される場合があるのを知っておこう。もちろん、状況によっては、攻撃側の僚機やリーダー機が守備側の手助けに回る事も考慮にいれてもよい。 -本機さえ生き残っていればリカバリーも可能なので、僚機が撃破されようとも本機が生き残る術を優先する事。 ''〇守備側'' -''とにかく敵機をPTによせつけないことが前提''。そして、自機が落ちるとシールドピットが取られると言っても過言ではない為、行動には十分注意を。 -両サイドに僚機をカバーに入れておくことで、両サイドの坂からやってくる敵機もカバーしていくが、砲撃の雨の時に敵機進行と被ると被弾するという欠点もあるが、基本この位置が無難である。 -リーダー機はシールドピット付近で''前後左右にも移動しながら''攻撃を行う事。足を止めての射撃では、両サイド高台からやってくる敵機の的になりやすい。 -モビーディックの砲撃が始まる頃合いに、スタート地点の屋根下にまで後退し、砲撃の雨が止んだらふたたび表にでて対応の繰り返す形となる。 -砲撃と敵機襲来のタイミングが悪いと、砲撃時に敵機の団体があらわれてサックリと取られるパターンが発生する事がある。このとき、とられたからと焦って砲撃の雨の中に飛び出すとあっさりとやられる場合が多いため、''砲撃が止んだ後に僚機と共に再制圧する事''。 -スタート地点の屋根下からは、水平位置にいる敵機に一部のホーミングミサイルによる攻撃が可能。両サイドの高台へは屋根に当たる為不可。その場合は窓(?)から射撃武器で応対の事。 -砲撃の雨を屋根下で回避している最中にやってくる敵機には、屋根下からグレネードなど放り込んで削ったりしておいても良い。 #endregion #endregion *コラボイベント [#event] #region("''[[クラブガンナー討伐戦>http://figureheads.jp/collaboration/dougram/event_1.php]]''") -日時 第1回:2017/09/28 メンテ明け - 2017/10/01 23:59 第2回:2017/10/06 00:00 - 2017/10/09 23:59 -イベント内容・ルール ・4人のプレイヤーで協力して敵機(NPC)と戦うPvEモードです。 ・分隊の全機が自動的に専用機体に入れ替わります。 ・制限時間内に「クラブガンナー」を全て破壊すると勝利です。 ・制限時間内に「クラブガンナー」や敵NPCに本拠地(ポストトリガー)を制圧されてしまう、もしくは「クラブガンナー」をすべて破壊できなかった場合は敗北となります。 ・「クラブガンナー」の四本の脚それぞれに一定ダメージを与えるとその場で一定時間ひるみ状態となり、「クラブガンナー」の全身に大ダメージを与えることができるようになります -概要 今回の討伐戦は演習である。討伐目標は「太陽の牙 ダグラム」に登場する「クラブガンナー」のデータを復元・再構築した大型機体だ。 Ranks諸君は、ソルティック社のコンバットアーマー「H8 ラウンドフェイサー」を再現した2Footを操縦し、これを討伐して欲しい。 バベル・コンストラクションが、同系統の大型機体を開発しているとの噂もある。この演習は、将来の実戦に向けての貴重な訓練となるだろう。諸君らの健闘を祈る。 -小ネタ クラブガンナーは3体居て、本拠地までの初期距離が遠・中・近と各々が振り分けられている。(どれがどの距離かはランダム) クラブガンナーの攻撃は、「ミサイルポッド」「リニアカノン」の二種。 マルチロックホーミングミサイルのミサイルポッドは多連装だが一発の威力が24000を誇り、一発でも直撃すると瀕死にまで追い込まれてしまう。 キャノン砲のリニアカノンは回避しやすい。 クラブガンナーの脚を撃つ際、どこを撃っても表記されるダメージの値は変わらないが、足首より下を撃ち続けると比較的早く壊すことができる。 随伴歩兵の装備は主にハンドガンや[[マグランチャー]]などで、距離をとっていれば基本的に撃ってこない。 なお、概要にあるように、多脚2footの討伐戦が今後実装予定である。(と、W2BFliveで名言された。) #region(&color(Teal){以下原作における解説};) 最初に実用化された第一世代CBアーマー。劇中での通称は「四本脚(よんほんあし)」。 前後可動の四足式で、その見た目は戦車を四脚化したような構造で、操縦や運用は従来の戦車と大差がないため扱いやすく、鹵獲されたもしくは横流しされた機体がゲリラ側の戦力になっていることもある。 装甲が厚く、とりわけ正面装甲はラウンドフェイサーのミサイルではびくともせず''リニアガンの直撃すら跳ね返す''が、通常の装甲戦闘車両と同様に''装甲の薄い底部が弱点で''、劇中ここにミサイルを撃ち込まれ撃破されている。 また、本作のように脚部を狙われる場合もあり、ことに小ネタにも書かれているが、足首より下を破壊されると重心バランス上、横転しやすくなる。また破壊できなくても横転すると自力復帰が出来ないのでやっぱり弱点狙い放題。 なお、作中では足一本破壊されただけで爆発四散したというヤワすぎる描写があったりする。 #endregion #endregion *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,)