フィギュアヘッズ 攻略 Wiki
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防衛戦
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**装備[#n1de63df] ''アサルトライフル'' 安定して使いやすい装備。殲滅力は並程度だがある程度距離があっても確実に当てられ、特に軽量機に有効。 PvEの弾薬補正により無補給でも十分な事がほとんどである。GIW、ZS、サリオ、NNRのスタンダートな性能のものがおススメ ''ガトリングガン'' 防衛戦の主役。リロード、補給不要の弾幕で敵を薙ぎ払う。敵の出現する通路を封鎖したり、ソルジャーの前にいる敵を倒すにはもってこい。 ただし、ヒートゲージの管理には気を配らないと、封鎖漏れの原因になったりするので注意。僚機と共にGIW製ガトリングガンで薙ぎ払うも良し、サリオ製品で動きつつ弾幕を張るのも良い。 //''ロケットランチャー'' //重量機キラー。ただし、護衛戦では味方の集中砲火等もあって敵機がすぐに撃破されていくので弾速が遅く着弾まで時間がかかる上に攻撃間隔の長いこの武器を選択するメリットは無い。 //また、わらわら出てくる軽量機に対してはサブ武器で対応するしかなくなるが、護衛戦においてはのんびり補給がしにくいため攻撃出来ない時間が多い。 //弾切れしやすい問題もあり防衛戦ではそれが死活問題になる。 ''ホーミングミサイル'' GIW製のMRW06ミサイルかZS製のSアンヘル40D8がソルジャーに対して非常に有効。挟撃した際にがら空きになるコアへの直撃を狙うためにも自機に搭載するミサイルはマルチロック方式ではなくシングルロック方式を選択する事が望ましい。 ''ショットガン'' 中量機のサブ武器に。連射タイプが向いている。 撃ち漏らした敵を素早く排除するのにとても有効だが、総じて弾が少なく、リロードも長いので隙を晒しがち。敵の大群を押し返すことは難しいので、主力に据えるには力不足。 //サブ武器として持つならサブマシンガンの方が有効。 //''サブマシンガン'' // 火力は控えめだが、脆い軽量機の相手には使いやすいサブ武器。射程もショットガンよりあるため何かと便利。中量機も頭を狙えばそこそこ殲滅力が期待できる。 // ガトリングガンをオーバーヒートさせてしまったり、アサルトライフルの弾が切れた時に代打として持っておくといいかもしれない。 ''特殊武器'' 範囲攻撃が可能なグレネードが集団でまとまってきている相手にはかなり有効。 // 確実に敵を足止めできるEMPが主に活躍するだろう。しかし、地雷は敵ストライカーの砲撃などで起爆、大惨事……となりかねないため持ち込まない方がいい。 他にも、自機や僚機HVにオートリペアを搭載しカバー場所や戦闘する場所さえ間違えなければかなり落ちにくくなる。 //''近接武器'' // あまりにも敵が多すぎて対処が追い付かないとき、範囲攻撃の近接武器は有効。 // 威力、範囲に優れるクラブはひるみによる足止めも期待できる。 // ただし攻撃中に後続からコアを攻撃される危険性がある ''フィギュアヘッズ'' 主に補給・回復関連のユニークスキル持ちが便利、機動力もあればあれでいいが、それ以上に前述の回復や補給要素が役に立つ。 敵機撃破で回復するヨランダや補給されるイグナシオ、カバーで回復するオリヴィアなどが特に効果的になりやすい。
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#contents *説明文 [#tb46c91d] -防衛戦~自軍コアを守れ!~ //#region("開催期間") //2017/03/09 00:00 - 2017/03/16 11:59 //2017/03/30 12:00 - 2017/04/13 11:59 //2017/04/21 00:00 - 2017/04/23 25:00(イベントマッチ) //2017/04/27 12:00 - 2017/05/11 11:59 //#endregion バベル・コンストラクションは、御射鹿グループの支配地域に侵攻し、2Foot生産工場を襲撃する。 強奪した機体をカスタマイズして独自の部隊を編制。それをもって次の工場を襲うという作戦を展開している。 この防衛戦は、御射鹿の重要拠点を守る戦いとなる。 押し寄せる大量の敵機、特に黒い精鋭機体「ソルジャー」には十分気を付けて欲しい。 &color(Red){※情報の更新が成されていない場合が多いので、全てを鵜呑みにはしないようにしよう。よく分からない場合でもHV2機か3機の分隊で出撃しよう。PvEの主役はHVとガトリングガン、アンヘルである。}; *ルール [#i546c3f9] ひたすら侵攻してくる敵機からコアを防衛し、制限時間内にポストチャージが0にならなければ勝利。 自軍コアが攻撃され、自軍ポストチャージが0になってしまうと敗北となる。 試合中、時折強力な「ソルジャー」が現れる。 *機体/分隊編成 [#f9714881] #region("''自機・分隊編成''") ''自機・分隊編成'' 基本的に多数の敵機を相手にするため、瞬間火力よりも継戦能力を重視するのをオススメ つまりはHVのガトリングガン、特にサリオやGIW製品が無難だろう また、敵機は装甲が非常に柔らかいため一部の武器だとオーバーキルになりがちなのに注意(ロケラン等) あくまでも一例 #table_edit2(,table_mod=close){{ |BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/HV.png,nolink,60%); [[ヘヴィアサルト]]|BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/SP.png,nolink,60%); [[サポート]]|BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/SP.png,nolink,60%); [[サポート]]|自機にガトリングとミサイルを積んで、来る敵をどんどんなぎ倒そう。| |BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/HV.png,nolink,60%); [[ヘヴィアサルト]]|BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/HV.png,nolink,60%); [[ヘヴィアサルト]]|BGCOLOR(#baf):LEFT:&ref(画像置場/HV.png,nolink,60%); [[ヘヴィアサルト]]|殲滅力が防衛戦では活きる。カバー場所によっては遊びがちなので気を付けたい| }} 備考: 慣れてくると、分隊編成は要所を抑えるユニット(必要な火力と耐久力、つまりはHV僚機)さえいれば、他はなんでもよくなる。 沸きポイント、敵機の挙動などをまずはしっかり覚えよう。 #endregion **装備[#n1de63df] ''アサルトライフル'' 安定して使いやすい装備。殲滅力は並程度だがある程度距離があっても確実に当てられ、特に軽量機に有効。 PvEの弾薬補正により無補給でも十分な事がほとんどである。GIW、ZS、サリオ、NNRのスタンダートな性能のものがおススメ ''ガトリングガン'' 防衛戦の主役。リロード、補給不要の弾幕で敵を薙ぎ払う。敵の出現する通路を封鎖したり、ソルジャーの前にいる敵を倒すにはもってこい。 ただし、ヒートゲージの管理には気を配らないと、封鎖漏れの原因になったりするので注意。僚機と共にGIW製ガトリングガンで薙ぎ払うも良し、サリオ製品で動きつつ弾幕を張るのも良い。 //''ロケットランチャー'' //重量機キラー。ただし、護衛戦では味方の集中砲火等もあって敵機がすぐに撃破されていくので弾速が遅く着弾まで時間がかかる上に攻撃間隔の長いこの武器を選択するメリットは無い。 //また、わらわら出てくる軽量機に対してはサブ武器で対応するしかなくなるが、護衛戦においてはのんびり補給がしにくいため攻撃出来ない時間が多い。 //弾切れしやすい問題もあり防衛戦ではそれが死活問題になる。 ''ホーミングミサイル'' GIW製のMRW06ミサイルかZS製のSアンヘル40D8がソルジャーに対して非常に有効。挟撃した際にがら空きになるコアへの直撃を狙うためにも自機に搭載するミサイルはマルチロック方式ではなくシングルロック方式を選択する事が望ましい。 ''ショットガン'' 中量機のサブ武器に。連射タイプが向いている。 撃ち漏らした敵を素早く排除するのにとても有効だが、総じて弾が少なく、リロードも長いので隙を晒しがち。敵の大群を押し返すことは難しいので、主力に据えるには力不足。 //サブ武器として持つならサブマシンガンの方が有効。 //''サブマシンガン'' // 火力は控えめだが、脆い軽量機の相手には使いやすいサブ武器。射程もショットガンよりあるため何かと便利。中量機も頭を狙えばそこそこ殲滅力が期待できる。 // ガトリングガンをオーバーヒートさせてしまったり、アサルトライフルの弾が切れた時に代打として持っておくといいかもしれない。 ''特殊武器'' 範囲攻撃が可能なグレネードが集団でまとまってきている相手にはかなり有効。 // 確実に敵を足止めできるEMPが主に活躍するだろう。しかし、地雷は敵ストライカーの砲撃などで起爆、大惨事……となりかねないため持ち込まない方がいい。 他にも、自機や僚機HVにオートリペアを搭載しカバー場所や戦闘する場所さえ間違えなければかなり落ちにくくなる。 //''近接武器'' // あまりにも敵が多すぎて対処が追い付かないとき、範囲攻撃の近接武器は有効。 // 威力、範囲に優れるクラブはひるみによる足止めも期待できる。 // ただし攻撃中に後続からコアを攻撃される危険性がある ''フィギュアヘッズ'' 主に補給・回復関連のユニークスキル持ちが便利、機動力もあればあれでいいが、それ以上に前述の回復や補給要素が役に立つ。 敵機撃破で回復するヨランダや補給されるイグナシオ、カバーで回復するオリヴィアなどが特に効果的になりやすい。 *立ち回り [#h8a5fbd4] 通常のマッチングと違いPvPではなくPvE。 リーダー機の戦闘よりも、小隊としての戦術面が重要になってくる為、 僚機操作や配置、戦術を理解し、各分隊が自身の役割と、敵の動向を把握して立ち回れるかが勝利のカギとなる。 ・&color(Red){''小学生のサッカーをしない。''}; 敵が出るところに3分隊とも向かうのは最終局面では悪手 ・&color(Red){''敵が沸く場所を覚える。''}; 一定の場所から一定回数敵が出てくる、なのでとりあえず覚えよう。 ・&color(Red){''僚機の追従移動を行い続けない。''}; 次のエリアに移動する時に一時的に、というのはかまわないが、それ以外では防衛が始まる前には要所にしっかりと配置しておこう。 追従移動している分だけ、戦力が分散している状態となり、抑えるべき点を抑えきれないという格好に陥りやすくなる。 ・&color(Red){''個々人の撃破数を競うのではなく、防衛戦の条件をクリアする事が大前提である。''}; この前提を忘れないように。 *敵解説 [#i725dd0d] **ソルジャー [#sf08973c] -''でかい'' [[デッカー>護衛戦]]ほどではないが、通常の2footより1回り大きい。 装甲はCartel製重量級装甲[[ブロケーオ]]を元にした[[ブロケーオBB]]。 -コアクラフト(敵輸送機)より出現 輸送船(コアクラフト)により&color(White){5回出現。4回目まではリペアポイントを経由してPTへ到達するが、5回目は時間切れで間に合わないことがほとんどである};''。'' 現状では以前よりも耐久値がとても低く、ZSアンヘル40D8を用いて、カバーやロックオン可能距離ギリギリから攻撃すれば容易く撃破することが可能である。 味方に初心者が混ざっている場合は耐久値が更に低下し、PTで全軍で待ち構える場合は実弾武器(主に[[ガトリングガン]]・[[アサルトライフル]])の集中砲火で撃破可能である。 -''Unknown'' 手持ちのガトリングガン名は「Unknown」。 外見は金色の[[SW10Gガトリング]]だが、性能は[[505ヴィオレンツァ]]互換の様で、射程が短く、非常に連射速度が早い。 攻撃力は1500。 //コア攻撃力が高く、コア攻撃を許してしまうと、敗北は必至。 なお、空転時間が長いため、ターゲットを絞らせないことにより射撃させずに翻弄することが可能。 -''None'' 格闘武器は「None」表記のクラブ状のものを振りかざしてくる。 非常に威力が高く重量級でもほぼ一撃、バックスタブもしてくる。 -''コアが弱点'' バックスタブ・よろけ無効だが、旋回速度が遅く、軽・中量級なら背面コアを狙いやすい。 また、遠距離からのシングルロック式のホーミングミサイルによるコアブレイクも有効。 僚機や他のプレイヤーと連携して動きながらコアを狙って撃つ手もある。 **コアクラフト [#sf07973c] -''5回出現'' 防衛戦ではピット付近にソルジャーを空輸する。放置していると[[ランパー]](高難度版では[[シェルタデルレ]]と[[グランソルダート]])を展開してくる。 -''消滅'' 攻撃可能で、僚機のターゲットになる、 以前はソルジャー輸送後すぐに消滅する上、耐久値も非常に高いため、撃破はまず不可能であった。 ソルジャーのように特殊機攻撃ボーナスもない。狙うだけ無駄の割には攻撃を引き付ける、何とも不可解な存在、であったが、2017年10月13日(金)から開催されているイベント防衛戦以降から、輸送機の天井から単機戦のコアシップと同様の砲撃を、PT(たまにリペア)に降らせるため撃破するまでは延々と滞空するようになった。 投下のタイミングなのか射程内に接近してくる時がチャンスであるが、即座に交代の輸送機が出現するため撃破する旨味はなんとも薄い。 -''コアが弱点'' ソルジャー輸送時に機首のコアが露出するが、前述の仕様のため、ほぼ意味が無かった。現状ではコアが露出した際にコアギガント以上に&color(White){おぞましい};叫び声をあげてお知らせしてくれる。対空戦のコアシップと同程度の露出時間である。 **その他敵全般 [#t0411316] //-''ミッション消化に'' //各種ミッションの消化として利用できる //特に武器関連のマスター系が、敵の移動優先という挙動を利用して専用リボンを取得しやすい //(例:移動優先の相手ルート上に待ち構えて、バックスタブで格闘リボンを集めるなど) //ただし、ちゃんと&color(Red){相手の挙動を理解};し、失敗しない余裕がある時に行う事 //-''初心者にやさしいバベル・コンストラクション'' //協力戦での難易度は三段階あり、 //一人でも初心者(PS4ユーザーでランクスポイントが1000未満(LV1~LV3)?)が混じっていると、最低難易度になり、 //敵の編成がジャンク主体になり、ソルジャーの体力も5万程度に半減する。 //ソルジャーの体力が7.5万になり若干敵の質が落ちる中程度の難易度も存在する。 -''インファイト'' 敵機は素手で近接攻撃・バックスタブを行ってきたが、アップデートを経てK02ナックルなどを装備しているため、迂闊にインファイトに持ち込むと手痛い反撃を受ける。 *マップ解説 [#z781f15e] 基本的に、''攻略だけ''を目指す場合に覚えておくとよい点として ・&color(Red){リペアポイントは''取られても良い''と割り切る}; ・&color(Red){ソルジャーはプレイヤー総出で当たる}; この2点をしっかりと抑えておくとよい。 #region("''MAP A(Highway)''") **MAP A [#z39d4144] Highwayを改修したMAP --北と南リペアを攻めてくる敵機は、リペアポイントを占領したら、そのままリペアポイントに居続けるので放置しても何ら問題にならない。 --北と南リペアが敵側にとられると、ST部隊が沸いてくる。南と北側それぞれ「停止する位置」がある為、そこを狙うように''僚機を必ず配置''する事。 --中央の2分隊は、PT付近の遮蔽物で守るのが落とし穴。その場所でカバーさせるとソルジャーと雑魚の雪崩に対応できずにすぐに崩れてしまう。 そのため、僚機カバーポイントは、南北通路の東側よりも''さらに東側でカバー''させると、僚機はソルジャーの影響を受けず、雑魚のみに集中できシャットアウトしてくれる。 --中央の東からの敵機をシャットアウトできる布陣ができあがると、ソルジャーは軽量級による囮(ソルジャー周囲をぐるぐると走り続けるだけ)で引き付ける事が可能。 その隙に味方は集中砲火を叩きこみ、コアダメージを入れ続けると被害が出る事もなくあっけなく落ちる。 --とにかく、東側からくる敵機とソルジャー、南北リペアから新たに沸いてくる敵機の進行ルート、および敵ST配置場所を抑えるようにしておくだけで、後は沸いてくる敵機を片付けるだけの作業となる。。 &ref(mapA.jpg); #endregion ---- #region("''MAP B(Trade Port)''") **MAP B [#e55ebcf8] Trade Portを改修したMAP --船上での戦闘にこだわっていると、移動優先の敵ENをスルーしてしまいがちになるので、しっかりと対応する事。リペアポイントの入り口に向けて射撃可能な場所にガトリングガン装備のHV僚機を2人のプレイヤー分隊からそれぞれ配置することで、リペアを奪取された際のSTやその他の増援の発生を封じる事が可能である。 特に&color(Red){''リペアを一度でも取られた後は船上での戦闘は全くの無意味''};になるので大人しくPTより下に下る事。 --ソルジャーに対してはアンヘルを使用する事で手早く処理する事が出来る。 &ref(mapB.jpg); ---- ''△リペアポイントをどうしても守りたい場合'' 布陣例 &ref(mapB-Repair.jpg); ハイエンドやスポーツ装甲がそろっており、四方からせまりくる敵ロケットを回避できる腕前を持ち、的確な状況判断による僚機操作ができるならば1分隊で船上の片翼を制圧する事は可能だが、ごく一部のランクスだけなので現実的ではない。 そこで、店売り品でも対応できる方法として、リペア占拠にくる敵機を''&color(Red){船上で対応せずに};''、船とリペアポイントの間の狭い通路に''わざと引き込んでから、敵の挙動(姿を見せると射撃するために停止する)を利用し十字砲火を浴びせて殲滅させる方法が無難である。'' --ソルジャーが来なければ、1分隊で''リペアだけの防衛''は可能。(布陣としては&size(20){▷};△▲の三か所で''カバー状態''で待機させ、▲は自機となる) --''リペアをスルーして、ポストトリガーへむかう敵機に対処できない。''そのため、残りの分隊が対応に当たる事。 --中盤以降、集団でおしよせてくる敵機たちがいるが、''グレネードやミニロケットも駆使すると楽に対応が可能''。(''補給用のSP随伴''もわすれずに) --布陣例にある壁の中央の色違いはカバー状態で待機し、坂上の敵機がきたら早めに体をだして射撃したり、隠れてリロードしたりで敵機の挙動を制御する。 そうすると、敵機はこちらが体を出すと''足を止めて撃ってくる''が、こちらが''カバー状態での射撃は敵機のロケは&color(Red){減衰のためカバーしている窓下の壁にあたり本機には一切被弾しなくなる。};'' ''そのため、被弾ダメージの主となるのはエイムの悪いハンドガンやアサルトライフルにガトリング弾、精度の高いソルジャーのガトリングしかなくなる''。 ''HVでは、機体の高さが高くなり、カバーしている窓枠では隠れきれないために、敵機の攻撃が被弾しやすいために、挙動制御の囮役にはまったく向かない。'' ''▽ソルジャー対応方法'' --前半のソルジャーは、とにかく火力を集めて攻撃するのが良い。グレネードやミニロケットを駆使すればギリギリ1分隊でも対応は可能だが、事故が起きやすいので手が空いている分隊も''必ず応援に回る事''。 --後半のソルジャーは、直接PT上にくるが、''わざと無視してPTから移動するまで待ち、移動したあとにPTを再占拠する''。 そうすると、''しばらくした後、バリアが張られている為攻撃ができないソルジャーがコアに突っ立っている''ので、そこを仕留めにいくだけになる。(事故防止のため、必ず撃破する事) (コア攻撃が優先になっているため?か、コア下にてガトを上に構えているソルジャーは一切反撃をしてこない) ---- ''イベント防衛戦(2017/10/13~15)PIT防衛布陣例'' &ref(mapB-PIT.jpg); ''赤▲は僚機HV(撃ち始めの早いパラージ推奨)黄●は自機HV(ツインアンヘル)'' ソルジャーは中央通路、その他の敵は左右の坂から侵攻してくるため僚機HVで左右の坂を封鎖する事で自機はソルジャーの相手をするだけで済む配置。 この時僚機HVが2体だとコアシップから侵攻してくるアルバレスト装備のASの集団に潰される時があるため3体推奨。 ソルジャーに対しては4人がアンヘルで攻撃すればそれだけで撃墜出来る。上側の自機HVがコアを狙えば2人でも可能。下側の自機HVは寝落ち等で万一ソルジャーを倒し損ねた時の追撃用の保険で配置。 余った僚機HV2機は適当にPIT周辺に配置しておけばソルジャーの弾除けとして利用可能だが、いなくても問題ない。 #endregion *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,)