僚機用ロケAS のバックアップ(No.3)
コンセプト
ロケラン僚機の射程の短さをアクセラと重量ボーナス+10による機動力で最適なカバー位置に付く事で射程を補い単発ロケのカバーによる死に難さやひるみなどで囮、防衛、踏み役、裏取り、コアトツと幅広く対応。しかし、兵種特性や耐熱の関係でエンジニアが天敵。手動だがハンドガンに持ち替えた事で装甲とT01自動拳銃の装填数により対応は、可能。また、ロケでの火力は、下がるがフィギュアヘッズを中量級以外に最適化しラピッド・ファイアなどのスキルを取る事で火力を挙げるて対策を強化してもいい。役割がかぶるエンジニアより優れてる事は、打ち合いにも対応ができる事と体を晒し続けない事による生存性の高さ、装甲によるコアトツの成功率です。 他のロケットランチャーとの比較
万ロケ、黄ロケでは、+10は、取れませんので最適なカバー位置に付く前に撃破されるのが増えると感じます。また、僚機では、撃破数もあまり変わらなく感じます。アルムは、スポーツでなら重量ボーナス+10ができかつ火力が高いですが体を晒し続けなけらばいけないので被弾が多くなる為装甲を厚くしないとすぐに解けてしまいます。なので装甲重視で重量ボーナス+10は、諦めた方がいいです。 備考
自分は、アルバレストRFL2をもってないので検証が出来ません。また、アルバレストRFL2は、スポーツ限定ですが同じ様なアセンが可能です。 映像
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