師木島重工が「フレームアームズ」のデータを元に再構築したシールドタイプのハイエンドハンドガン。 輝鎚・甲が使用していた兵装がベースとなっている。
百二式機関砲「火引」 30mmチェインガンと小型ミサイル6基で構成される輝鎚の専用火器で、破格の装弾数と狙撃から速射までカバーできる機能性の高さが特徴。 九五式多連防盾「巌土」 装甲板を6枚連結させた大型シールド。広範囲にわたる防御の他、威力の大きい攻撃に対しては連結部で故意に破断させることで衝撃を分散させる機能を持つ。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示