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タイムスタンプを変更しない  #include(マップ項目,notitle) &attachref(./Ghost_Town_20161006.png,75%); ※2016/10/06時点のものです。 //*マップ施設 [#facilities] #include(マップ施設,notitle) *About map [#s71d7b85] 巨大隕石の落下により崩壊した大都市。 その街並みを利用して造られた競技場である。 人の手と旧時代の建築機械であれば、恐ろしく大規模な建築物だが、２Ｆｏｏｔの元となった遠隔操作ロボットによる建築技術が発達した今では、それほど困難な事業ではない。 ＢＯＴｇａｍｅに合わせて、多少は廃ビルなどの配置が変更されているが、ほぼかつての景色が残っている。 年老いた者たちの中には、実際にこの大都市圏で生活していた人々も多く、懐かしく思い出される景色だという…。 *ポイント [#point] 実装日:2015年07月08日（CBT1） ---- いかにも中央で闘うことを想定されたオーソドックスなマップ。 ポストトリガーがマップ中央にあり、そこからタレットトリガーまでの道筋が近く非常に攻めやすい地形となっている。 またピットとタレットトリガーの位置も近く、復帰戦がしやすいのもあってとにかく逆転の糸口を掴まれやすい。~ 上下のサプライポイントからは中央へと射線が広がっており、絶好の狙撃ポイントであるが、 同時に反対側のサプライポイントからの狙撃、中央からの反撃なども受けやすい箇所でもある。 状況を有利に進められる場所ではあるが、隠れる場所が少ない危険な場所であるということに注意。 また、サプライポイント自体はリペアポイントと違い、再出撃できる場所にならないため、 このマップに限らず重要性の高い施設ではなく、防衛する利点はあまりない。 味方側だと下の道からタレットトリガーに攻められる危険性もあるため、 そこで攻撃をしない限り一度制圧したらスナイパーの僚機など牽制機を配置するだけに留めておこう。~ リペアポイントは制圧されると奇襲を受けやすい位置ではあるが、位置的に取り返すのも容易で、前線からも遠いため優先度は低い。 それどころかサプライポイントから射線が通るため、リスポンした瞬間に攻撃される。 そのため守る必要は殆ど無く、せいぜい1機を防衛に置いておき、倒されたら取り返すぐらいの認識でいい。~ とにもかくにも中央のポストトリガーの制圧維持が優先されるマップである。 状況が変わりやすいマップであるため、常に状況を把握し、臨機応変に動くようにしよう。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,)