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		討伐戦  のバックアップ(No.1)
		
		 
		
 討伐戦~巨大2Footモビィ・ディックを倒せ!~  
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| ▼ | 開催期間 | 
 2016/12/22メンテナンス明け - 2016/12/26 4:00  | 
通常のカジュアル/ランクマッチと違い、1チーム3プレイヤー。計9機のチーム。
巨大2Foot「モビィ・ディック」が本拠地(シールドトリガー)に向かって自動的に移動。「モビィ・ディック」を破壊できれば勝利。
敵機(NPC)はシールドトリガーに向かって移動。「モビィ・ディック」がシールドトリガーに到達してしまうと敗北。
シールドトリガーを制圧すると「モビィ・ディック」のバリアが解除されダメージを与えられるようになる。
さらに一定のダメージを与えると「モビィ・ディック」の背面コアが露出し、大ダメージのチャンス。
対NPCなんて余裕だろうと思っていたら「モビィ・ディック」にシールドトリガーを壊されてしまった!なんてランクスもいるのでは。
そこで、討伐戦で役に立つ…かもしれないTips的な何か。
| ▼ | 自機・分隊編成 | 
 自機・分隊編成 
 〇おすすめしない兵科 
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通常のマッチングと違いPvPではなくPvE
普段とはちょっと違うプレイングが必要
 
アサルトライフル
 安定して使いやすい装備。殲滅力は並程度だがある程度距離があっても確実に当てられ、特に軽量機に有効。
 弾薬が足りないケースも考えられるため、どちらかと言えば防衛向き。シールドトリガー目掛けてやってくる軽量~中量機の排除が中心となる。
 さすがに重量機相手はちょっと荷が重い。別途爆熱武器が欲しい所。
ガトリングガン
 討伐戦の主役。リロード、補給不要の弾幕はモビィ・ディック相手に有効に作用する。もちろんシールドトリガーに纏わり付く敵機の排除にも使える。
 ただし、ヒートゲージの管理には気を配らないと、コア露出時に手出しできない場合もあるので注意。
 とりあえず初めて討伐戦に挑戦するならこちらが安定。
 おすすめはカルテルガト。敢えてオーバーヒートさせ、ホミサに切り替え冷却を待つ。
ロケットランチャー
 長距離でも威力が減衰しないという特徴から、遠距離からモビィ・ディックを攻撃できる。
 また、中盤以降頻繁に登場する重量機の掃除にも有効。逆に序盤の軽量機ラッシュをどう凌ぐかが課題となる。
 アサルトライフルと比較するとやや前衛よりの性能。中央付近のサプライをうまく使いたい。 
ホーミングミサイル
 アサルト、ヘヴィアサルトの扱いやすい爆熱武器。アサルトライフルやガトリングガンでは届かない射程から攻撃できるのが利点。
 また、コア露出時に一点集中で叩き込むことで大ダメージが期待できるのも特徴。
 モビィディックをロックオンする際、通常、マルチホーミングミサイル共に複数のロックオン箇所が出現するのだが、マルチの場合は複数個所に分散してしまうため通常品と比べて低い傾向の
   ある火力が更に低くなってしまうので2footコアの攻撃にはツインのアンヘルを、マルチミサイルは暇な時にと使い分けることが推奨される。
 ヘヴィアサルト使用時はガトリングガンのオーバーヒート中に使用する等、工夫次第で有効なサポートが期待できる。
 おすすめはモビィ・ディックを攻撃するならZ&Sのツインミサイルのアンヘル。1回の攻撃でゴリゴリ削れる高火力がウリである。僚機HV2機に攻撃させるならこれで良い。
  ポストトリガー防衛であればサリオツインマルチホーミングミサイルである双龍かGIWのツインマルチホーミングミサイルがおススメである。
ショットガン
 中量機のサブ武器候補。序盤の軽量機ラッシュに対して猛威を振るう。
 逆を言えばそれ以降の出番は少なめ。せいぜい中量機のロケットランチャーを避けてから叩き込むくらいか。
サブマシンガン
 火力は控えめだが、脆い軽量機の相手には使いやすいサブ武器。射程もショットガンよりあるため何かと便利。中量機も頭を狙えばそこそこ殲滅力が期待できる。
 ガトリングガンをオーバーヒートさせてしまったり、アサルトライフルの弾が切れた時に代打として持っておくといいかもしれない。
特殊武器
 モビィ・ディックへの攻撃を考えた場合、安定した火力を投射できるミニロケット系は極めて有効に作用する。
 もちろんグレネードも爆熱・実弾問わず通るため、火力補助に使うならこれでも良い。
近接武器
 あまりにも敵が多すぎて対処が追い付かないとき、範囲攻撃の近接武器は非常に有効。威力、範囲に優れるクラブはひるみによる足止めも期待できる。
 モビィ・ディック自身にも脚に当てることでダメージが入るが、弾切れの悪足掻きをする位なら素直に補充に向かった方が良いケースがほとんど。
フィギュアヘッズ
 主に補給・回復関連のユニークスキル持ちが便利、機動力もあればあれでいいが、それ以上に前述の回復や補給要素が役に立つ。
 敵機撃破で回復するヨランダや補給されるイグナシオ、カバーで回復するオリヴィアなどが特に効果的になりやすい。
決められたルートをほぼ決められた時間で進行する。
 ただし2footコア露出中はうずくまっていて移動しないので時間が稼げる。
2footコア収納後に砲撃を行う
 高威力の砲撃だが、屋根の下やマップ最北は安全。
恐らく元ネタは文豪ハーマン・Mの作品【白鯨(モビー・ディック)】と推察される
モビーディックはシールドによって守られており、このシールドを解除するポイントをいかに維持し続けれるかがポイントとなる。
そのため、シールド防衛する部隊が、いかに立ち回れて維持できるかが攻略のカギとなる。
布陣例:オフェンス2 ディフェンス1

モビーディックの攻撃に2、シールド守備に1分隊の布陣
〇攻撃側
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