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護衛戦 のバックアップ(No.1)
護衛戦~デッカーを守れ!~
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| ▼ | 開催期間 |
2016/11/24 メンテナンス後 - 2016/11/27 25:00 |
通常のカジュアル/ランクマッチと違い、1チーム4プレイヤー。計12機のチーム。
これに護衛するデッカーを加えた13機でマップを進んでいく。
特殊制圧型機体「デッカー」が敵本拠地に向かって自動的に移動します。「デッカー」が敵本拠地を制圧できれば勝利です。
敵機(NPC)は「デッカー」を狙って攻撃してきます。「デッカー」が破壊されてしまうと敗北となります。
敵本拠地までの経路にはプレイヤーの進行を妨げる「封鎖ゲート」が存在します。「デッカー」が開錠地点に到達すると開錠できます。
ちなみにプレイヤー機がダウンしてもゲージ等に影響はないが、デッカーが無防備に晒される時間は増えるので出来る限り避けたい。
対NPCなんて余裕だろうと思っていたらデッカーが落ちてしまった!なんてランクスもいるのでは。
そこで、護衛戦で役に立つ…かもしれないTips的な何か。
自機・分隊編成
基本的に多数の敵機を相手にするため、瞬間火力よりも継戦能力を重視するのをオススメ
また、敵機は装甲が非常に柔らかいため一部の武器だとオーバーキルになりがちなのに注意(ロケラン等)
あくまでも一例
| いつもの。リペアキットをGIW製にしてデッカー用にするのもよい。自機はロケランでミサイル持ち処理、SGで接近する敵機処理などを。 | |||
| 自機にガトリングとミサイルを積んで来る敵をどんどんなぎ倒そう。もちろん、リペアキットはデッカー用としても働く。 | |||
| アサルトライフルでももりもり倒せるくらいに敵は柔らかい。僚機HVはオートリペアを積むと長持ち。護衛戦の鉄板構成。キットはリペアか複合で。マップAはこの構成でないとクリアは厳しい。 | |||
| 最後のラッシュ時にドッカーの足元にリペアを置き、僚機と肉壁になって生き延びる。護衛戦の鉄板構成。キットはリペアか複合で。マップAはこの構成でないとクリアは厳しい。 | |||
| 殲滅力が護衛戦では活きる。カバー場所によっては遊びがちなので気を付けたい |
通常のマッチングと違いPvPではなくPvE。
リーダー機の戦闘よりも、小隊としての戦術面が重要になってくる為、
僚機操作や配置、戦術を理解し、各分隊が自身の役割と、敵の動向を把握して立ち回れるかが勝利のカギとなる。
アサルトライフル
安定して使いやすい装備。殲滅力は並程度だがある程度距離があっても確実に当てられ、特に軽量機に有効。
補給しないまま戦闘が長引きがちなので、スキルにマグキャリーを持っておくと安心。
ブラストライフルは群がって押し寄せる敵機に撃ち込むと爽快だがアサルト自体の出番がないためブラストライフルが活躍する機会も少ないだろう。
ガトリングガン
護衛戦の主役。リロード、補給不要の弾幕で敵を薙ぎ払う。敵の出現する通路を封鎖したり、デッカーにまとわりつく敵を倒すにはもってこい。
ただし、ヒートゲージの管理には気を配らないと、封鎖漏れの原因になったりするので注意。
ロケットランチャー
重量機キラー。ただし、護衛戦では味方の集中砲火等もあって敵機がすぐに撃破されていくので弾速が遅く着弾まで時間がかかる上に攻撃間隔の長いこの武器を選択するメリットは薄い。
また、わらわら出てくる軽量機に対してはサブ武器で対応するしかなくなるが、護衛戦においてはのんびり補給がしにくいため攻撃出来ない時間が多い。
弾切れしやすい問題もあり護衛戦ではそれが死活問題になる。マップAにおいてはサプライを僚機に持たせる余裕もないのでロケットランチャーが選択肢に入る事はないと思われる。
ホーミングミサイル
アサルト、ヘヴィアサルトの扱いやすい爆熱武器。ロックオンに時間はかかるが、どうせ相手は突っ込んでくるだけなので避けられることはない。
命中前に対象がいなくなっても後続に当たるので重量級部隊にはそこそこ有効か。
あまりバカスカ撃っていると弾が足りなくなるかもしれないが、きちんと補給していれば問題はない。
ただし、ロックオンにかける時間があればその分ガトを撃っていた方が殲滅力は上のため、出現タイミングを覚えてHVが大挙して押し寄せる所を狙う等しない限りはあまり使う機会はないだろう。
サリオ、GIW製マルチツインホーミングミサイルを装備すればガトリングの火力を底上げし、HVを素早く処理できるようになるだろう
ショットガン
中量機のサブ武器に。連射タイプが向いている。
撃ち漏らした敵を素早く排除するのにとても有効だが、総じて弾が少ないので隙を晒しがち。敵の大群を押し返すことは難しいので、主力に据えるには力不足。
サブ武器として持つならサブマシンガンの方が有効。
サブマシンガン
火力は控えめだが、脆い軽量機の相手には使いやすいサブ武器。射程もショットガンよりあるため何かと便利。中量機も頭を狙えばそこそこ殲滅力が期待できる。
ガトリングガンをオーバーヒートさせてしまったり、アサルトライフルの弾が切れた時に代打として持っておくといいかもしれない。
特殊武器
範囲攻撃が可能なグレネード、確実に敵を足止めできるEMPが主に活躍するだろう。しかし、地雷は敵ストライカーの砲撃などで起爆、大惨事……となりかねないため持ち込まない方がいい。
また、HVにオートリペアを積ませればカバー場所さえ間違えなければまず落ちることはないため非常に有効。
近接武器
あまりにも敵が多すぎて対処が追い付かないとき、範囲攻撃の近接武器は有効。
威力、範囲に優れるクラブはひるみによる足止めも期待できる。
ただし攻撃中に後続からコアを抜かれる危険性がある
フィギュアヘッズ
主に補給・回復関連のユニークスキル持ちが便利、機動力もあればあれでいいが、それ以上に前述の回復や補給要素が役に立つ。
敵機撃破で回復するヨランダや補給されるイグナシオ、カバーで回復するオリヴィアなどが特に効果的になりやすい。
決められたルートをほぼ決められた時間で進行する。
そのため移動時には先行して敵を処理しないと待ち伏せをくらい蜂の巣になることも。
グレネードに対して回避行動を取る
でも結局当たる。
サポートのリペアキットが使える
なので、特に足を止める時間の長い解錠地点に置いておくと味方機同様に回復可能。即被弾して回復中断することも多いので、一度の回復量が多いGIWキットも選択肢に。
当然デッカー狙いのグレネードやキャノン砲が飛んで来るのでギアガード必須。
カットシーン移動・指示
EMP軽量部隊出現!ロケットランチャー中量部隊出現!など、カメラが強制的に出現地点に向く際に操作が出来ない。
ように見えて、ショートカット[M]でマップを開けば、自機オートランでの移動、僚機への指示が可能。この間に僚機のカバー確保やピットの占領などがおすすめ。
ドッカー?
護衛対象機はサリオ社製重量装甲ドッカー・・・に見えて一回りサイズが大きい。その分2footコアも大きく、敵の攻撃を受けやすい。
deckerは"デッキのある船"を意味する。
労働者から船にランクアップしたようだ。
敵機はクソエイム
大量に出てくる敵機だが、武器の命中率はかなり低く設定されている。特にスナイパーが顕著で、よほど近距離でなければ弾は明後日の方向に飛んでいく。
そのため、脅威となりやすいのは接近して攻撃してくるハンドガン、サブマシンガン、命中率が関係ないロケットランチャー、ホーミングミサイルなど。
爆熱武器は被弾すると一気にゲージを持っていかれ、足の速いハンドガンに裏に回られてコアに連射されると致命的損害を受けてしまう。
これらは優先して排除したい。もちろん他の敵も放置はしないこと。
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