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対空戦 のバックアップ(No.27)
対空戦~コアシップを撃墜せよ!~
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| ▼ | 旧解説 |
新型コアを搭載した大型飛行船「コアシップ」。 |
| ▼ | 開催期間 |
2016/12/26 5:00 - 2016/12/29 4:00 イベント戦 |
注意:PC版オンリー時代のイベント開催対空戦と2017年8月現在の常設対空戦、イベント対空戦は異なるものです。といっても旧イベントを経験した人ならクリア出来無い事は無いでしょう。
現在開催されている対空戦はPC PS4プレイヤー混在のPvEであるため旧イベント対空戦とは細部が異なる場合があります。注意しましょう。
本ページの情報は主に旧イベント対空戦のものも混在している事もあるので参考程度に考えてください
通常のカジュアル/ランクマッチと違い、1チーム4プレイヤー。計12機のチーム。
大型飛行船「コアシップ」を破壊できれば勝利。
敵機(NPC)は本拠地(シールドトリガー)に向かって移動。時間切れで敗北。
シールドトリガーを制圧すると「コアシップ」のバリアが解除される。
一定ダメージ蓄積により「コアシップ」のコアが露出し、大ダメージを与えられるようになる。

対NPCなんて余裕だろうと思っていたら「コアシップ」破壊できなかった!なんてランクスもいるのでは。
そこで、対空戦で役に立つ…かもしれないTips的な何か。
必要なのは高い火力、継戦能力、つまりガトリングと8連ミサイルのアンヘルを積んだHVが最適。
| 自機 | 僚機1 | 僚機2 | リザーブ | ||
| 道中の施設制圧の無い対空戦マップB向け。瞬間、継続火力共に高い。足の遅さと旋回の低さには注意しよう | |||||
| 常設の対空戦のマップAで道中の施設を素早く制圧するための編成。ポストトリガー手前のゲートを解放するための敵軍ピットを素早く制圧することで敵コアシップの掃射に巻き込まれる前にPTに一番近いリスポン、リザーブ切り替えポイントであるピットへ到達できる。状況、マップに応じてリザーブのHVに切り替えよう。 | |||||
| シールドトリガー分隊周りの事故対応の編成。状況によっては途中でリザーブに切り替えよう。 | |||||
| 高難易度イベント用分隊。各拠点制圧の為に集団で湧いてくる敵を1機を残して拠点を制圧し続けていくと敵の無限湧きが止まる性質を利用して僚機ENで北サプライを制圧し続ける事で比較的容易にクリアする事が可能。 |
-リーダーEN
raidgun
レイドガン。見た目はSW10Gガトリングで斉射中は後方が安全地帯。カバー裏は貫通しないため胴体には被弾しないがはみ出た頭には被弾する模様。2017年3月以降の対空戦では未確認。背後からの敵NPCの増援に注意。
17年3月以降はUnknown表記に変更された。
ピットはとんでもなく制圧まで時間がかかる。
のんびりしているとコアシップに蜂の巣にされるため全力で制圧しよう。
コアシップの攻撃が怖いからといってすぐ次のピットに向かっては裏切り者と非難されてもしかたない。
解錠前にコアシップの攻撃が始まっても壁の後ろに隠れながら制圧に協力しよう。
ENが1機もいないとコアシップの攻撃前に制圧はまず無理。自機にENとリザーブにHVを入れた編成が有効。敵の実弾武器の弾幕に注意。
そのためグループであれば最低一人は自機ENで始めて、最終ピットを制圧後、リザーブに切り替えることをおすすめする。
(または、その後のコアシップのバリア解除した後で乗り換えるなどしても構わない)
また足が遅いHVの場合移動するときに背中からコアシップに打たれる場合がある。
そうならないようゲートの柱を遮蔽になるようにすると助かる・・・かもしれない。
コアシップがバリアを解除した状態になると、一定間隔で弱点となるコアと称される物がコアシップの正面と下面に現れる。
この現れたコアを攻撃すると、通常攻撃の約2倍(以上)のダメージを与える事が出来る様になる為、確実なクリアを目指すならば、このコアが露出したタイミングを絶対に逃さない様にするのが有効である。
全部隊で中央PT周辺の初期配置敵を掃討(その際にPT右のSTも排除)
掃討後PT左上の柱の影へ集合しコアシップを撃破しよう。
尚、北と南の施設の敵は一切排除しなくて良い。これは排除してもすぐに次の敵分隊が湧く上に、湧いた敵分隊がPTを占領しようと進行して来る為です。
セットで湧いた敵分隊の内1機を敢えて残す事により次が湧かないようにする事(後述のおすすめの布陣)も出来ますが、理解していないプレイヤーや僚機に残しておいた敵を倒される事も多々ある為、意思疎通がしづらい野良では安定しません。
2017/03(協力戦)
参加人数が増えたために、僚機のカバーポイントが増え、より一層の堅牢な固めが可能になる。
北サプライへ西からくる集団を西側の僚機x2でほぼシャットアウトでき、ほとんどのHV僚機がカバー状態で放置できる布陣。
シールドトリガー分隊の僚機カバーポイントで、東および西側の沸きポイントかつシールドトリガーもある程度は抑えられる。
ただ、あいかわらず敵航空機への攻撃火力がほぼプレイヤーとなり、他にも味方僚機が取りこぼした敵機の処理など、
各プレイヤーが臨機応変に状況に合わせた行動をとっていく必要があるが、前回よりも多く味方がいるため、
僚機をカバーポイントに逐次配置固定するだけなので、よりいっそう安定しやすい形なった。
※:北リペア分隊一つ(赤色)は、遊撃として状況にあわせてカバーする役回りとなる。
2017/01
北サプライへ西からくる集団をほぼシャットアウトし(たまに事故はあるが)、ほとんどのHV僚機がカバー状態で放置できる布陣。
シールドトリガー分隊の僚機カバーポイントで、東および西側の沸きポイントかつシールドトリガーもある程度は抑えられる。
ただ、敵航空機への攻撃火力がほぼプレイヤーとなり、他にも味方僚機が取りこぼした敵機の処理など、
各プレイヤーが臨機応変に状況に合わせた行動をとっていく必要があるが、味方僚機をカバーポイントに逐次配置固定するだけなので安定しやすい。
※:北リペア分隊の僚機の一つは、シールドトリガーになっているが、状況によっては北高台にいつづけても良い
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北サプライを2分隊で堅持する布陣。
もしうっかりどちらかが倒れてもリカバリーが効きやすい。
ただしサプライにいつ侵攻してくるかわからないため常に警戒しなけらばならない。
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東からの敵を抑えることでシールドトリガー組の負担を軽減させる布陣。
また西からサプライに侵攻する敵を視界に収められるため、危険なロケラン部隊の接近を察知しやすい。
ただし北サプライは1分隊で守ることになり責任が重くなる。
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| ▼ | ダライアスバーストCS |
http://figureheads.jp/collaboration/darius/ about
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