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討伐戦 のバックアップ(No.26)
説明文
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| ▼ | 旧解説 |
かつて、ルール無用の戦いでRanksたちを恐怖の渦に陥れた伝説の巨大2Footがいた。 |
巨大2Foot「コアギガント」および敵2Footが本拠地(シールドトリガー)に向かって侵攻してくる。
「コアギガント」がシールドトリガーに到達してしまうと敗北、それまでに破壊できれば勝利となる。
「コアギガント」に攻撃するにはシールドトリガーを制圧し、バリアを解除する必要がある。
さらに一定のダメージを与えると「コアギガント」の背面コアが露出し、大ダメージのチャンス。
| ▼ | 旧ルール |
巨大2Foot「モビィ・ディック」が本拠地(シールドトリガー)に向かって自動的に移動。「モビィ・ディック」を破壊できれば勝利。 |
基本的に雑魚敵(通常サイズの2Foot)は僚機に任せ、自機でコアギガントを攻撃することとなる。
そこで「遠距離から高火力を叩き込む」ことを考えると、これに最適なのはヘヴィアサルトのツインホーミングミサイルである。
(スナイパーライフル等については後述)
特にZ&S製のZSアンヘル40D8は威力が大きく、主要な火力となるため是非持っていきたい。
マルチロックオンのホーミングミサイルも多数の雑魚敵に対し有効である。
僚機は基本的に多数の敵機を相手にするため、瞬間火力よりも継戦能力が重視される。
強力な武器を装備しても、弾切れになって頻繁に補充していては意味がないからである。
そこでまず候補となるのが弾薬補充が不要なガトリングガンを有するヘヴィアサルトである。
結局のところ、全部ヘヴィアサルトでいい。
討伐戦は火力が全てと言っても過言ではなく、機体は基本的にヘヴィアサルト一択となる。
むしろ他の兵種の中でも特に連れて行ってはいけない兵種を紹介しておく。
カジュアルマッチとはセオリーも何もかも違うので、分隊枠拡張を行いPVE専用のHV部隊を組むことをオススメする。
PvP用部隊ではかえって戦犯になりかねない。
| ガトリングガン、ホーミングミサイル共に活躍が期待できる。中量機ロケラン部隊には注意。 | |||
| 防衛役ならこれが最適。自機ASはロケットランチャーを積んで、防衛の合間に山なり弾で攻撃すれば殲滅の支援もできる。 | |||
| リザーブ機に本命のヘヴィアサルトを用意しておき、エンジニアでシールドトリガーの制圧だけして すぐに交代する戦術。エンジニアはチーム全体で1体が限度だろう。 サプライポイントはヘヴィアサルトでも事足りる。間違ってもエンジニアでそのまま戦い続けないこと。 |
決められたルートをほぼ決められた時間で進行する。
ただし2footコア露出中はうずくまっていて移動しないので時間が稼げる。制限時間が0になるまで稼いだ場合、巨大2Footを撃破していなくてもクリアとなる。
2footコア収納後に砲撃を行う
高威力の砲撃だが、屋根の下は安全。(旧:巨大2Foot(モビーディック)時はマップ最北も安全だった)
FHにドゥクス・ティアを採用している場合は隠れなくても生存できることが多い。
砲撃後に周囲にワーカーを撒く
砲撃終了直後はコアギガントに近づかないほうが良い。
ちなみにワーカーが撒かれる前に再度コアギガントのコアを露出させると、このアクションを省くことができる。
前面防御力
以下のデータは通常討伐戦(8月10日(木)12:00~)時のもの。また、ダメージ処理が通常の2footへの処理と同様と仮定して算出。なお実弾は通常とダメージ処理が異なる(%カット?)らしい。
| 実弾 | 97~98(?) |
| 爆熱 | 94 |
| 光学 | 96 |
弱点(コア)を除く全部位で一定の模様。
| ▼ | 旧解説、参考程度に |
マップ解説(2017/04/13 19:30 - 2017/05/04 12:00(対空戦の不具合による代替))
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| ▼ | マップ解説(2017/03/23 12:00 - 2017/04/06 11:59) |
マップ解説(2017/03/23 12:00 - 2017/04/06 11:59)
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