| 
	 
		初心者講座  のバックアップ(No.28)
		
		 
		
 ご自由に編集どうぞ。 初心者のあなたへ  
 | 
		
	
| ミッション | どこを見ればいいか | |
| 1 | プレゼントボックスからアイテムを受け取る | ホーム画面の左上にあるプレゼントマーク | 
| 2 | 2footカスタマイズで装備を変更する | 上部メニューの「カスタマイズ」→「2Foot」 | 
| 3 | 協力モードを1戦する | 上部「出撃」ボタンの下を「協力戦1」にして出撃 | 
| 4 | ガレージ・ロットを1回まわす | 上部メニューの「ガレージロット」 | 
| 5 | パーツをアップグレードする | 上部メニューの「カスタマイズ」→「アップグレード」 | 
| 6 | フィギュアヘッズをフュージョンする | 上部メニューの「カスタマイズ」→「フィギュアヘッズ」→「フュージョン」 | 
| 7 | フィギュアヘッズのスキルを習得する | 上部メニューの「カスタマイズ」→「フィギュアヘッズ」→「スキル」※ | 
| 8 | フィギュアヘッズのスキルをセットする | |
| 9 | シングルモードをプレイする | ホーム左側の「シングルモード」→「Season1」 | 
※スキルを習得するには、「カスタマイズ」→「2Foot」よりフィギュアヘッズを機体にインストールする必要がある。
 詳しくはこちら
はじめは初心者マークのついている「協力戦1」を選ぶのがオススメ。
協力戦は内容が数日ごとに変わり、スケジュールはフィギュアヘッズ公式サイト
からチェックできる。
機体の動かし方に慣れて装備も整ったなら、いよいよ対人戦に挑戦してみよう。
対人戦には常に開催されている「カジュアルマッチ」、個人レートを賭けた「ランクマッチ」、期間限定の「イベントマッチ」などの種類がある。
それぞれのルールについてはBOTgameを参照してほしい。
シングルモードをクリアしたら機体もいくつか手に入り、ある程度Bitも貯まってくる。
初期のジャンクパーツではとても対人戦には耐えられないので、ショップで武器や装甲を購入、機体をカスタマイズして対人戦に備えよう。
このゲームでは「実弾」「爆熱」「光学」の3属性が存在し、兵種や装甲の部位、製造企業などで属性に対する強弱が決まっている。
また、それぞれに重量が設定されており、規定範囲を超えるとペナルティで機動力が落ちて動きが鈍重に、規定範囲を下回るとボーナスで機動力が向上する。
機動力を捨て、重い武器と装甲を載せてさながら移動要塞のような機体にするのか、攻守を捨てて相手の裏どりに特化した忍者のような機体にするのか、
ここでのカスタマイズによってプレイスタイルが決まってくる。最初はとりあえずバランス型でやっていくのがよいだろう。
実はカタログスペック以外にも、フレームの露出具合や当たり判定の大きさなど考慮すべき項目は多い。
カスタマイズ画面では2footを横方向に回転させ眺めることができるので、チェックしてみるといいだろう。
それぞれの要素については武器と装甲のページを参照。
カスタマイズのポイントについてはおすすめのカスタマイズ・分隊編成 (2017)を参照してほしい。
まずは重量だけを考えて装備し、その後性能(威力・予備弾数など)に不満があれば持ち替えていく形で試行錯誤すると理想に近づきやすいだろう。
機体カスタマイズ画面の左側にある"FHインストール"から手に入ったフィギュアヘッズを機体にインストールできる。
インストールするとスキルが利用可能になり、機体の性能をアップできる。
ただし一度機体にインストールするとフィギュアヘッズはその機体の兵種に最適化され、習得できるスキルが固定されてしまう。
例えばアサルトに最適化されるとアサルトライフル・ロケットランチャー・ショットガン・ホーミングミサイルのスキルが取得できる。
これらを装備出来ないスナイパーやエンジニアにはこのスキルは無意味であるし、
一部を装備出来るサポートでもリペアキットやサプライキットのスキルが取れなくなってしまう。
フィギュアヘッズはゲーム内通貨で75000BIT(一部は40000BIT)となかなか高額。インストールする兵種は慎重に選ぼう。
(40000BITで販売されているのは、かつてチュートリアルで選べたり序盤でプレゼントされていたフィギュアヘッズで、値段による優劣はない。)
選ぶ際はユニークスキルを見て決めるか、単純に好みで決めるのもよい。
兵種ごとに相性のいいフィギュアヘッズがあるので、各兵種のページを参照してみるといいだろう。
試合でまず大切なのは倒されないこと、次に戦線を維持することである。
そのためには、攻撃された後の耐久力回復と攻撃し続けるための弾薬補給の手段を確保することが必要。
そのためにはサポートの持つリペアキット・サプライキットが重要となる。
マップ上の施設は主な戦場となるポストトリガーから遠くにあることが多く、
自分でキットを準備できないと長時間走り回ることになりかねず、戦力の低下を招く。
自分の使いたい兵種を決めたあと、回復と補給の方法を考えて編成に組みこむと良いだろう。
なお公式サイトにロール別ガイド
があり、おすすめ編成が書かれているが正直ほとんど役に立たない。
具体的な編成についてはおすすめのカスタマイズ・分隊編成 (2017)を参照。
分隊は複数(最初は3つ、拡張すれば最大5つ)編成できる。
慣れてきたらマッチング直後の分隊選択画面で、味方の分隊を見て自分の分隊を切り替えてみよう。
ASSPSPの構成は汎用性が高く、幅広い味方編成に対応できる。
ENは最低1機はいないと不利になる場合があるが、戦闘力が低いので4機や5機も必要ないといった具合。
各分隊編成を1セットずつ持っておきチームごとに変えることで勝率を上げられるだろう。
Wikiのマップ解説を読んでおくとマップごとの動きがわかりやすくなる。
このゲームでは自機(プレイヤー操作の2foot)がとても重要となる。
自機は破壊される度にリスポーン時間が増えていき、最長で1分近く待たされるため、戦場では長い間劣勢の状態になってしまう。
また、自機が破壊されている状態では僚機がリスポーンせず、自機を含め3機がいなくなるのでデメリットが非常に大きい。
合わせて、プレイヤー機が撃破された場合はポストチャージ(画面上のメーター)が10減り、チーム全体が劣勢になる。
最悪、自分がやられたせいで試合に負けたということも十分あり得る話なのだ。
無意味な特攻や自殺行為は絶対に避けなければならない。
逆に僚機が撃破されてもなんらデメリットは無く、30秒後に自機のいる位置にリスポーンしてくれる。
自機だけが突出して攻め入るのではなく、僚機を盾に、斥候に。自機のリスクを少なくした行動を心がけましょう。
公式サイトのチュートリアル動画
を見ることをおすすめする。
クイックコマンドを使用することでとっさの出会いに対処できるようになります。
ダメージが少なければそれだけ長く戦うことができ、戦況を有利にできる。次の方法で受けるダメージを極力減らそう。

敵の攻撃の中でも厄介なのがホーミングミサイルだ。連続で被弾した場合は致命傷になることがあるので基本的には回避しよう。
このゲームのミサイルは障害物を感知できないので、カバーや壁に隠れることで防ぐことができる。
周囲に遮蔽がない場合はミサイルの斜め前方にダッシュ・スライディングして回避しよう。
ミニマップや指示画面マップでは、敵機の位置・指示マップでは敵兵種までも分かるなど、様々な情報が表示されている。
仲間の配置や拠点の状況など、手薄なところはないか、裏を駆け抜けていく敵機が移っていないかなど、確認しつつの行動を心がけよう。
敵機を発見したら支援要請や注意などで味方にも知らせるようにし、情報共有しよう。
逆に要請を受けたら「了解」など、返事をすると味方も安心できる。
ただし、自機があまり一か所に集まってしまうのも他が手薄になり問題なので、
(返事をした後でも)集まりすぎだと思ったら行くのをやめるなど、臨機応変な対応が求められる。
| 施設名 | 内容 | |
| アウトポスト | チーム本拠点。中央にあるコアを直接攻撃することで ポストチャージを大きく減少させることができる。 タレットと呼ばれる強力な2Footとポストトリガーが制御するバリアで守られている。  | |
| ピット | 本拠地近くに設置される機体修理・弾薬補充が可能な施設。リスポーン地点としても選択可能。 また耐久値が最大の状態でピット上でしゃがみ続けることで、リザーブ機に乗り換えできる。 なお、制圧することははできない。  | |
| ポストトリガー | 制圧することで、敵アウトポストのバリアを解除できる。 中立状態では両軍にバリアが発生した状態となる。  | |
| タレットトリガー | 制圧することでタレットが起動、自軍アウトポストの防衛を行ってくれる。 中立状態でもタレットは消失するため、 敵軍のタレットトリガーは完全に制圧しなくてもよい。  | |
| リペアポイント | 制圧することで機体耐久値の回復が可能になり、またリスポーン地点として選択可能になる。 | |
| サプライポイント | 制圧することでメイン・サブ武器や特殊装備の弾薬補充が可能となる。 | 
まず重要なのが
 ポストトリガーと
 タレットトリガー。
解説の通り、ポストトリガーを制圧されると自軍コアを攻撃される恐れが出てくる。
まずはポストトリガーを攻めることを考えよう。
敵に自軍タレットトリガーを占拠されても、ポストトリガーさえ占拠していれば敵はコア攻撃できないため、落ち着いてポストトリガーを防衛しよう。
僚機は追従させるだけでは勿体無い、もっと言うと意味がない。
追従させている僚機は、プレイヤー機が攻撃・被攻撃されないと攻撃してくれず、これは致命的なタイムラグとなる。
的確な指示を出して敵のもとに派遣させたり施設の防衛をさせるなど、有効に使う必要がある。
オプション設定を変更することで、さらに快適にプレイできます。
デフォルトのままプレイするのは推奨できません
しばしば、オンラインゲームをプレイしていると、画面の向こうに人がいるという意識(いしき)がうすれがちになることがあると思います。
しかし、画面の向こうには必ず人がいます。相手が不快(ふかい;いやな気持ち)に思うようなことはしない、ということを極力心がけましょう。
利用規約
(フィギュアヘッズを遊ぶためのルール)をよく読み、迷惑(めいわく)行為や違反(いはん)行為を行わないようお願いします。
また、迷惑行為を受けたり、不正行為を見かけた場合には通報(つうほう)するよう、ご協力をお願いします。
※迷惑行為や不正行為が確認された場合には、運営によりアカウント停止を含む厳しい処分が科せられる場合があるので、絶対に行わないこと。
通報の手順はこちら
迷惑行為とは
 ・暴言(ぼうげん)や謂れ(いわれ;理由)のない誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)
 ・意図的な(いとてきな;わざとやった)利敵(りてき)行為/アビューズ行為
 ・対戦中のゲーム放置/離脱(りだつ)行為
 ・不適切な名称(ユーザー名/クラン名)
 ・チャット、ラジオチャット、PING(ピン)などによるスパム行為(ひつよう以上に何回もくり返すこと)
アビューズ行為とは
 ・知人等と示し合わせて不正に報酬(ほうしゅう)、戦績(せんせき)等を獲得(かくとく;手に入れる)する行為
 ・個人が複数のアカウントを用いて不正に報酬、戦績等を獲得する行為
 ・その他、意図的に不正な方法で報酬、戦績等を獲得する行為
 等を指します。
不正行為とは
 ゲームプログラムやネットワーク通信データを解析(かいせき)したり、
 改ざん(かいざん;自分が有利になるためにわざと別のデータを書き入れること)したりすることによって、
 本来のゲームプレイでは起こりえないような異常(いじょう)な動作を発生させたり、
 ゲームのバランスに 深刻(しんこく)な問題を引き起こす等の行為を指します。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示