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討伐戦 のバックアップ(No.31)
説明文
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| ▼ | 旧解説 |
かつて、ルール無用の戦いでRanksたちを恐怖の渦に陥れた伝説の巨大2Footがいた。 |
巨大2Foot「コアギガント」および敵2Footが本拠地(ポストトリガー)に向かって侵攻してくる。
「コアギガント」がポストトリガーに到達してしまうと敗北、それまでに破壊できれば勝利となる。
「コアギガント」に攻撃するにはポストトリガーを制圧し、バリアを解除する必要がある。
さらに一定のダメージを与えると「コアギガント」の背面コアが露出し、大ダメージのチャンス。
| ▼ | 旧ルール |
巨大2Foot「モビィ・ディック」が本拠地(シールドトリガー)に向かって自動的に移動。「モビィ・ディック」を破壊できれば勝利。 |
| 実弾 | 97~98(?) |
| 爆熱 | 94 |
| 光学 | 96 |
いずれもポストトリガーを目指して進軍してくる。
敵に制圧されたリペアポイントからスポーン(出現)するほか、初期配置されているものは無限に湧き続ける。
仮にリペアポイントを全て制圧しても発生は止まらないので、制圧するだけ無駄である。
出現した敵に粛々と対処すればよい。
登場する敵機の行動は、ENは移動優先で拠点まで移動してから攻撃行動へ移る。それ以外は警戒移動のため、見つかると足を止めて攻撃してくる。
基本的に雑魚敵(通常サイズの2Foot)は僚機に任せ、自機でコアギガントを攻撃することとなる。
そこで「遠距離から高火力を叩き込む」ことを考えると、これに最適なのはヘヴィアサルトのツインホーミングミサイルである。
(スナイパーライフル等については後述)
特にZ&S製のZSアンヘル40D8は威力が大きく、主要な火力となるため是非持っていきたい。
マルチロックオンのホーミングミサイルも多数の雑魚敵に対し有効である。
僚機は基本的に多数の敵機を相手にするため、瞬間火力よりも継戦能力が重視される。
強力な武器を装備しても、弾切れになって頻繁に補充していては敵をスルーする時間ができてしまい結局意味がないからである。
そこで候補となるのが弾薬補充が不要なガトリングガンを有するヘヴィアサルトである。
補給がいらないということは攻撃し続けることができるという事であり、これは自機に関しても有意義と言えよう。
つまりガトリングガンとホーミングミサイルの両方を同時装備した機体が望ましい。
結局のところ、全部ヘヴィアサルトでいい。
討伐戦は火力が全てと言っても過言ではなく、機体は基本的にヘヴィアサルト一択となる。
他の兵種を連れて行ってはいけない理由を紹介しておく。
カジュアルマッチとはセオリーも何もかも違うので、15000Bitで分隊枠拡張を行いPVE専用のHV部隊を組むことをオススメする。
PvP用部隊ではかえって戦犯になりかねない。
僚機は必ず重量のあるガトリングガン(店売りなら重量900がよい)を装備したHVを連れていくこと。
| ガトリングガン、ホーミングミサイル共に活躍が期待できる。中量機ロケラン部隊には注意。 | |||
| 防衛役ならこれが最適。自機ASはロケットランチャーで防衛の合間に山なり弾で攻撃すれば殲滅の支援もできる。 | |||
| リザーブ機に本命のヘヴィアサルトを用意しておき、エンジニアでポストトリガーの制圧だけして すぐに交代する戦術。エンジニアはチーム全体で1体が限度だろう。 サプライポイントはヘヴィアサルトでも事足りる。間違ってもエンジニアでそのまま戦い続けないこと。 |
赤射線区域:ワーカー発生区域
赤色矢印:雑魚敵の配置および移動の流れ
水色矢印:僚機位置
黄緑矢印:自機位置
コアギガントはシールドによって守られており、このシールドを解除するPTをいかに制圧維持し続けれるかがポイントとなる。
そのため、シールド防衛する部隊がいかに立ち回れて維持でき、攻撃部隊がいかにダメージを与えれるかが攻略のカギとなる。
もし負けてしまった場合は味方を過剰に責めることはせず、このページ(および当wiki)の存在を教えてあげてほしい。
図の水色矢印の位置(サプライポイント及びピット横)にガトリングガンを装備した僚機をカバーさせることで、リペアポイントから発生・侵攻する敵をほぼ完全にシャットアウトすることができる。
これだけでポストトリガーへ行く敵機は激減するため、制圧の維持がしやすくなる。必ず配置するようにしよう。
誰もカバーさせないなら自分の僚機をカバーさせよう。味方が分かってないようならチャットで指示を出そう。
ポストトリガーを取られるとコアギガントへの攻撃が完全に止まり、敵機撃破・ポストトリガーへの移動・再制圧など足が遅く制圧力もないヘヴィアサルトでは大幅なタイムロスとなる。
ロケラン部隊が現れて僚機が撃破されてしまった場合は必ずポストトリガーを守るために下がろう。最優先すべきはポストトリガーを制圧されないこと。
ひたすらコアギガントを攻撃しよう。
防衛側の僚機がいれば左右のサプライポイントやリペアポイントに行く必要は全くない。
むしろ火力が足りなくなってしまうので絶対に左右に行ってはならない。
ミサイルのリロード中はガトリングで攻撃するなど、ダメージを絶やさないようにしたい。
倒されると移動など時間がかかるため、ワーカーに注意。
コアギガント攻撃/特攻に3部隊、シールド解除・ポスト防衛に1分隊とし、特攻分隊がコアギガントの弱点となる背面のコアを集中攻撃、短時間で決着をつける方法。
コアギガントが怯んだ際に露出する背面のコアを狙う。それ以外に行く必要は皆無。
開始直後から赤枠の''コアギガントの背後(露出したコア)が狙える場所(壁を背にする形となる場所)に向かう。
この時、高台の敵機の一部(背面を狙う際に固定砲台となっている敵機数機など)以外はすべて無視。
シールド解除後からガトリングで攻撃を開始し、コア露出を待つ。
コアギガントが倒れ込んだ瞬間から、素早くZSアンヘル40D8を準備し、コアに8発すべて撃ち込む
(僚機にも持たせていた場合、僚機の装備変更指示で対応するアンヘルを撃たせる)
リロード中は、ガトリングで応戦。リロードが終わる頃合いに再びZSアンヘル40D8をコアに8発撃ち込む。
上手くすると、コアへの攻撃はギリギリ2回(計16発)撃ち込める。
その後のコアギガントの砲撃をわざと食らいスタート地点に戻るか、退避位置に急ぎ退避し砲撃をかわす。
砲撃は丸枠の場所へ移動すると被弾しにくいが、あくまでも被弾しにくいであって、被弾するときは被弾するので過信は禁物のこと。
退避で生き残った場合は、先にワーカーや邪魔な敵機を掃除しておく。
スタート地点にリスポーンした際、コアギガントのシールドが復活しているなら、防衛側と一緒にPT制圧を手伝い、再び特攻を仕掛ける。
| ▼ | 旧解説、参考程度に |
攻略例 〇特攻戦法(改修) 特攻組(初手は赤枠の場所、砲撃退避(被弾しにくい位置)位置は丸枠の場所)
防衛組
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