アサルトライフル 補給しないまま戦闘が長引きがちなので、スキルにマグキャリーを持っておくと安心。 PvEでは弾薬の持ちが良いサリオ製等も選択肢に入る。
ガトリングガン 護衛戦の主役。リロード、補給不要の弾幕で敵を薙ぎ払う。敵の出現する通路を封鎖したり、デッカーにまとわりつく敵を倒すにはもってこい。 ただし、ヒートゲージの管理には気を配らないと、封鎖漏れの原因になったりするので注意。
ホーミングミサイル マルチロックのものがオススメ。 発射後に手持ち武器に持ち替え残ったHPを削る感じで使うと接近してくる敵機に対して有利を取れる。 通常のホーミングミサイルの場合は過剰火力になるものもあるので、重量や弾持ちが良い物など扱いやすいものを。
サブマシンガン 火力は控えめだが、脆い軽量機の相手には使いやすいサブ武器。射程もショットガンよりあるため何かと便利。中量機も頭を狙えばそこそこ殲滅力が期待できる。 大量の敵を相手にする都合上ガトリングガンがオーバーヒートしやすいため、出番はある。
特殊武器
フィギュアヘッズ イグナシオ:敵機を撃破すると、一定量弾薬が補充される。 ASやSPであれば弾切れの心配がなくなる ヨランダ:敵機撃破で耐久値が、一定量回復します。 自機僚機HV向け。ASSPだと先に弾が切れるはず。 オリヴィア・初音ミク:カバー状態のとき、オートリペアの効果が発動します。他のオートリペアとは重複しません。 基本的にカバーでの迎撃主体になるので、リペア効果は便利。
Undergroundを護衛戦用に改修したマップ。 サプライポイント北東の封鎖ゲートは中央のゲートと同時に開く。
Highwayを護衛戦用に改修したマップ。 サプライポイント東の封鎖ゲートは中央のゲートと同時に開く。
布陣例 初期配置の敵機を掃除し終わってからの布陣 〇西側 ・西側が一番厄介であり、まず最西端からくるロケ部隊が上記カバー配置している位置までが移動優先となり、そこから先は警戒移動へと変わる。 そのため、その切り替わる場所付近までで迎え撃つという方法が上MAPの配置例である。もちろん、その時にリーダー機が射程ギリギリでカバーに入るのも良い。 このロケ部隊がかなり曲者で、前STEPの位置で迎撃すればと放置するかもしれないが、移動優先が切り替わる位置が異なるためか同じ位置では取りこぼしやすくなっている。 ・西側の処理は、敵機登場ムービー含めての回数がある。その回数(4回?)が終わればすたこらさっさと移動させること。 ・西側南から出てくる敵機は、移動優先と警戒移動の混同型中量級と、移動優先と警戒移動混同の重量級の2パターン 重量級の移動優先がミサHVなため、このミサHVを確実に仕留めなければ被害が広がる形になる。警戒移動はSTのため、こちら目がけて撃ってくるときに足を止めてくれる親切なSTである。 この地点はリーダー機がHVならば、単騎でここを抑えることも可能ではあるが、HVでない場合はかなり難しくなり、 そうなった場合は先ほどの西側に回した僚機1機をこちら側に回し、リーダー機が西側南側と往復作業を行うという格好で慌ただしく対応する方法になる。 ・沸き回数が終われば、とっとと引き上げて先に進むと、次の位置への移動時間短縮にもなるので、沸き回数把握は重要となる。 〇東側 ・東側は2分隊で各沸きポイント周辺を確実に抑える事。それが出来れば西側に比べてかなり楽な形になる。 ・レーダーがちりばめられているので、確実に壊すことをわすれずに。
布陣例 初期配置の敵機を掃除し終わってからの布陣 〇東側 ・2か所から沸いてくるが、1か所はカバーポイントから丸見えになる場所のため、沸き無敵が消えたころから集中砲火が行えるので難しくはない。 ・北東部の部分にSTがいるが、このST、レーダーを破壊しなければ移動しないため、北東部区画にあるレーダー1個だけは初動で残しておくと処理が楽になる。(方法は後述) ・この北東部ST、MAP上赤星マークの箇所からホーミングミサイルで狙えれるため、初動でレーダーを残してわざと動きを止めておく形になると脅威度はかなり低い代物に化ける。 同沸き場所にはHV部隊も現れるが、彼らは沸いたらすぐ移動を開始するため、ロック中やリロード中に範囲から外れる事がある。 STはその場で足を止めてくれる方法があるのを利用すると、キャノン発射前には沈めれるという芸当が可能になる。 ・残りの敵機は、カバー位置でほぼ無効化できるが、1分隊分では事故発生時に対応が出来なくなるため、確実性を求めるならば3機(リーダー込み)が無難である。 〇西側 ・今回の西側、遮蔽物の後ろに陣取る敵機が存在する。これを逐次処理するのがキモともいえる。 ・また、移動優先の敵機が多く出現する為、僚機の数、リーダーのカバーの数が少ないと、あっというまに抜かれてEMPグレを巻かれつづけられては何もできない状態が・・・など、 色々と支障をきたす形になってしまう為、必ずリーダー含めて4機以上の体制でカバーし、圧倒的な手数で近寄らせないという形にするのが望ましい。
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