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初期値/最大強化値 グレード上限は10。
極東の地で発見されたアーカイブからサルベージされたデータを元にP.O.によって復元された特殊装甲。 「イングラム」とは浅からぬ因縁があったようだ。
ガレージロットで入手出来る、P.O.製中量級スポーツ装甲。 機動警察パトレイバーのコラボレーション機体。 イングラムと比較して装甲値が増加した代わりに耐熱値が減少している。 コラボ機体らしくフレームの露出やコア露出が少なく、数値以上に実弾耐性は高い。 機体特性のダッシュベールはダッシュ中の被ダメージを軽減する。 自機装備はもちろん、移動優先を行う機会の多い僚機装備にもおすすめ出来るバランスの良い機体である。
シャフト・エンタープライズ・ジャパン(以下SEJ)土浦研究所が製造した実験戦闘用試作レイバー。 SEJの企画7課が現在技術的に考えうる最高の性能を実現すべく莫大な研究開発費を注ぎ込み、SEJ土浦研究所が製造・開発している。 そのため、他のレイバーとは比べ物にならない運動性能・パワーを有しているだけでなく、OSにはかつて城南工大古柳研究室が開発した、現行のレイバーシステムとは互換性の無い幻のフォーマットである「ASURA」(アシュラ)と呼ばれるOSを使用し、まるで生物のような柔軟な動きを実現しているが、生物としてのパイロットの癖もそのまま反映してしまうという欠点も持つ。 また、開発の際には企画7課によってデータ回収を条件に過激派に横流しされたシャフト・エンタープライズ・ヨーロッパが開発した純軍事用レイバー「ブロッケン」の稼動データが使用されている。 機動性・パワーなどどれを取ってもイングラムを上回っており、武装としてオートマチック式拳銃タイプの火器が用意されているが、イングラム用リボルバーカノンを強奪して使用したこともある。 しかしながら、作中では主に格闘戦しか行っておらず、火器管制システムも「ASURA」との効率的連動をどの程度実現できているかは不明である。 背部にオプションであるフライトユニットおよびアクアユニットを装備することで(短距離ではあるが)飛行能力・水中潜行能力を持つことができ、作中ではフライトユニットを使用して飛んで逃走したこともある。(ただしその後墜落しているというオチ) また「ASURA」は通常は「Bシステム」と呼ばれるいわばリミッターシステムを介入させた状態で起動しているが、このBシステムをカットすることで機体への負担は増すが高い性能を発揮することが可能である。 本作に登場するグリフォンには「ASURA」は搭載されていない(というよりかは復元されなかった)が、気分だけでもという方はアクセラレーターを装備するのも手だろう。無論格闘武器はナックルで。
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