軽量級 | スナイパー | エンジニア | 中量級 | アサルト | サポート |重量級 | ストライカー | ヘヴィアサルト 装甲 | 装甲特性 | 内部装甲 || 軽量級 | 中量級 | 重量級 | 画像一覧 | カラー | パターン
初期値/最大強化値 グレード上限は10。
Z&Sの最新シリーズ重量級装甲。 噂によると実戦の中で洗練されたモデルの転用版。 重要拠点の防衛において一騎当千の力を発揮する。
Z&Sの重量級スポーツ装甲。ガレージロットで入手できる。 中量級にも迫る重量級中最高の耐熱値が特徴。 もともと耐熱値が高めに設定されているスポーツ装甲の中でも最高の耐熱値を持つ。実装当時戦場で猛威を振るっていたアルムブラストTF4からの攻撃を唯一耐え切ることのできる機体であったため、一時はHVを使用する際には本機の脚部パーツが必須とまで言われた。グレネードやその他高火力爆熱武器から受けるダメージを大幅に低減できうっかりロケットランチャーを避けそこなっても逃走の余地が生まれやすい。その上スポーツ装甲のため軽く、機動力も維持しやすい。HVの弱点である低耐熱と低機動をある程度補える性能を持つ ただし耐弾性では多少不安の残る面もある。最も深刻なのはコア周りの防御の薄さで真正面からでも多少角度が付けばコアへの被弾を許してしまう上腰回りの装甲も隙間が存在しフレームにつながっている。またガトリングガンを構えたとき脇下の大きな隙間が正面を向いてしまい稀にコアを撃ち抜かれる。さらに頭部のサイズが絶望的でFPS慣れしているプレイヤーを相手にすると大量のヘッドショットを浴びせられる可能性がある。 対策としては基本動作である横移動、頭部や胴部を他装甲へ換装することなどが挙げられる。せっかくの耐熱値を下げてしまうことに抵抗を感じるかもしれないが胴部は爆熱攻撃に晒される機会が意外と少なく、弱点であるコアも存在するので耐熱値より安全なフォルムを優先した方が良いかもしれない。 相対した場合高い耐熱値にダメージを低減される上機動力もあるためなかなか大ダメージを与えにくい。多少ダメージを与えても回復してしまうのでミサイルやロケットランチャーなどの高火力武器で一気にダメージを叩き込もう。 実弾武器で相対した場合、頭部は中量級並みの装甲しかないので狙ってみるといいだろう。ただしガトリングガンと正面から打ち合えば確実に先に撃破されるのでうまく多対一の状況を作り出すか奇襲をかけるなど工夫しよう。相手が僚機であればSGを使いほぼ無傷で撃破することも可能。 なおスタウトの腕などを装着しても脇の穴をカバーすることはできない。 STで使用する場合は迫撃砲合戦で有利になったり敵機の攻撃にさらされる機会も少なめなので上記の弱点も緩和されるのでフルセットもあり。
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