軽量級 | スナイパー | エンジニア | 中量級 | アサルト | サポート |重量級 | ストライカー | ヘヴィアサルト 装甲 | 装甲特性 | 内部装甲 || 軽量級 | 中量級 | 重量級 | 画像一覧 | カラー | パターン
初期値/最大強化値 グレード上限は10。
Z&Sが「太陽の牙ダグラム」のデータをもとに復元した2Foot。 ソルティック社が開発した量産型コンバットアーマーH8がベース。
ソルティック社が開発し、連邦軍に量産・制式採用された最初の二足歩行型CBアーマーの完成型。 機体名であるラウンドフェイサーとは、ヘリコプターのそれを踏襲し視界を向上させるための球面型頭部キャノピーから連想されたものである。 基本的にはハンド・リニアガンまたはマグランチャーを所持し、9連装ミサイルポッドを装備しているほか、固定武装として連装25ミリチェーンガンが用意されている。(もっとも2Footとして再現された機体には搭載されていないが) 意外な欠点として防水性が十分でなく、完全水没すると故障してしまうという弱点があり、放映当時のアニメ誌において極度に間違った批判がなされたことがあった。 胴部、手足などいくつかのパーツに分解することができるが、これは後方からの効率の良い輸送を考慮された設計になっているのだが、破損したパーツを新品の余剰パーツにすぐに取り替えることが出来るために整備性の向上にも役に立っている。 また、元に戻せないことを承知の上で、分解で外せない箇所は溶断を用い、頭部と足底以外の殆どの装甲を撤去、迷彩柄の防水布を着用し、左腕に大型シールドを装備した軽量型、通称「パジャマソルティック」とよばれる改修機がジャッキー・ザルツェフ少佐によって考案されている。ちなみにこの軽量型は頭部と足底以外の殆どの装甲を撤去しているために防水布の下はフレームがむき出しというドッカーすら超えるレベルの紙装甲機でもある。 戦争全般に渡って地球連邦軍の主力兵器として使用され続けた他、ゲリラ側に鹵獲された機体なども存在する。
太陽の牙ダグラム×フィギュアヘッズ コラボレーション特設サイト
「太陽の牙ダグラム」とのコラボ2Foot。 ノーマル装甲でありながらスポーツ装甲に近い軽量さと耐熱値・耐光値を持っている。 反面、装甲値は低い。
[添付]
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