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装甲 のバックアップ(No.2)
軽量級 | スナイパー | エンジニア | 中量級 | アサルト | サポート |重量級 | ストライカー | ヘヴィアサルト フレームタイプ
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| フレームタイプ | 兵種 | 機動力 | 機体安定性 | 旋回性能 | 積載量 |
|---|---|---|---|---|---|
| 軽量級 | スナイパー | 750 | 250 | 750 | 1500 |
| エンジニア | |||||
| 中量級 | アサルト | 500 | 500 | 500 | 2000 |
| サポート | |||||
| 重量級 | ストライカー | 250 | 750 | 250 | 4000 |
| ヘヴィアサルト |
装甲はそれぞれ軽量級、中量級、重量級の設定があり、該当するフレームタイプにのみ装着可能。
機体に装着することで弾丸や爆熱に対するダメージを軽減する。頭部、胴体、腕部、脚部ごとにカスタマイズすることが可能。
| ヘッドパーツ | 頭部の装甲 |
| ボディパーツ | 胴体部の装甲 |
| アームパーツ | 腕部の装甲 |
| レッグパーツ | 脚部の装甲 |
装甲には「装甲値」「耐熱値」「重量」のパラメーターがある。
この値は各部位ごとに反映され、それぞれの値を持つ。
| 装甲値 | 実弾によるダメージを軽減する値。 軽量級 < 中量級 < 重量級 |
| 耐熱値 | キャノン砲やグレネードから発生する爆熱ダメージを軽減する値。 軽量級 > 中量級 > 重量級 |
| 重量 | 装甲重量。武器の重量を含めた総重量が積載量を超えると機動性にペナルティーが発生する。また、総重量が低い場合は機動性ボーナスが得られ移動速度が上がる。 |
| フレームコート | 装甲の継ぎ目などから露出するフレームを守る能力。 この数値のみ、フレームであれば命中個所に関わらず4部位の合計値が使用される。 |
パーツ毎の重量に対する「耐久値」「耐熱値」の能力値、つまり重量に対してどのパーツが効果的かは以下の通り。
但し、ヘッドショットや被弾面積を考慮していない計算値なのであくまで参考程度。
| 装甲値/重量 | アームパーツ < レッグパーツ < ボディパーツ < ヘッドパーツ |
| 耐熱値/重量 | ヘッドパーツ < アームパーツ < レッグパーツ < ボディパーツ |
また、製造元とは別にタイプが設定されており、タイプによりおおよその能力が判明できる。
| Junk | Junk品全てに設定されるタイプ。 |
| Normal | 基本的な能力のタイプ。 |
| Sports | 装甲値は低いが、耐熱値が高く重量が軽い。 |
アップグレードを行うことで性能が向上する。
武器のアップグレードとは異なり重量も減る(ただし強化値+5まで)。
アップグレードに必要な素材、費用は部位に関係無し、製造元とアップグレード段階により共通。
| 段階 | 必要素材数 | 累計 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| スラッグ |
| ||||
| 1→2 | スラッグ | 1 | 100 | 1 | 100 |
| 2→3 | 2 | 200 | 3 | 300 | |
| 3→4 | 2 | 300 | 5 | 600 | |
| 4→5 | 3 | 400 | 8 | 1000 | |
| 5→6 | 3 | 500 | 11 | 1500 | |
| 6→7 | 4 | 600 | 15 | 2100 | |
| 7→8 | 4 | 800 | 19 | 2900 | |
| 8→9 | 5 | 1000 | 24 | 3900 | |
| 9→10 | 6 | 1200 | 30 | 5100 | |
| 段階 | 必要素材数 |
| 累計 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| スラッグ | ソリッド | |||||
| 1→2 | スラッグ | 2 | 100 | 2 | 0 | 100 |
| 2→3 | 5 | 300 | 7 | 0 | 400 | |
| 3→4 | 9 | 500 | 16 | 0 | 900 | |
| 4→5 | 9 | 700 | 25 | 0 | 1600 | |
| 5→6 | ソリッド | 2 | 1000 | 25 | 2 | 2600 |
| 6→7 | 5 | 1500 | 25 | 7 | 4100 | |
| 7→8 | 9 | 2000 | 25 | 16 | 6100 | |
| 8→9 | 9 | 3000 | 25 | 25 | 9100 | |
| 9→10 | 9 | 4000 | 25 | 34 | 13100 | |
| 装甲 | 耐熱 | 重量 | |
|---|---|---|---|
| 1→2 | ↑ | ↑ | ↑ |
| 2→3 | ↑ | ↑ | ↑ |
| 3→4 | ↑ | ↑ | ↑ |
| 4→5 | ↑ | ↑ | ↑ |
| 5→6 | ↑ | ||
| 6→7 | ↑ | ↑ | |
| 7→8 | ↑ | ||
| 8→9 | ↑ | ↑ | |
| 9→10 | ↑ |
積載重量が最大積載重量を一定量下回れば重量ボーナスが付与され、機動力と旋回性能が上がる。
逆に積載重量が最大積載重量を上回ると重量オーバーとなり、機動力と旋回性能が下がる。
| 重量ボーナス | 積載重量 | 機動力と旋回性能への修正 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 軽量機 | 中量機 | 重量機 | 軽・中量機 | 重量機 | |
| -3 | ? | ? | ? | 50% | 50% |
| -2 | ? | ? | ? | 70% | 70% |
| -1 | ? | ? | ? | 90% | 90% |
| ±0 | 1500 | 2000 | 4000 | 100% | 100% |
| +1 | 1450 | 1950 | 3900 | 101% | 101% |
| +2 | 1400 | 1900 | 3800 | 102% | 102% |
| +3 | 1350 | 1850 | 3700 | 103% | 103% |
| +4 | 1300 | 1800 | 3600 | 104% | 104% |
| +5 | 1250 | 1750 | 3500 | 105% | 110% |
| +6 | 1200 | 1700 | 3400 | 110% | 112% |
| +7 | 1150 | 1650 | 3300 | 112.5% | 114% |
| +8 | 1100 | 1600 | 3200 | 115% | 116% |
| +9 | 1050 | 1550 | 3100 | 117.5% | 118% |
| +10 | 1000 | 1500 | 3000 | 120% | 120% |
フィギュアヘッズ、武器、装甲にはそれぞれ開発、製造元が設定されている。
また開発、製品元により長所、短所がある。
| 装甲値 (実弾耐性) | 耐熱値 (爆熱耐性) | 重量 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|
![]() | Junk | - | - | - | 不明なメーカーだったり廃材寄せ集めがこの区分となっている |
![]() | G.I.W. | ◎ | ▲ | × | 元軍需関連企業の集まりで、兵器のような重厚なデザインが多い |
![]() | サリオ | ○ | × | ◎ | 労働力を支えるロボットなどを手がけており、 建機・重機的なデザインが多い |
![]() | NeoNeuRon | × | ◎ | ▲ | モータースポーツ的な華やかなデザインが多い |
装甲の装備品により、ダメージが異なる。
また、2Footの背中にある赤い箇所2Footコアは全ての機体で最大の弱点であり、次いで装甲と装甲の間のフレームも弱点となる。
着弾時の火花色によりどの箇所に命中したかが判別できる。
ダメージの通り方は「コア(実弾) > コア(爆熱)= フレーム > ヘッド(実弾系のみ) > その他」。
各部位に命中した際のダメージ計算式は、命中部位に装着された装甲の数値のみがダメージ計算に反映される。
装甲のつなぎ目であるフレームの装甲値・耐熱値はクラスによって異なり、
軽量機=50,45、中量機=250,20、重量機=420,0(クラス=装甲値,耐熱値)となっており、
さらに4部位につけた装甲すべての「フレームコート値」の合計値がクラス別の基本値に追加される形で反映される。(爆熱系は不明。情報求む)
(フレームの耐熱値について再検証の必要あり。詳しくは各種検証ページにて。)
背中の2footコアに命中した場合は、装甲値・耐熱値共に「0」として扱われ、
実弾系なら更にダメージ3倍が適用される。
「装甲値」は実弾系からの被ダメージを数値の分だけ直接減少させる。
頭に攻撃力「1000」の実弾ダメージを受けた場合に頭につけていた装甲の装甲値が「450」であれば、
1000-450で「550」となる。
「耐熱値」は爆熱系からの被ダメージを割合で減少させる。
脚に攻撃力「10000」の爆熱ダメージを受けた場合に脚につけていた装甲の耐熱値が「50」であれば、
10000×50%で「5000」となる。
ダメージを装甲で完全に防ぎ切った場合、ダメージ無しで青い命中エフェクトが表示される。基本的に射程外からの距離減衰によって発生するが、射程内でも装甲の厚い重量機の脚部に威力の低いサブマシンガンで射撃するなどしても同じことが起きる。
| 部位 | レティクル 効果表示 | ダメージ 効果表示 | |
|---|---|---|---|
| 背中コア | ![]() | 赤激エフェクト | 特大 紫 |
| フレーム | 赤色 | 大 黄色 | |
| 装甲(頭、胴、腕、下半身) | ![]() | 黄色 | 小~中 白色 |
| ダメージ無しのヒット | ![]() | 青色 | 無し 青色 |
頭装甲は他部位に比べ、装甲値がかなり低く設定されている。
例えばアムキャット一式の場合、胴体と腕が無強化で790なのに対して頭は420とかなり低めである。
その意味ではヘッドショットは有効とはいえる。
耐熱値は頭でも他部位と同じ数字が設定されている。
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