軽量級 | スナイパー | エンジニア | 中量級 | アサルト | サポート |重量級 | ストライカー | ヘヴィアサルト 装甲 | 装甲特性 | 内部装甲 || 軽量級 | 中量級 | 重量級 | 画像一覧 | カラー | パターン
初期値/最大強化値 グレード上限は10。
G.I.W.社が「フロントミッション2」のデータをもとに復元、再構築した2Foot。 ゼニスの後継機で、「ハフマンの戦慄」と呼ばれ恐れられていた。
ジェイドメタルが評価試験機「ゼリア」の開発、販売を経て、第2次ハフマン紛争末期に販売し始めた「ゼニス」の後継モデルである。 ことに第2次ハフマン紛争中に登場した多くの機体の中でも、最高の機能とバランスを誇る機体であり、レイブンに匹敵するとも言われている。 …が、バランス重視の機体の需要はすでにサカタインダストリィ製品に奪われてしまってはいたが、それでもサカタ製品に圧倒されていた市場をほぼ独占するにまで挽回はしている。 また、実戦投入されたV型が挙げた戦果は目を見張るものがあり、敵側からは「ハフマンの戦慄」と呼ばれ、畏れられるほどだった。 しかし、OCU陸防軍では2097年に一部を除いて引退し、それまでセンダー社のシケイダ2を主力機としてい海防軍総海部が引退した本機を引き取る形で主力機を更新しており、2102年でも使用されている。 しかしながら2102年になると後継機として「ゼニスRV」や「ゼニスDV」の納入・配備が始まっていたりする。 …が民間市場はまた別で、EC(現在のEU)の陸上新戦術研究機関「デュランダル」やUSN海軍第11特殊機甲強襲連隊「ストライク・ワイバーンズ」、SOCOM直属特殊機甲分遣隊「バーゲスト」が民間市場を通じて本機を調達したという噂が存在している。 ちなみにFHと開発が同じ「Lord of Vermillion Arena」には本機「ゼニスV」が使い魔として登場していた。 なお、解説にある「フロントミッション2」では本機は初期機体なのだが、「フロントミッション」ではレイブンに匹敵するスペックだったのが「フロントミッション2」では初期機体らしいスペックにダウンしているあたり、時代の流れを感じる。
G.I.W.製中量級スポーツ装甲。コラボガレージロット入手可能。 脚部はローラーダッシュ機構付き。
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