軽量級 | スナイパー | エンジニア | 中量級 | アサルト | サポート |重量級 | ストライカー | ヘヴィアサルト 装甲 | 装甲特性 | 内部装甲 || 軽量級 | 中量級 | 重量級 | 画像一覧 | カラー | パターン
初期値/最大強化値 グレード上限は10。
極東の地で発見されたアーカイブからサルベージされたデータを元にP.O.によって復元された特殊装甲 元は兵器ではなく、治安維持のため運用されたようだ。
ガレージロットで入手出来る、P.O.製中量級スポーツ装甲。 機動警察パトレイバーのコラボレーション機体の1機。 パラメータはP.O.らしく高耐熱値で爆熱武器に強いが低装甲値により実弾攻撃は苦手。 しかし関節部のフレーム露出が少なくコア周辺の装甲配置も優秀で、数値以上に実弾耐性はある。 頭部のアンテナに当たり判定があるので、実用性を重視する場合は他の頭部装甲を選択しよう。
篠原重工八王子工場が開発した警察用レイバー。 当初警察用レイバーはもともと作業用である95式や96式というレイバーに手を加えた「セコハン」仕様しかなく、犯罪者らが使用するレイバーには太刀打ちできなくなっていた。 そこで篠原重工八王子工場は「次期MPL計画(後の「AV(Advanced Vehicle:発達型車両 )計画」)」を開始させ、その結果本機が誕生している。 腕一本だけで5億円以上の開発費が投入されているといわれており、全超電導化されたパワー系統やかなり器用なマニュピレーターやモーション・トレーサーの採用、さらに装甲材質にFRPを採用して軽量化が施されている。 そんなこんなで民間用レイバーの改修ではなく、多額の開発費を投じて1から警察用として開発されたレイバーである本機は1998年に採用が決定し、そのまま特車二課第二小隊へ3機が納入されており、1号機と2号機が常時稼動し3号機は主に緊急時に投入ないし1号機および2号機の応急処置用にパーツを抜き取られるいわば「予備機」として扱われている。 一度は全て退役したのだが、2002年にて発生した柘植行人を首謀者とするクーデター事件の際に非正規の鎮圧作戦に投入され、その後2013年には「出戻り」(シバシゲオ談)した本機が再び特車二課に配備されている。 一説によるとその後、東ヨーロッパの警察に払い下げられたらしい。 本作ではその3機の内、泉野明が搭乗したイングラム1号機が再現されている。イングラム1号機は頭部右側にロッドアンテナ、左側にはブレードタイプのアンテナが装備されている。 なお低装甲値なのは装甲材質にFRPを採用していることの再現なのだろう…
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