アサルトライフル のバックアップの現在との差分(No.5)
武器 | 解説アサルトライフルには通常の「アサルトライフル」と、アサルト専用の「ブラストタイプ」こと「ブラストライフル」の2種がある。 アサルトライフル※ブラストタイプはアサルトのみ装備可能。 中量級が装備できる一般的なライフル。略称はAR(Assault Rifle)。 一方で単発火力の低さから重量級などの装甲値が高い敵にはあまり有効ではない。 構え方の性質上、機体の首元のフレームが露出しやすくなるほか、コア周りの防護が甘い機体はコアブレイクのリスクが高まることがある。敵僚機の攻撃が腕部に当たりやすくなるのも特徴といえる。 サポートは装備できる武器が少ないため、これがメイン武器となるだろう 後述のブラストライフル以外のアサルトライフルを自機運用する場合は、特殊兵装の差はあるが自機をサポートにするのもよいだろう。 (詳細はサポートにて) ポストチャージへのダメージは、1発につき7。
一覧初期値/最大強化値(攻撃力はグレード10で最大値、それ以外はグレード5で最大値になる) #table_edit2(,table_mod=open){{ 限定カラー
ブラストライフルアサルト専用の特殊なアサルトライフルで、説明に「ブラストタイプ」と表記されているもの。略称はBR(Blast Rifle)。 通常のアサルトライフルの機能に加え、エイムモード中に照準下のゲージが増え、MAXで複数発の弾丸を収束した「クラスターショット(CS)」が発射可能になる。 通常のアサルトライフルの機能に加え、エイムモード中に照準下のゲージが増え、MAXで複数発の弾丸を一斉発射する「クラスターショット(CS)」が可能になる。 イメージは近いがチャージショットではない。 高威力のクラスターショットにより、通常のアサルトライフルの天敵だった重装甲の敵にもダメージを与えることが可能だが、 「クラスター必要弾数」に応じた弾数を一気に消費するため弾切れを起こしやすい。 通常のアサルトライフルとしての運用もできることも覚えておきたい。 なお、僚機運用の場合はCSでの初撃から始まり、その後連射という形になるため、即応性に欠けるもののコアブレイクによる一撃必殺が狙えるというメリットもある。 クラスターショットのダメージは直撃の場合「(CS攻撃力-敵装甲値)×(武器ごとの倍率)=ダメージ」という計算になっている。 クラスターショットは射程限界に達すると小さく爆発する。
一覧初期値/最大強化値(攻撃力はグレード10で最大値、それ以外はグレード5で最大値になる) 各項目をクリックすることでソートすることができます。
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