グランソルダート のバックアップの現在との差分(No.12)
軽量級 | スナイパー | エンジニア | 中量級 | アサルト | サポート |重量級 | ストライカー | ヘヴィアサルト DATA
初期値/最大強化値 グレード上限は10。
解説NeoNeuRonのハイエンド中量級装甲。 BOTgame専用に開発されたこのモデルは、その名の通りの活躍を約束する傑作機である。
特徴NNR製中量級スポーツ装甲。ガレージロットで入手できる。NNR広告に載っている機体 高めに設定された耐熱値ときわどい調整をされている重量が特徴。アムキャットよりわずかに軽い重量で重量ボーナスを維持できたりできなかったり...。 弱点は重量級に迫る大きな被弾面積とそれに伴うフレーム露出。対僚機ではガチバトルをしない限り正面は以外と堅いが、プレイヤー戦となると露出部分を積極的に狙ってくるので少々厳しい。高めの機動力を使い立ち回りでカバーしよう。 頭部パーツは面積も小さく耐熱値が高いため優秀。 NNR製中量級スポーツ装甲。ガレージロットで入手でき、ランクスLv5到達で一式手に入る。 スポーツ装甲らしい高めの耐熱値で爆熱系武装に強い。また頭部パーツが小型のためヘッドショットされにくい。 しかし肩部パーツの被弾面積の大きさからダメージをもらいやすく、コア周辺の装甲が薄いため交戦時の相手との位置関係によってはコアダメージをくらいやすい。 装備にもよるが高い重量ボーナスを得やすい装甲であるため、高めの機動力で弱点をカバーしよう。機体の運用に慣れないうちはFHにサリーナやリミエルを採用して運用性を向上させるのも手。胴体を他の装甲に変えるという手もあるが、首回りのフレームが大幅に露出してしまうので注意が必要。だが、コアを撃たれるよりはフレームを撃たれたほうが遥かにマシではあるので、苦肉の策としてはアリ。ちなみに、FHにウーナを採用している場合は頭部装甲を撃たれるよりフレームを撃たれたほうがダメージが減少するため、ウーナを採用する場合に限ってはむしろ良策である。また、腕部は被弾面積こそ広いものの形状の都合、サブマシンガンやヘビィマシンガンを装備するとコア周りの防護を固めることができるという特徴もあり、カスタマイズによっては有効に活用することもできる。 余談ではあるが、デザイナーであるアーロン・ベック氏が特に気に入っている一機。 映像
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