対空戦 のバックアップの現在との差分(No.22)

対空戦~コアシップを撃墜せよ!~ Edit

説明文 Edit

  • 対空戦~コアシップを撃墜せよ!~
    今回の攻撃目標はバベル・コンストラクションが保有する強力な航空兵器「コアシップ」である。

    コア製造技術の革新により誕生した大型飛行船コアシップは、汚染された地表でも運用できる貴重な飛行戦力だ。

    従来の航空機に比べて旋回性能、安定性といった面で非常に優れ、垂直上昇・下降、前進・後退、空中での停止等が自由自在に行える。

    コアシップに搭載される新型コアの製造には希少資源が必要であり、それを巡って各地で争奪戦が繰り広げられている。
 旧解説
 開催期間

ルール Edit


大型飛行船「コアシップ」を時間までに破壊できれば勝利となる。

「コアシップ」に攻撃するにはポストトリガーを制圧し、バリアを解除する必要がある。

さらに一定のダメージを与えると「コアシップ」のコアが露出し、大ダメージのチャンス。

「コアシップ」以外にも敵2Footが出現し、ポストトリガーに侵攻してくる。

注意:PC版オンリー時代のイベント開催対空戦と2017年3月現在の常設対空戦、イベント対空戦は異なるものです。といっても旧イベントを経験した人ならクリア出来無い事は無いでしょう。

 

今後開催される対空戦はPC PS4プレイヤー混在のPvEであるため旧イベント対空戦とは細部が異なります。注意しましょう。

本ページの情報は主に旧イベント対空戦のものも多いため参考程度に考えてください

チーム Edit


通常のカジュアル/ランクマッチと違い、1チーム4プレイヤー。計12機のチーム。

勝利・敗北条件 Edit


大型飛行船「コアシップ」を破壊できれば勝利。

敵機(NPC)は本拠地(シールドトリガー)に向かって移動。時間切れで敗北。

シールドトリガーを制圧すると「コアシップ」のバリアが解除される。

一定ダメージ蓄積により「コアシップ」のコアが露出し、大ダメージを与えられるようになる。

マップ Edit


taikuusen_map.png

マップA Edit


taikuusen_map.png

対空戦のススメ Edit


対NPCなんて余裕だろうと思っていたら「コアシップ」破壊できなかった!なんてランクスもいるのでは。

そこで、対空戦で役に立つ…かもしれないTips的な何か。

2foot Edit


必要なのは高い火力、継戦能力、つまりガトリングと8連ミサイルのアンヘルを積んだHVが最適。

マップB Edit


1492604119b.jpg

分隊編成 Edit

自機僚機1僚機2リザーブ
HV.png ヘヴィアサルトHV.png ヘヴィアサルトHV.png ヘヴィアサルト火力が高く弾いらず。足の遅さと旋回の低さには注意しよう
EN.png エンジニアHV.png ヘヴィアサルトHV.png ヘヴィアサルトHV.png ヘヴィアサルトエンジニアが足りない場合の編成。途中でリザーブに切り替えよう。
SP.png サポートHV.png ヘヴィアサルトHV.png ヘヴィアサルトHV.png ヘヴィアサルトシールドトリガー分隊周りの事故対応の編成。状況によっては途中でリザーブに切り替えよう。
HV.png ヘヴィアサルトEN.png エンジニアSP.png サポート高難易度イベント用分隊。各拠点制圧の為に集団で湧いてくる敵を1機を残して拠点を制圧し続けていくと敵の無限湧きが止まる性質を利用して僚機ENで北サプライを制圧し続ける事で比較的容易にクリアする事が可能。

敵行動 Edit

コアシップ Edit

  • 移動しながらガトリングを掃射(マップA)
    ポストトリガー前面・後面、南北のサプライポイント前に移動して施設範囲に向けガトリングガンを掃射する。

    一撃死するほどの威力はないが高威力であり、範囲内でまともに受ければまず助からない。

    上から撃たれるポストトリガー周辺では遮蔽効果が薄いので、範囲外への退避を優先した方がよい。

おすすめの装備構成 Edit

  • リーダーHV
    • メイン武器:ガトリングガン どれも一長一短であるため好みのものでよい。
    • サブ武器:ホーミングミサイル ガトリングの冷却中に使う。また重量級に対しても効果的。
    • 特殊装備:オートリペア キットや施設での回復は期待できない。
    • フィギュアヘッズ:ヨランダ オリヴィア テセウス ヨランダとオリヴィアはオートリペアがなくとも回復ができる。 他にもイグナシオでミサイルの弾補充というのも手。
         ※:テセウスはオートリペアの効果を高めることができる。クレイオはオートリペアに効果がない。
  • ある程度ダメージを受けるとコアを露出
    ある程度ダメージを与えると格納されていたコアが前面・下部から露出する。

    コアを攻撃することで装甲よりも大ダメージを与えられる。

    マップBではワーカーに注意。

 -リーダーEN
  • メイン武器:制圧がメインの為、好みのもので良い
  • サブ武器:同上。正直使わない
  • 特殊装備:何でも良い。制圧に邪魔にならなければ良い。
  • フィギュアヘッズ:基本、制圧さえ出来れば何でも良いが、ダフネによりさらに制圧力を上げたり、
     ヨランダ オリヴィア テセウスなどの回復関連で生存率を上げるのも手

敵NPC機 Edit

  • ポストトリガー周辺
    初期配置でポストトリガーを防衛しているほか、奥のリペアポイント周辺・手前のピット周辺から出現しポストトリガーへ侵攻する。

    特にピット周辺からの敵は背後を取られやすいので注意。
  • リーダーSP
    • メイン武器:アサルトライフル好みのものでよい。
    • サブ武器:サブマシンガンサブマシンガンでも戦闘機に攻撃は加えられ、雑魚戦にも有効。
    • 特殊装備:サプライ/リペア重複キット、またはサプライキット。序盤は扉トリガー部にて味方に補給、終盤は乗り換えないのならば、シールドトリガー周りのサポート用
    • フィギュアヘッズ:リーダースキルでオートリペアが働く為、回復以外にも継戦能力が有利となるソフィー シンディ クレイオ メーヴ エステラ イグナシオなどなど、選択の幅が広い。
  • サプライポイント周辺
    初期配置ではハンドガンを装備した軽量機部隊が、撃破するとJUNKロケットを装備した中量機部隊が出現する。

    コアシップに射線を向けるとコアがサプライポイント側に向きやすく、自機のコアに被弾しかねないので速めに処理したい。
  • 僚機HV
    • メイン武器:505ヴィオレンツァ カルテルのガトリングガン。オーバーヒートからの復帰が早く、僚機のヒートゲージ管理をしなくてよい。実質火力がAR相当のためOH管理をある程度出来るのであればサリオの迷彩モデルも選択肢に入るであろう。
    • サブ武器:なるべく軽いものにして拠点間の移動速度を稼ぐか、8連ミサイルのアンヘルを搭載し対コア火力を向上させる手もある。マルチロックミサイルは途中拠点での掃討に一役買うかもしれない。 (もし僚機操作に自信があるなら、より火力のある武器をもたせ、僚機のガトリングガンのヒートゲージを管理し、こまめに武器切り替えをしてもよい。)
    • 特殊装備:オートリペア
    • 格闘:なし バグ(?)でシップの下に対し格闘し続けるので外すのが良い(1周年アップデート後では未確認)
    • フィギュアヘッズ:ヨランダ オリヴィア テセウス 僚機のHP管理が簡単になる。崇也のようなリスポン時間を短縮するフィギュアヘッズでもよい。

コアシップあれこれ Edit


raidgun

 レイドガン。見た目はSW10Gガトリングで斉射中は後方が安全地帯。カバー裏は貫通しないため胴体には被弾しないがはみ出た頭には被弾する模様。2017年3月以降の対空戦では未確認。背後からの敵NPCの増援に注意。

17年3月以降はUnknown表記に変更された。

機体編成 Edit


基本的に自機・僚機両方でコアシップを攻撃し続けることとなる。

そこで「遠距離から高火力を叩き込む」ことを考えると、これに最適なのはヘヴィアサルトのツインホーミングミサイルである。

(スナイパーライフル等については後述)

特にZ&S製のZSアンヘル40D8は威力が大きく、主要な火力となるため是非持っていきたい。

マルチロックオンのホーミングミサイルも多数の雑魚敵に対し有効である。


また、基本的に多数の敵機を相手にするため、瞬間火力よりも継戦能力が重視される。

強力な武器を装備しても、弾切れになって頻繁に補充していては敵をスルーする時間ができてしまい結局意味がないからである。

そこで候補となるのが弾薬補充が不要なガトリングガンを有するヘヴィアサルトである。

補給がいらないということは攻撃し続けることができるという事であり、これは自機に関しても有意義と言えよう。


つまりガトリングガンとホーミングミサイルの両方を同時装備した機体が望ましい。

結局のところ、全部ヘヴィアサルトでいい。

小ネタ Edit

  • 道中のピットアイコンの施設はAll Repair Campと言ってピットより回復補給速度が大幅に速い。

オススメ装備 Edit

  • ガトリングガン
    リロード、補給が不要であるためコアシップ・雑魚敵両方に有効。とりあえず初めて対空戦に挑戦するならこれを装備するのがよい。

    ただし、ヒートゲージの管理には気を配らないと、コア露出時に手出しできない場合もあるので注意。

    505ヴィオレンツァをオーバーヒートさせながら運用するのもアリだが、基本的にはGGウラカーン35VなどのPvPで通用するガトリングで構わない。

    むしろ共通化したほうが流用もできてよいだろう。
  • 第二開錠地点で、開錠とコアシップのシールドトリガー移動が重なると開錠しないバグがある模様。
  • ホーミングミサイル
    アサルト、ヘヴィアサルトの扱いやすい爆熱武器。対空戦の主役。

    ガトリングガンでは届かない射程から攻撃でき、コア露出時に一点集中で叩き込むことで大ダメージが期待できるのが利点。

    ガトリングガンのオーバーヒート中に使用する等、工夫次第で有効なサポートが期待できる。

    おすすめはコアシップを攻撃するならZSアンヘル40D8。1回の攻撃でゴリゴリ削れる高火力がウリである。

    僚機HV2機に攻撃させるならこれで良い。他にもマルチロックオンのものなら押し寄せる雑魚敵にも有効である。

攻略 Edit

二つ目の解錠ピットは全員で踏もう! Edit


ピットはとんでもなく制圧まで時間がかかる。

のんびりしているとコアシップに蜂の巣にされるため全力で制圧しよう。

コアシップの攻撃が怖いからといってすぐ次のピットに向かっては裏切り者と非難されてもしかたない。

解錠前にコアシップの攻撃が始まっても壁の後ろに隠れながら制圧に協力しよう。

ENが1機もいないとコアシップの攻撃前に制圧はまず無理。

そのため一人はENで始めて、このピットを制圧後わざとデスし、リザーブに乗り換えることをおすすめする。

(または、その後のコアシップのバリア解除した後で乗り換えるなどしても構わない)

また足が遅いHVの場合移動するときに背中からコアシップに打たれる場合がある。

そうならないようゲートの柱を遮蔽になるようにすると助かる・・・かもしれない。
  • フィギュアヘッズ
    主に補給・回復関連のユニークスキル持ちが便利、機動力確保でもいいが、それ以上に前述の回復や補給要素が役に立つ。

    敵機撃破で回復するヨランダや補給されるイグナシオ、カバーで回復するオリヴィアなどが特に効果的になりやすい。

    僚機ならリスポーン時間短縮系も役立つだろう。

コアシップのコアを確実に攻撃しよう! (2017/03/09~) Edit


コアシップがバリアを解除した状態になると、一定間隔で弱点となるコアと称される物がコアシップの正面と下面に現れる。

この現れたコアを攻撃すると、通常攻撃の約2倍(以上)のダメージを与える事が出来る様になる為、確実なクリアを目指すならば、このコアが露出したタイミングを絶対に逃さない様にするのが有効である。

オススメの編成 Edit


カジュアルマッチとはセオリーも何もかも違うので、15000Bitで分隊枠拡張を行いPVE専用のHV部隊を組むことをオススメする

PvP用部隊ではかえって戦犯になりかねない

僚機は必ず重量のあるガトリングガン(店売りなら重量900がよい)を装備したHVを連れていくこと。

最終区画は・・・ Edit


下記の倒すべき初期配置敵機を、各分隊が"北""中央""南から東"とそれぞれに別れて掃除をする。

その際に、単騎で片付けが可能な南ルート分隊は、僚機を中央に回すか布陣の配置位置へとさっさと移動させると時間が短縮できる。

途中、沸いてくる敵機のHV以外のほとんどは"一定の位置までは移動優先"のため、もし沸きポイント間近で遭遇したとしても攻撃されることはないため、無視して優先度の高い倒すべき敵機を先に処理するとよい。

ただし、敵HV部隊は、沸いた直後から攻撃行動が発生するので注意。
EN2.png エンジニアHV2.png ヘヴィアサルトHV2.png ヘヴィアサルトマップAで道中のピットを素早く制圧するための編成。リザーブ機に本命のヘヴィアサルトを用意しておき、エンジニアでピットを素早く制圧することで敵コアシップの掃射に巻き込まれる前にゲートを開けることができる。戦闘力の低さから、エンジニアはチーム全体で1体が限度だろう(多いとピット前の敵を排除しきれない可能性があり、かえってクリアできなくなることも)。

絶対倒すべき最終区画の初期配置敵機 Edit

  • 北サプライのEN
    • こいつらがいる限り安心してポストを踏めない。
      北サプライに行った人はこいつらをなるべく早く倒そう。

戦術 Edit

  • 東リペアのST
    • 放っとけばカバー僚機を倒されてしまう。
      東に陣取らなくても必ず東リペアに足を運び倒しておこう。

マップA Edit

  • 第一ゲート・第二ゲートの開錠ピットは全員で敵機排除・制圧する
    ピットは制圧まで時間がかかる。のんびりしているとコアシップに蜂の巣にされるため全力で制圧しよう。
  • 南サプライのSN
    • 優先度はそれほど高くないがシールドトリガーをカバーしている僚機がチクチク狙撃される。
      通りがかったら倒しておこう。また、そのまま東リペアのSTまで対応しても良い。
  • 南北サプライには近づくな
    南北サプライにいる敵を倒しても次の敵グループが湧くため、倒すのに手間取られてその分コアシップへの攻撃の時間が削られる。

    湧く敵も初期配置の敵より強力な敵が湧いてくるため放置が望ましい。

    ポストトリガー左上にある柱の影が北サプライにいる敵の死角にもなり比較的安全なのでそこからコアシップを攻撃しよう。

    また、その際にポストトリガー右下の柱にカバーしている敵HVは倒さず残して置こう。

    そうする事で敵の次の湧きを止める事が出来る(敵は何体かセットで湧くがその内の1機でも残っている限り次が湧かないため)
  • シールドトリガー周辺の敵機
    • シールドトリガーを取られた状態を保持する形になるので早めに片付けておくと良い。
      片付けはそのまま東リペアのSTまで対応してもよい。

イベント戦 Edit

おすすめの布陣 Edit

  • 北サプライの高台カバーは非常に強力。
    シールドトリガーの周りをほぼすべて攻撃可能。なおかつ、コアシップの殆どの位置が攻撃可能。

    ここに僚機を配置することでシールドトリガーに近づく敵を一掃もできる。

    またコアシップにも一緒に攻撃する。

    ここの堅持がシールドトリガーの維持、ひいてはクリアに直結すると言っても過言ではない。

    注意点としては東西から侵攻してくる敵機、とくに西から来るロケラン部隊は驚異的。

    坂の登り始めで一度姿を見せ、EMPを空打ちさせ、横移動でロケランを回避しながら攻撃しよう。
  • シールドトリガーのすぐ北は一見コアシップの攻撃に晒されそうであるが、壁に密着していれば99%当たらない(たまに当たる)。
    東西からくる重量級部隊にEMPをよく投げられるが壁の裏に隠れている限り攻撃は遮断されるため安心しよう。

    役割としては攻撃よりもシールドトリガーを常に踏み続けることでバリアを再展開させないことにある。

    高台組に殲滅はまかせてなるべく死なないようにしよう。

北サプライ変則1・シールドトリガー1・西変則1 Edit


2017/03(協力戦)

参加人数が増えたために、僚機のカバーポイントが増え、より一層の堅牢な固めが可能になる。

北サプライへ西からくる集団を西側の僚機x2でほぼシャットアウトでき、ほとんどのHV僚機がカバー状態で放置できる布陣。

シールドトリガー分隊の僚機カバーポイントで、東および西側の沸きポイントかつシールドトリガーもある程度は抑えられる。

ただ、あいかわらず敵航空機への攻撃火力がほぼプレイヤーとなり、他にも味方僚機が取りこぼした敵機の処理など、

各プレイヤーが臨機応変に状況に合わせた行動をとっていく必要があるが、前回よりも多く味方がいるため、

僚機をカバーポイントに逐次配置固定するだけなので、よりいっそう安定しやすい形なった。

※:北リペア分隊一つ(赤色)は、遊撃として状況にあわせてカバーする役回りとなる。

 

 

2017/01

北サプライへ西からくる集団をほぼシャットアウトし(たまに事故はあるが)、ほとんどのHV僚機がカバー状態で放置できる布陣。

シールドトリガー分隊の僚機カバーポイントで、東および西側の沸きポイントかつシールドトリガーもある程度は抑えられる。

ただ、敵航空機への攻撃火力がほぼプレイヤーとなり、他にも味方僚機が取りこぼした敵機の処理など、

各プレイヤーが臨機応変に状況に合わせた行動をとっていく必要があるが、味方僚機をカバーポイントに逐次配置固定するだけなので安定しやすい。

※:北リペア分隊の僚機の一つは、シールドトリガーになっているが、状況によっては北高台にいつづけても良い
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