対空戦 のバックアップの現在との差分(No.5)

対空戦~コアシップを撃墜せよ!~ Edit

説明文 Edit

  • 対空戦~コアシップを撃墜せよ!~
    今回の攻撃目標はバベル・コンストラクションが保有する強力な航空兵器「コアシップ」である。

    コア製造技術の革新により誕生した大型飛行船コアシップは、汚染された地表でも運用できる貴重な飛行戦力だ。

    従来の航空機に比べて旋回性能、安定性といった面で非常に優れ、垂直上昇・下降、前進・後退、空中での停止等が自由自在に行える。

    コアシップに搭載される新型コアの製造には希少資源が必要であり、それを巡って各地で争奪戦が繰り広げられている。
 旧解説
 開催期間

ルール Edit


大型飛行船「コアシップ」を時間までに破壊できれば勝利となる。

チーム Edit


通常のカジュアル/ランクマッチと違い、1チーム3プレイヤー。計9機のチーム。

「コアシップ」に攻撃するにはポストトリガーを制圧し、バリアを解除する必要がある。

さらに一定のダメージを与えると「コアシップ」のコアが露出し、大ダメージのチャンス。

「コアシップ」以外にも敵2Footが出現し、ポストトリガーに侵攻してくる。

勝利・敗北条件 Edit


大型飛行船「コアシップ」を破壊できれば勝利。

敵機(NPC)は本拠地(シールドトリガー)に向かって移動。時間切れで敗北。

シールドトリガーを制圧すると「コアシップ」のバリアが解除され、「コアシップ」のコアにダメージを与えられるようになる。

マップ Edit


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マップA Edit


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対空戦のススメ Edit


対NPCなんて余裕だろうと思っていたら「コアシップ」破壊できなかった!なんてランクスもいるのでは。

そこで、対空戦で役に立つ…かもしれないTips的な何か。

2foot Edit

 自機・分隊編成

立ち回り Edit


通常のマッチングと違いPvPではなくPvE

普段とはちょっと違うプレイングが必要

装備 Edit


アサルトライフル

 安定して使いやすい装備。殲滅力は並程度だがある程度距離があっても確実に当てられ、特に軽量機に有効。

 補給しないまま戦闘が長引きがちなので、スキルにマグキャリーを持っておくと安心。

 ブラストライフルは群がって押し寄せる敵機に撃ち込むと爽快だがアサルト自体の出番がないためブラストライフルが活躍する機会も少ないだろう。

マップB Edit


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ガトリングガン

 対空戦の主役。リロード、補給不要の弾幕で敵を薙ぎ払う。敵の出現する通路を封鎖したり、デッカーにまとわりつく敵を倒すにはもってこい。

 ただし、ヒートゲージの管理には気を配らないと、封鎖漏れの原因になったりするので注意。

敵行動 Edit

コアシップ Edit

  • 移動しながらガトリングを掃射(マップA)
    ポストトリガー前面・後面、南北のサプライポイント前に移動して施設範囲に向けガトリングガンを掃射する。

    一撃死するほどの威力はないが高威力であり、範囲内でまともに受ければまず助からない。

    上から撃たれるポストトリガー周辺では遮蔽効果が薄いので、範囲外への退避を優先した方がよい。

ロケットランチャー

 重量機キラー。ただし、討伐戦では味方の集中砲火等もあって敵機がすぐに撃破されていくので弾速が遅く着弾まで時間がかかる上に攻撃間隔の長いこの武器を選択するメリットは薄い。

 また、わらわら出てくる軽量機に対してはサブ武器で対応するしかなくなるが、討伐戦においてはのんびり補給がしにくいため攻撃出来ない時間が多い。

 弾切れしやすい問題もあり討伐戦ではそれが死活問題になる。
  • ある程度ダメージを受けるとコアを露出
    ある程度ダメージを与えると格納されていたコアが前面・下部から露出する。

    コアを攻撃することで装甲よりも大ダメージを与えられる。

    マップBではワーカーに注意。

ホーミングミサイル

 アサルト、ヘヴィアサルトの扱いやすい爆熱武器。ロックオンに時間はかかるが、どうせ相手は突っ込んでくるだけなので避けられることはない。

 命中前に対象がいなくなっても後続に当たるので重量級部隊にはそこそこ有効か。

 あまりバカスカ撃っていると弾が足りなくなるかもしれないが、きちんと補給していれば問題はない。

 ただし、ロックオンにかける時間があればその分ガトを撃っていた方が殲滅力は上のため、出現タイミングを覚えてHVが大挙して押し寄せる所を狙う等しない限りはあまり使う機会はないだろう。

 雑魚処理能力はツインマルチホーミングミサイルであればガトリングへの切り替えと合わせて全兵装トップと言える。

敵NPC機 Edit

  • ポストトリガー周辺
    初期配置でポストトリガーを防衛しているほか、奥のリペアポイント周辺・手前のピット周辺から出現しポストトリガーへ侵攻する。

    特にピット周辺からの敵は背後を取られやすいので注意。

ショットガン

 中量機のサブ武器に。連射タイプが向いている。

 撃ち漏らした敵を素早く排除するのにとても有効だが、総じて弾が少ないので隙を晒しがち。敵の大群を押し返すことは難しいので、主力に据えるには力不足。

 サブ武器として持つならサブマシンガンの方が有効。
  • サプライポイント周辺
    初期配置ではハンドガンを装備した軽量機部隊が、撃破するとJUNKロケットを装備した中量機部隊が出現する。

    コアシップに射線を向けるとコアがサプライポイント側に向きやすく、自機のコアに被弾しかねないので速めに処理したい。

サブマシンガン

 火力は控えめだが、脆い軽量機の相手には使いやすいサブ武器。射程もショットガンよりあるため何かと便利。中量機も頭を狙えばそこそこ殲滅力が期待できる。

 ガトリングガンをオーバーヒートさせてしまったり、アサルトライフルの弾が切れた時に代打として持っておくといいかもしれない。

機体編成 Edit


基本的に自機・僚機両方でコアシップを攻撃し続けることとなる。

そこで「遠距離から高火力を叩き込む」ことを考えると、これに最適なのはヘヴィアサルトのツインホーミングミサイルである。

(スナイパーライフル等については後述)

特にZ&S製のZSアンヘル40D8は威力が大きく、主要な火力となるため是非持っていきたい。

マルチロックオンのホーミングミサイルも多数の雑魚敵に対し有効である。


また、基本的に多数の敵機を相手にするため、瞬間火力よりも継戦能力が重視される。

強力な武器を装備しても、弾切れになって頻繁に補充していては敵をスルーする時間ができてしまい結局意味がないからである。

そこで候補となるのが弾薬補充が不要なガトリングガンを有するヘヴィアサルトである。

補給がいらないということは攻撃し続けることができるという事であり、これは自機に関しても有意義と言えよう。


つまりガトリングガンとホーミングミサイルの両方を同時装備した機体が望ましい。

結局のところ、全部ヘヴィアサルトでいい。

特殊武器

 範囲攻撃が可能なグレネード、確実に敵を足止めできるEMPが主に活躍するだろう。しかし、地雷は敵ストライカーの砲撃などで起爆、大惨事……となりかねないため持ち込まない方がいい。

 また、HVにオートリペアを積ませればカバー場所さえ間違えなければまず落ちることはないため非常に有効。

オススメ装備 Edit

  • ガトリングガン
    リロード、補給が不要であるためコアシップ・雑魚敵両方に有効。とりあえず初めて対空戦に挑戦するならこれを装備するのがよい。

    ただし、ヒートゲージの管理には気を配らないと、コア露出時に手出しできない場合もあるので注意。

    505ヴィオレンツァをオーバーヒートさせながら運用するのもアリだが、基本的にはGGウラカーン35VなどのPvPで通用するガトリングで構わない。

    むしろ共通化したほうが流用もできてよいだろう。

近接武器

 あまりにも敵が多すぎて対処が追い付かないとき、範囲攻撃の近接武器は非常に有効。威力、範囲に優れるクラブはひるみによる足止めも期待できる。ただし敵は格闘武器を装備しているのでやけくそで振るった格闘で仕留めきれない場合は範囲外からの射撃や返す刀の格闘で返り討ちにされることもあるだろう。

 
  • ホーミングミサイル
    アサルト、ヘヴィアサルトの扱いやすい爆熱武器。対空戦の主役。

    ガトリングガンでは届かない射程から攻撃でき、コア露出時に一点集中で叩き込むことで大ダメージが期待できるのが利点。

    ガトリングガンのオーバーヒート中に使用する等、工夫次第で有効なサポートが期待できる。

    おすすめはコアシップを攻撃するならZSアンヘル40D8。1回の攻撃でゴリゴリ削れる高火力がウリである。

    僚機HV2機に攻撃させるならこれで良い。他にもマルチロックオンのものなら押し寄せる雑魚敵にも有効である。

フィギュアヘッズ

 主に補給・回復関連のユニークスキル持ちが便利、機動力もあればあれでいいが、それ以上に前述の回復や補給要素が役に立つ。

 敵機撃破で回復するヨランダや補給されるイグナシオ、カバーで回復するオリヴィアなどが特に効果的になりやすい。

コアシップあれこれ Edit


raidgun?

 レイドガン。見た目はSW10Gガトリングで斉射中は後方が安全地帯。カバー裏も貫通しないため被弾しないがNPC増援に注意。
  • フィギュアヘッズ
    主に補給・回復関連のユニークスキル持ちが便利、機動力確保でもいいが、それ以上に前述の回復や補給要素が役に立つ。

    敵機撃破で回復するヨランダや補給されるイグナシオ、カバーで回復するオリヴィアなどが特に効果的になりやすい。

    僚機ならリスポーン時間短縮系も役立つだろう。

小ネタ Edit

  • 道中のピットアイコンの施設はAll Repair Campと言ってピットより回復補給速度が大幅に速い。

オススメの編成 Edit


カジュアルマッチとはセオリーも何もかも違うので、15000Bitで分隊枠拡張を行いPVE専用のHV部隊を組むことをオススメする

PvP用部隊ではかえって戦犯になりかねない

僚機は必ず重量のあるガトリングガン(店売りなら重量900がよい)を装備したHVを連れていくこと。

攻略 Edit

  • 北サプライの高台カバーは非常に強力。
    PTの周りをほぼすべて攻撃可能。

    ここに僚機を配置することでPTに近づく敵を一掃できる。

    またコアシップにも攻撃する。

    ここの堅持がPTの維持、ひいてはクリアに直結すると言っても過言ではない。

    注意点としては東西から侵攻してくる敵機、とくに西から来るロケラン部隊は驚異的。

    坂の登り始めで一度姿を見せ、EMPを空打ちさせ、横移動でロケランを回避しながら攻撃しよう。
  • PTのすぐ北は一見コアシップの攻撃に晒されそうであるが、壁に密着していれば99%当たらない(たまに当たる)。
    東からくる重量級部隊にEMPをよく投げられるが壁の裏に隠れている限り攻撃は遮断されるため安心しよう。

    役割としては攻撃よりもPTを常に踏み続けることでバリアを再展開させないことにある。

    高台組に殲滅はまかせてなるべく死なないようにしよう。

二つ目の解錠ピットは全員で踏もう! Edit


ピットはとんでもなく制圧まで時間がかかる。

のんびりしているとコアシップに蜂の巣にされるため全力で制圧しよう。

コアシップの攻撃が怖いからといってすぐ次のピットに向かっては裏切り者と非難されてもしかたない。

解錠前にコアシップの攻撃が始まっても壁の後ろに隠れながら制圧に協力しよう。

ENが1機もいないとコアシップの攻撃前に制圧はまず無理。

そのため一人はENで始めて、このピットを制圧後わざとデスし、リザーブに乗り換えることをおすすめする。

また足が遅いHVの場合移動するときに背中からコアシップに打たれる場合がある。

そうならないようゲートの柱を遮蔽になるようにすると助かる・・・かもしれない。

絶対倒すべき初期配置敵機 Edit

  • 北サプライのEN
    • こいつらがいる限り安心してポストを踏めない。
      北サプライに行った人はこいつらをなるべく早く倒そう。
  • 東リペアのST
    • 放っとけばカバー僚機を倒されてしまう。
      東に陣取らなくても必ず東リペアに足を運び倒しておこう。

戦術 Edit

おすすめの布陣 Edit

北サプライ2・PT1 Edit


北サプライを2分隊で堅持する布陣。

もしうっかりどちらかが倒れてもリカバリーが効きやすい。

ただしサプライにいつ侵攻してくるかわからないため常に警戒しなけらばならない。
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