対空戦 のバックアップの現在との差分(No.8)

対空戦~コアシップを撃墜せよ!~ Edit

説明文 Edit

  • 対空戦~コアシップを撃墜せよ!~
    今回の攻撃目標はバベル・コンストラクションが保有する強力な航空兵器「コアシップ」である。

    コア製造技術の革新により誕生した大型飛行船コアシップは、汚染された地表でも運用できる貴重な飛行戦力だ。

    従来の航空機に比べて旋回性能、安定性といった面で非常に優れ、垂直上昇・下降、前進・後退、空中での停止等が自由自在に行える。

    コアシップに搭載される新型コアの製造には希少資源が必要であり、それを巡って各地で争奪戦が繰り広げられている。
 旧解説
 開催期間

ルール Edit


大型飛行船「コアシップ」を時間までに破壊できれば勝利となる。

チーム Edit


通常のカジュアル/ランクマッチと違い、1チーム3プレイヤー。計9機のチーム。

「コアシップ」に攻撃するにはポストトリガーを制圧し、バリアを解除する必要がある。

さらに一定のダメージを与えると「コアシップ」のコアが露出し、大ダメージのチャンス。

「コアシップ」以外にも敵2Footが出現し、ポストトリガーに侵攻してくる。

勝利・敗北条件 Edit


大型飛行船「コアシップ」を破壊できれば勝利。

敵機(NPC)は本拠地(シールドトリガー)に向かって移動。時間切れで敗北。

シールドトリガーを制圧すると「コアシップ」のバリアが解除され、「コアシップ」のコアにダメージを与えられるようになる。

マップ Edit


taikuusen_map.png

マップA Edit


taikuusen_map.png

対空戦のススメ Edit


対NPCなんて余裕だろうと思っていたら「コアシップ」破壊できなかった!なんてランクスもいるのでは。

そこで、対空戦で役に立つ…かもしれないTips的な何か。

マップB Edit


1492604119b.jpg

2foot Edit


必要なのは高い火力、継戦能力、つまりガトリングHVが最適。

敵行動 Edit

コアシップ Edit

  • 移動しながらガトリングを掃射(マップA)
    ポストトリガー前面・後面、南北のサプライポイント前に移動して施設範囲に向けガトリングガンを掃射する。

    一撃死するほどの威力はないが高威力であり、範囲内でまともに受ければまず助からない。

    上から撃たれるポストトリガー周辺では遮蔽効果が薄いので、範囲外への退避を優先した方がよい。

分隊編成 Edit

自機僚機1僚機2リザーブ
HV.png ヘヴィアサルトHV.png ヘヴィアサルトHV.png ヘヴィアサルト火力が高く弾いらず。足の遅さと旋回の低さには注意しよう
EN.png エンジニアHV.png ヘヴィアサルトHV.png ヘヴィアサルトHV.png ヘヴィアサルトエンジニアが足りない場合の編成。途中でリザーブに切り替えよう。
  • ある程度ダメージを受けるとコアを露出
    ある程度ダメージを与えると格納されていたコアが前面・下部から露出する。

    コアを攻撃することで装甲よりも大ダメージを与えられる。

    マップBではワーカーに注意。

おすすめの装備構成 Edit

  • リーダーHV
    • メイン武器:ガトリングガン どれも一長一短であるため好みのものでよい。
    • サブ武器:ホーミングミサイル ガトリングの冷却中に使う。また重量級に対しても効果的。
    • 特殊装備:オートリペア キットや施設での回復は期待できない。
    • フィギュアヘッズ:ヨランダ オリヴィア テセウス ヨランダとオリヴィアはオートリペアがなくとも回復ができる。テセウスはオートリペアの効果を高めることができる。クレイオはオートリペアに効果がない。

敵NPC機 Edit

  • ポストトリガー周辺
    初期配置でポストトリガーを防衛しているほか、奥のリペアポイント周辺・手前のピット周辺から出現しポストトリガーへ侵攻する。

    特にピット周辺からの敵は背後を取られやすいので注意。
  • 僚機HV
    • メイン武器:505ヴィオレンツァ カルテルのガトリングガン。オーバーヒートからの復帰が早く、僚機のヒートゲージ管理をしなくてよい。
    • サブ武器:なるべく軽いもの 正直使わない。(もし僚機操作に自信があるなら、より火力のある武器をもたせ、僚機のガトリングガンのヒートゲージを管理し、こまめに武器切り替えをしてもよい。)
    • 特殊装備:オートリペア
    • 格闘:なし バグ(?)でシップの下に対し格闘し続けるので外すのが良い
    • フィギュアヘッズ:ヨランダ オリヴィア テセウス 僚機のHP管理が簡単になる。崇也のようなリスポン時間を短縮するフィギュアヘッズでもよい。

コアシップあれこれ Edit


raidgun?

 レイドガン。見た目はSW10Gガトリングで斉射中は後方が安全地帯。カバー裏も貫通しないため被弾しないがNPC増援に注意。
  • サプライポイント周辺
    初期配置ではハンドガンを装備した軽量機部隊が、撃破するとJUNKロケットを装備した中量機部隊が出現する。

    コアシップに射線を向けるとコアがサプライポイント側に向きやすく、自機のコアに被弾しかねないので速めに処理したい。

小ネタ Edit

  • 道中のピットアイコンの施設はAll Repair Campと言ってピットより回復補給速度が大幅に速い。

機体編成 Edit


基本的に自機・僚機両方でコアシップを攻撃し続けることとなる。

そこで「遠距離から高火力を叩き込む」ことを考えると、これに最適なのはヘヴィアサルトのツインホーミングミサイルである。

(スナイパーライフル等については後述)

特にZ&S製のZSアンヘル40D8は威力が大きく、主要な火力となるため是非持っていきたい。

マルチロックオンのホーミングミサイルも多数の雑魚敵に対し有効である。


また、基本的に多数の敵機を相手にするため、瞬間火力よりも継戦能力が重視される。

強力な武器を装備しても、弾切れになって頻繁に補充していては敵をスルーする時間ができてしまい結局意味がないからである。

そこで候補となるのが弾薬補充が不要なガトリングガンを有するヘヴィアサルトである。

補給がいらないということは攻撃し続けることができるという事であり、これは自機に関しても有意義と言えよう。


つまりガトリングガンとホーミングミサイルの両方を同時装備した機体が望ましい。

結局のところ、全部ヘヴィアサルトでいい。
  • 第二開錠地点で、開錠とコアシップのシールドトリガー移動が重なると開錠しないバグがある模様。

オススメ装備 Edit

  • ガトリングガン
    リロード、補給が不要であるためコアシップ・雑魚敵両方に有効。とりあえず初めて対空戦に挑戦するならこれを装備するのがよい。

    ただし、ヒートゲージの管理には気を配らないと、コア露出時に手出しできない場合もあるので注意。

    505ヴィオレンツァをオーバーヒートさせながら運用するのもアリだが、基本的にはGGウラカーン35VなどのPvPで通用するガトリングで構わない。

    むしろ共通化したほうが流用もできてよいだろう。

攻略 Edit

  • ホーミングミサイル
    アサルト、ヘヴィアサルトの扱いやすい爆熱武器。対空戦の主役。

    ガトリングガンでは届かない射程から攻撃でき、コア露出時に一点集中で叩き込むことで大ダメージが期待できるのが利点。

    ガトリングガンのオーバーヒート中に使用する等、工夫次第で有効なサポートが期待できる。

    おすすめはコアシップを攻撃するならZSアンヘル40D8。1回の攻撃でゴリゴリ削れる高火力がウリである。

    僚機HV2機に攻撃させるならこれで良い。他にもマルチロックオンのものなら押し寄せる雑魚敵にも有効である。

二つ目の解錠ピットは全員で踏もう! Edit


ピットはとんでもなく制圧まで時間がかかる。

のんびりしているとコアシップに蜂の巣にされるため全力で制圧しよう。

コアシップの攻撃が怖いからといってすぐ次のピットに向かっては裏切り者と非難されてもしかたない。

解錠前にコアシップの攻撃が始まっても壁の後ろに隠れながら制圧に協力しよう。

ENが1機もいないとコアシップの攻撃前に制圧はまず無理。

そのため一人はENで始めて、このピットを制圧後わざとデスし、リザーブに乗り換えることをおすすめする。

また足が遅いHVの場合移動するときに背中からコアシップに打たれる場合がある。

そうならないようゲートの柱を遮蔽になるようにすると助かる・・・かもしれない。

絶対倒すべき初期配置敵機 Edit

  • 北サプライのEN
    • こいつらがいる限り安心してポストを踏めない。
      北サプライに行った人はこいつらをなるべく早く倒そう。
  • フィギュアヘッズ
    主に補給・回復関連のユニークスキル持ちが便利、機動力確保でもいいが、それ以上に前述の回復や補給要素が役に立つ。

    敵機撃破で回復するヨランダや補給されるイグナシオ、カバーで回復するオリヴィアなどが特に効果的になりやすい。

    僚機ならリスポーン時間短縮系も役立つだろう。
  • 東リペアのST
    • 放っとけばカバー僚機を倒されてしまう。
      東に陣取らなくても必ず東リペアに足を運び倒しておこう。

オススメの編成 Edit


カジュアルマッチとはセオリーも何もかも違うので、15000Bitで分隊枠拡張を行いPVE専用のHV部隊を組むことをオススメする

PvP用部隊ではかえって戦犯になりかねない

僚機は必ず重量のあるガトリングガン(店売りなら重量900がよい)を装備したHVを連れていくこと。
  • 南サプライのSN
    • 優先度はそれほど高くないがシールドトリガーをカバーしている僚機がチクチク狙撃される。
      通りがかったら倒しておこう。

おすすめの布陣 Edit

  • 北サプライの高台カバーは非常に強力。
    シールドトリガーの周りをほぼすべて攻撃可能。

    ここに僚機を配置することでシールドトリガーに近づく敵を一掃できる。

    またコアシップにも攻撃する。

    ここの堅持がシールドトリガーの維持、ひいてはクリアに直結すると言っても過言ではない。

    注意点としては東西から侵攻してくる敵機、とくに西から来るロケラン部隊は驚異的。

    坂の登り始めで一度姿を見せ、EMPを空打ちさせ、横移動でロケランを回避しながら攻撃しよう。
  • シールドトリガーのすぐ北は一見コアシップの攻撃に晒されそうであるが、壁に密着していれば99%当たらない(たまに当たる)。
    東西からくる重量級部隊にEMPをよく投げられるが壁の裏に隠れている限り攻撃は遮断されるため安心しよう。

    役割としては攻撃よりもシールドトリガーを常に踏み続けることでバリアを再展開させないことにある。

    高台組に殲滅はまかせてなるべく死なないようにしよう。

北サプライ2・シールドトリガー1 Edit


北サプライを2分隊で堅持する布陣。

もしうっかりどちらかが倒れてもリカバリーが効きやすい。

ただしサプライにいつ侵攻してくるかわからないため常に警戒しなけらばならない。
 ...
EN2.png エンジニアHV2.png ヘヴィアサルトHV2.png ヘヴィアサルトマップAで道中のピットを素早く制圧するための編成。リザーブ機に本命のヘヴィアサルトを用意しておき、エンジニアでピットを素早く制圧することで敵コアシップの掃射に巻き込まれる前にゲートを開けることができる。戦闘力の低さから、エンジニアはチーム全体で1体が限度だろう(多いとピット前の敵を排除しきれない可能性があり、かえってクリアできなくなることも)。

北サプライ1・シールドトリガー1・東1 Edit


東からの敵を抑えることでシールドトリガー組の負担を軽減させる布陣。

また西からサプライに侵攻する敵を視界に収められるため、危険なロケラン部隊の接近を察知しやすい。

ただし北サプライは1分隊で守ることになり責任が重くなる。
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