装甲 のバックアップの現在との差分(No.37)
軽量級 | スナイパー | エンジニア | 中量級 | アサルト | サポート |重量級 | ストライカー | ヘヴィアサルト 概要装甲はそれぞれ軽量級、中量級、重量級の設定があり、該当するフレームタイプにのみ装着可能。
フレームタイプ価格は全てショップ売りで 3,000。
装甲のステータス装甲には「装甲値」「耐熱値」「耐光値」そして「重量」の4つの基本ステータスがあり、前3つにより対応した属性のダメージを軽減する。 軽量級は実弾属性、中量級は光学属性、重量級は爆熱属性がそれぞれ弱点となっており、 なお、各部位に命中した際のダメージ計算式は、命中部位に装着された装甲の数値のみがダメージ計算に反映される。 装甲値実弾属性によるダメージを軽減する値。 クラスごとの傾向は重量級 > 中量級 > 軽量級。 頭装甲は他部位に比べ、装甲値がかなり低く設定されている。 僚機は胴体を狙って銃撃してくるが、腰だめのレールガン以外は銃を構えると腕が胴体前に被り、銃弾は腕部に当たることが多い。 そのためボディ・アームは装甲値が高いものが望ましい。 逆に脚部にはあまり実弾属性の被弾がないので、内部装甲で犠牲にしてもあまり影響がない。 頭装甲は他部位に比べ、装甲値がかなり低く設定されている。頭部の被弾を避けるため、なるべく頭部装甲は小さいものであることが望ましい。 具体的には、中量級の店売り装甲であるディテレント(頭が大きい)とエンベスティダ(頭が小さめ)を比較してもらうと大きさの差が分かりやすいだろう。 また、僚機は胴体を狙って銃撃してくるが、腰だめのレールガン以外は銃を構えると腕が胴体前に被り、銃弾は腕部に当たることが多い。 そのため腕部装甲は装甲値が高いものが望ましい。 逆に脚部にはあまり実弾属性の被弾がないので、装甲値が低いものでもあまり問題にならない。 耐熱値ロケットランチャーやキャノン砲による爆熱ダメージを軽減する値。 直撃しなかったキャノン砲やグレネードは地面で爆発が発生するため、爆熱ダメージを受けるのは脚部装甲になる。 また、回避しきれなかったホーミングミサイルは腕部に当たることが多い。 そのためアーム・レッグは耐熱値が高いものが望ましい。 キャノン砲やグレネードは地面で爆発が発生するため、爆熱ダメージを受けるのは脚部装甲になる。 そのため脚部装甲は耐熱値が高いものが望ましい。 耐光値光学属性を持つ武器による光学ダメージを軽減する値。 クラスごとの傾向は重量級 > 軽量級 > 中量級。 重量ボーナス積載重量が最大積載重量を一定量下回れば重量ボーナスが付与され、機動力と旋回性能が上がる。
フレーム・コアへのダメージまた、2Footの背中にある赤い箇所2Footコアは全ての機体で最大の弱点であり、次いで装甲と装甲の間のフレームも弱点となる。
なお、背中の2footコアに命中した場合は、装甲値・耐熱値・耐光値が「0」として扱われ、 一方で装甲のつなぎ目であるフレームの装甲値・耐熱値・耐光値はクラスによって異なり、
装甲特性装甲ごとに特有の追加効果。 装甲の傾向装甲のタイプ装甲のタイプ製造企業や装備級とは別にタイプが設定されており、タイプによりおおよその能力が判明できる。 公式には3タイプだが、一般的には4タイプに分類される。
製造企業での特徴装甲にはそれぞれ開発・製造元たる企業が設定されており、メーカーにより長所、短所がある。 ザックリとした傾向としては下の表のようになっている。
上表は数値でのみの評価であり、装甲の位置によるフレームの露出や装甲自体の大きさ、軽さからくる重量ボーナスがあるため 評価の良さ=上位装甲ではない。フレームの位置に関しては各種検証を参照。 アップグレードアップグレードを行うことで性能が向上する。
製造企業での特徴フィギュアヘッズ、武器、装甲にはそれぞれ開発、製造元が設定されている。 また開発、製品元により長所、短所がある。 ※図は公式から出されたものだが、出された時期の関係で師木島重工が入っておらず耐光値も考慮されていない。
上表は数値でのみの評価であり、装甲の位置によるフレームの露出や装甲自体の大きさ、軽さからくる重量ボーナスがあるため 評価の良さ=上位装甲ではない。フレームの位置に関しては各種検証を参照。 コメント |
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