討伐戦 のバックアップの現在との差分(No.2)

討伐戦~巨大2Footモビィ・ディックを倒せ!~ Edit

説明文 Edit

  • 討伐戦~巨大2Footコアギガントを倒せ!~
    御射鹿グループはバベル・コンストラクションに対抗するべく各地に防衛基地を築いている。

    御射鹿の拠点防衛システムは堅牢で、通常の2Footによる攻撃をよく防いでおり、バベルもなかなか手を出せないでいた。

    そこで、バベルは拠点攻撃に特化した巨大兵器「コアギガント」を開発し、御射鹿基地を攻撃するために投入した。

    コアギガントの攻撃は強力無比で、一撃で基地中枢を破壊することが可能である。

    幸い、コアギガントは巨体ゆえに小回りが効かず、攻撃目標に接近する必要がある。

    進軍を阻止し、重要地点に辿り着かれる前に撃破せよ。
 旧解説

注意:PC版オンリー時代にイベント開催された対モビィ・ディック討伐戦と2017年3月以降の討伐戦は異なるものです。といっても旧イベントを周回してきた猛者達ならクリア出来無い事は無いでしょう。

 

今後開催されるPvEバトルはPC PS4プレイヤー混在のPvEであるため旧イベント戦とは細部が異なる可能性があります。注意しましょう。

本ページの情報は主に旧イベント戦のものが多いため参考程度に考えてください
 開催期間

チーム Edit


通常のカジュアル/ランクマッチと違い、1チーム3プレイヤー。計9機のチーム(2016/12/22 - 2016/12/26 4:00,2017/01/01 5:00 - 2017/01/04 4:00)

通常のカジュアル/ランクマッチと違い、1チーム4プレイヤー。計12機のチーム(2017/03/23 12:00 - 2017/04/06 11:59)

勝利・敗北条件 Edit

ルール Edit


巨大2Foot「コアギガント」および敵2Footが本拠地(ポストトリガー)に向かって侵攻してくる。

「コアギガント」がポストトリガーに到達してしまうと敗北、それまでに破壊できれば勝利となる。


「コアギガント」に攻撃するにはポストトリガーを制圧し、バリアを解除する必要がある。

さらに一定のダメージを与えると「コアギガント」の背面コアが露出し、大ダメージのチャンス。
  • -
     旧ルール

マップ Edit


Moby-Dick_map.jpg

敵行動 Edit

コアギガント Edit

  • 決められたルートを(ほぼ)決められた時間で進行。
    進行中は攻撃を仕掛けてこないので雑魚に注意してひたすら撃ちまくるとよい。

    コア露出中はダウンして動けなくなるので時間が稼げる。

    なお制限時間が0になると敗北となってしまうが、そこまで粘る前に撃破できるだろう。

討伐戦のススメ Edit


対NPCなんて余裕だろうと思っていたら「モビィ・ディック」にシールドトリガーを壊されてしまった!なんてランクスもいるのでは。

そこで、討伐戦で役に立つ…かもしれないTips的な何か。

2foot Edit

 自機・分隊編成

立ち回り Edit


通常のマッチングと違いPvPではなくPvE

普段とはちょっと違うプレイングが必要
  • コア収納後にフィールド全体に砲撃
    大体ストライカーのそれと同じだが、範囲はフィールド全体である上に威力は即死級。

    屋根の下に避難してしのがなければ大幅なタイムロスとなってしまう。

    着弾時の爆風範囲によるダメージがある為、なるべく外側近くにはいない方がよい。

    また屋根に穴がある箇所もあり、そこから爆風が入ってくることもあり注意が必要。
  • 砲撃後に周囲にワーカー(地雷)を撒く
    ワーカーこと自律移動地雷はこちらに接近・自爆してくるので重量級の天敵。

    砲撃終了直後はコアギガントに近づかないほうが良い。

    遠くにいるうちに撃破したいが、雑魚への対処もあるのでなかなか辛いところ。

    こちらに反応していなければ無理に倒す必要はない。

    ちなみにワーカーが撒かれる前に再度コアギガントのコアを露出させると、このアクションを省くことができる。
  • 前面防御力
    以下のデータは通常討伐戦(8月10日(木)12:00~)時のもの。また、ダメージ処理が通常の2footへの処理と同様と仮定して算出。なお実弾は通常とダメージ処理が異なる(%カット?)らしい。
    実弾97~98(?)
    爆熱94
    光学96

    弱点(コア)を除く全部位で一定の模様。

敵NPC機 Edit


いずれもポストトリガーを目指して進軍してくる。

敵に制圧されたリペアポイントからスポーン(出現)するほか、初期配置されているものは無限に湧き続ける。

仮にリペアポイントを全て制圧しても発生は止まらないので、制圧するだけ無駄である。

出現した敵に粛々と対処すればよい。

登場する敵機の行動は、ENは移動優先で拠点まで移動してから攻撃行動へ移る。それ以外は警戒移動のため、見つかると足を止めて攻撃してくる。



  • 中量級ロケラン部隊
    T06携行ロケット(グレード5)を装備したヴァラーボードBB

    黒と蛍光グリーンの目立つ配色が特徴。

    リロードが速く、2~3発でやられる火力があるので強敵である。

    上手いことロケランを避けながら攻撃し、集団になる前に撃破したいところ。

    高難度ではどこから入手したのかROCCATランチャーRFL2(グレード10)を装備しており、

    手数と威力が増している。

機体編成 Edit


基本的に雑魚敵(通常サイズの2Foot)は僚機に任せ、自機でコアギガントを攻撃することとなる。

そこで「遠距離から高火力を叩き込む」ことを考えると、これに最適なのはヘヴィアサルトのツインホーミングミサイルである。

(スナイパーライフル等については後述)

特にZ&S製のZSアンヘル40D8は威力が大きく、主要な火力となるため是非持っていきたい。

マルチロックオンのホーミングミサイルも多数の雑魚敵に対し有効である。


僚機は基本的に多数の敵機を相手にするため、瞬間火力よりも継戦能力が重視される。

強力な武器を装備しても、弾切れになって頻繁に補充していては敵をスルーする時間ができてしまい結局意味がないからである。

そこで候補となるのが弾薬補充が不要なガトリングガンを有するヘヴィアサルトである。

補給がいらないということは攻撃し続けることができるという事であり、これは自機に関しても有意義と言えよう。


つまりガトリングガンとホーミングミサイルの両方を同時装備した機体が望ましい。

結局のところ、全部ヘヴィアサルトでいい。

オススメ装備 Edit

  • ガトリングガン
    リロード、補給が不要であるためコアギガント・雑魚敵両方に有効。とりあえず初めて討伐戦に挑戦するならこれを装備するのがよい。

    ただし、ヒートゲージの管理には気を配らないと、コア露出時に手出しできない場合もあるので注意。

    505ヴィオレンツァをオーバーヒートさせながら運用するのもアリだが、基本的にはGGウラカーン35VなどのPvPで通用するガトリングで構わない。

    むしろ共通化したほうが流用もできてよいだろう。
  • ホーミングミサイル
    アサルト、ヘヴィアサルトの扱いやすい爆熱武器。討伐戦の主役。

    ガトリングガンでは届かない射程から攻撃でき、コア露出時に一点集中で叩き込むことで大ダメージが期待できるのが利点。

    ガトリングガンのオーバーヒート中に使用する等、工夫次第で有効なサポートが期待できる。

    おすすめはコアギガントを攻撃するならZSアンヘル40D8。1回の攻撃でゴリゴリ削れる高火力がウリである。

    僚機HV2機に攻撃させるならこれで良い。ポストトリガー防衛であればマルチロックオンのものがオススメである。
  • 特殊武器
    コアギガントへの攻撃を考えた場合、安定した火力を投射できるミニロケットは極めて有効に作用する。

    特にガトリングガンを装備した僚機に持たせるとよい。

    雑魚敵処理にはグレネードが便利。届くのであればサプライポイントで補給しながら投げまくるのも一興。
  • 近接武器
    あまりにも敵が多すぎて対処が追い付かないとき、範囲攻撃の近接武器は非常に有効。威力、範囲に優れるクラブはひるみによる足止めも期待できる。

    一応コアギガントにも脚に当てることでダメージが入るが、弾切れの悪足掻きをする位なら素直に補充に向かった方が良い。

    あまり無理せず、ピットに戻る事も考えておこう。
  • フィギュアヘッズ
    PT防衛を重視するのであれば補給・回復関連のユニークスキル持ちが便利、機動力確保でもいいが、それ以上に前述の回復や補給要素が役に立つ。

    敵機撃破で回復するヨランダや補給されるイグナシオ、カバーで回復するオリヴィアなどが特に効果的になりやすい。

    逆にコアギガントへの特攻を優先するのであれば、撃たれ強さに長けるドゥクス・ティアメーヴなどがオススメ。キャノン砲やワーカーによるデスを大幅に減らすことが可能となり、火力をコアギガントへ継続的に叩き込めるようになる。

おすすめしない兵科とその理由 Edit


討伐戦は火力が全てと言っても過言ではなく、機体は基本的にヘヴィアサルト一択となる。

他の兵種を連れて行ってはいけない理由を紹介しておく。
  • エンジニア
    敵の配置・出現パターンはいくつかのパターンがあるがほぼ固定のため、エンジニアのレーダーは不要。逆に足の引っ張りになる。

    レーダーでひっかけた一番近い敵機に僚機が反応し、コアギガントへ攻撃しなくなるから)

    ボスへのDPS・多数の敵機を相手取るための殲滅力に乏しいのも難。しいて運用するならPT制圧速度か。

  • サポート
    サポートの存在意義はリペア・サプライキットによる回復と補給だけといっても過言ではない。

    こう聞くとヘヴィアサルトのツインミサイルやミニロケットを補給、耐久値を回復すれば良いと考えるだろう。

    待って欲しい。サポートを連れて行くくらいならヘヴィアサルトを連れて行く方がお得だ。

    そもそもマップ中央にはサプライがある。北で攻撃する場合は絶対安全地帯が存在しないのでいつかは砲撃で撃墜される。

    つまりサポートの要らない死に補給と突撃の繰り返しなのだ。

    またサポートが装備できる武器ではコアギガント以前に大量に押し寄せる中・重量機の処理がとてつもなく辛い。

  • アサルト
    討伐戦で有効なのはせいぜいロケランと特殊兵装のミニロケットとグレネードぐらいだろうか。

    ただし全て補給必須な上、ロケランは軽量機を処理する時に辛い。

    またヘヴィアサルトのガトリングOH寸前まで撃つ→ツインミサイル発射→ミサイルのリロード完了までガトリング発射の

    火力には逆立ちしても勝てない。

    ヘヴィアサルト以外の他4兵種よりはややマシだがやはり劣る事に変わりはない。

    素直にヘヴィアサルトで。

  • ストライカー
    地形上安全にボスを狙うことができる場所がほぼ存在しない上、キャノン砲は攻撃速度が遅く当たるかも不確実。

    一応ホーミングミサイルも装備できるが、ストライカーでやる必要性が皆無。

    シールドガン?盾があるだけでハンドガンだぞ・・・?

オススメの編成 Edit


カジュアルマッチとはセオリーも何もかも違うので、15000Bitで分隊枠拡張を行いPVE専用のHV部隊を組むことをオススメする

PvP用部隊ではかえって戦犯になりかねない

僚機は必ず重量のあるガトリングガン(店売りなら重量900がよい)を装備したHVを連れていくこと。
HV2.png ヘヴィアサルトHV2.png ヘヴィアサルトHV2.png ヘヴィアサルトガトリングガンホーミングミサイル共に活躍が期待できる。中量機ロケラン部隊には注意。
AS2.png アサルトHV2.png ヘヴィアサルトHV2.png ヘヴィアサルト防衛役ならこれが最適。自機ASはロケットランチャーで防衛の合間に山なり弾で攻撃すれば殲滅の支援もできる。
EN2.png エンジニアHV2.png ヘヴィアサルトHV2.png ヘヴィアサルトリザーブ機に本命のヘヴィアサルトを用意しておき、エンジニアでポストトリガーの制圧だけして
すぐに交代する戦術。エンジニアはチーム全体で1体が限度だろう。
サプライポイントはヘヴィアサルトでも事足りる。間違ってもエンジニアでそのまま戦い続けないこと。

戦術 Edit


//uploader.swiki.jp/attachment/full/attachment_hash/d0504afc2b1d02b4ee51fc20dc3d2d531fd3281a

赤射線区域:ワーカー発生区域

赤色矢印:雑魚敵の配置および移動の流れ

水色矢印:僚機位置

黄緑矢印:自機位置

コアギガントはシールドによって守られており、このシールドを解除するPTをいかに制圧維持し続けれるかがポイントとなる。

そのため、シールド防衛する部隊がいかに立ち回れて維持でき、攻撃部隊がいかにダメージを与えれるかが攻略のカギとなる。

もし負けてしまった場合は味方を過剰に責めることはせず、このページ(および当wiki)の存在を教えてあげてほしい。

防衛-僚機2部隊分(目安) Edit


図の水色矢印の位置(サプライポイント及びピット横)にガトリングガンを装備した僚機をカバーさせることで、リペアポイントから発生・侵攻する敵をほぼ完全にシャットアウトすることができる。

これだけでポストトリガーへ行く敵機は激減するため、制圧の維持がしやすくなる。必ず配置するようにしよう。

誰もカバーさせないなら自分の僚機をカバーさせよう。味方が分かってないようならチャットで指示を出そう。

ポストトリガーを取られるとコアギガントへの攻撃が完全に止まり、敵機撃破・ポストトリガーへの移動・再制圧など足が遅く制圧力もないヘヴィアサルトでは大幅なタイムロスとなる。

ロケラン部隊が現れて僚機が撃破されてしまった場合は必ずポストトリガーを守るために下がろう。最優先すべきはポストトリガーを制圧されないこと。

攻撃-2部隊+自機2機(目安) Edit


ひたすらコアギガントを攻撃しよう。

防衛側の僚機がいれば左右のサプライポイントやリペアポイントに行く必要は全くない。

むしろ火力が足りなくなってしまうので絶対に左右に行ってはならない。

ミサイルのリロード中はガトリングで攻撃するなど、ダメージを絶やさないようにしたい。

倒されると移動など時間がかかるため、ワーカーに注意。

攻略例1・特攻戦法 Edit


コアギガント攻撃/特攻に3部隊、シールド解除・ポスト防衛に1分隊とし、特攻分隊がコアギガントの弱点となる背面のコアを集中攻撃、短時間で決着をつける方法。

Core_Gigant_map_2.jpg

特攻組 Edit

  • とにかく撃破されようとコアギガントのコア攻撃が最優先やられても良いと考える。

    僚機は移動優先でコアギガントの側面から背後が狙える場所背後ではない)に先に向かわせるか、追従設定でコアギガントの背後が狙える場所までつれ回す。

    基本、壁を背にしての攻撃を主とする。そうすると、壁上に陣取っている敵のASが一切手だししてこない。


    装備は何れかのガトリングとZSアンヘル40D8(店売り品)重量オーバーも気にしない。僚機にも持たせるとなお良い)

行動 Edit


コアギガントが怯んだ際に露出する背面のコアを狙う。それ以外に行く必要は皆無

開始直後から赤枠の''コアギガントの背後(露出したコア)が狙える場所(壁を背にする形となる場所)に向かう。

この時、高台の敵機の一部(背面を狙う際に固定砲台となっている敵機数機など)以外はすべて無視。

シールド解除後からガトリングで攻撃を開始し、コア露出を待つ。

コアギガントが倒れ込んだ瞬間から、素早くZSアンヘル40D8を準備し、コアに8発すべて撃ち込む

(僚機にも持たせていた場合、僚機の装備変更指示で対応するアンヘルを撃たせる)


リロード中は、ガトリングで応戦。リロードが終わる頃合いに再びZSアンヘル40D8をコアに8発撃ち込む。

上手くすると、コアへの攻撃はギリギリ2回(計16発)撃ち込める。

その後のコアギガントの砲撃をわざと食らいスタート地点に戻るか、退避位置に急ぎ退避し砲撃をかわす。

砲撃は丸枠の場所へ移動すると被弾しにくいが、あくまでも被弾しにくいであって、被弾するときは被弾するので過信は禁物のこと。


退避で生き残った場合は、先にワーカーや邪魔な敵機を掃除しておく。

スタート地点にリスポーンした際、コアギガントのシールドが復活しているなら、防衛側と一緒にPT制圧を手伝い、再び特攻を仕掛ける。
  • 備考:
    • コア攻撃に3分隊(僚機含む)の攻撃が成功するとゲージが大幅に減少する。(上手くやると最初の特攻で終わらせることも可能)
    • 1回目の特攻で残りゲージが1万切っている状態なら、コアを狙わずに正面から飽和攻撃でも十分撃破可能な範囲となる。
    • 自走式地雷(ワーカー)は通常攻撃(グレネード、ホーミングミサイルでもロックができ破壊可能)で一掃が可能、進行先に存在するなら先だって破壊しておくと事故は防げる。
    • 砲撃のタイミングと敵機が押し寄せてくるタイミングが重なると、防衛組だけではPTの維持ができないことがあるので、そのタイミングでシールドが復活してしまう事がある事を理解しておこう。

防衛組 Edit

  • とにかく敵機をPTによせつけないことが前提。そして、自機が落ちるとシールドピットが取られると言っても過言ではない為、行動には十分注意を。
  • 両サイドに僚機をカバーに入れておくことで、両サイドの坂からやってくる敵機もカバーしていくが、砲撃の雨の時に敵機進行と被ると被弾するという欠点もあるが、基本この位置が無難である。
    サプライポイント左右の僚機は配置しない。ピット左右の僚機と自機で対処する。
  • リーダー機はポストトリガー付近で前後左右にも移動しながら攻撃を行う事。足を止めての射撃では、両サイド高台からやってくる敵機の的になりやすい。
  • 砲撃が始まる頃合いに、スタート地点の屋根下にまで後退し、砲撃の雨が止んだらふたたび表にでて迎撃、を繰り返す形となる。
  • 砲撃と敵機襲来のタイミングが悪いと、砲撃時に敵機の団体があらわれてサックリと取られるパターンが発生する事がある。
    このとき、とられたからと焦って砲撃の雨の中に飛び出すとあっさりとやられる場合が多いため、砲撃が止んだ後に僚機と共に再制圧する事
  • スタート地点の屋根下からは、水平位置にいる敵機に一部のホーミングミサイルによる攻撃が可能。両サイドの高台へは屋根に当たる為不可。その場合は窓(?)から射撃武器で対応の事。
  • 砲撃の雨を屋根下で回避している最中にやってくる敵機には、屋根下からグレネードなど放り込んで削ったりしておいても良い。
  • ロケラン部隊が押し寄せてくる場合は、流石に1分隊だけでは対処はしづらい。その場合、リスポーンしてきた特攻部隊と協力して対処しよう。
    ロケットランチャーは「横移動」で回避できるので、移動しながら射撃を心がけておけば、問題なく処理できる。

小ネタ Edit

  • 旧名称のモビーディック
    恐らく元ネタは文豪ハーマン・Mの作品【白鯨(モビー・ディック)】と推察される。

    撃破した2footのレプリカ、キラーウェルもKiller Whale(クジラ殺し)から命名されたと思われる。
  • コアギガントに向かって右手にあるサプライポイント横の屋根であるが、高台側からの乗り越えで乗ることが出来る。
    左側では出来ないようである。

    安全地帯の様に見えており実際ワーカーは来ないが、右側高台の敵機や下を歩くスタウトに狙われる上に砲撃はしっかり当たるのでネタの域を出ないポジションである。
 旧解説、参考程度に

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS