設置レーダー のバックアップの現在との差分(No.21)
武器 | 解説
エンジニア専用の地面、遮蔽物、壁に設置することができる小型レーダー。 設置すると動作時間中、一定範囲内の敵機が味方全員のマップにマーカー表示される。 特殊兵装キーを押す事で設置。遮蔽物・壁にはカバー状態で使用することで設置可能。 時間経過により自動補充されるため、補給の必要はない(補給での回復も不可能)。 最大所持数(現状は1個のみ)を超えて設置すると古いものが消滅してしまうので、索敵範囲の変化に注意。 地面、遮蔽物、壁に設置することができる小型レーダー。 設置すると一定範囲内の敵機が味方全員のマップにマーカー表示される。 Gキーを押す事で設置、時間経過により自動補充される。 最大所持数(現状は1個のみ)を超えて設置すると古いものから消滅する。 敵機の位置はキャノン砲による迫撃を行うストライカーにとっては必要不可欠な情報であるため、 自機でキャノン砲を装備したストライカーを運用する場合は僚機のレーダーもといエンジニアが必須である。 (逆に僚機のキャノン砲はほぼ役に立たないので推奨されない。詳しくはストライカーで。) またストライカー以外でも敵機の位置情報は敵の回り込みや裏どりの察知、安全の確認など大きな意味を持ち、レーダーの為だけに分隊にエンジニアを採用することも多い。 味方が設置したレーダーは青く光り、敵が設置したレーダーは赤く光る。 レーダーの周囲では特有の動作音がするため、赤く光るレーダーを見つけたら攻撃して積極的に破壊したいところ。 逆にレーダーを設置する際は破壊されにくい場所に置くよう心掛けたい。
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