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武器 のバックアップ(No.17)
武器 | 概要
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| 武器名 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | 装備枠制限 | |
| メイン武器・サブ武器 | ||||||||
| ハンドガン | スキル | スキル | スキル | スキル | 両方可 | |||
| シールドガン (ハンドガンの一種) | スキル | スキル | 分類としてはハンドガン ガトリングガン、キャノン砲、ハンドガンと同時装備不可 | |||||
| デュアルハンドガン (ハンドガンの一種) | スキル | 分類としてはハンドガン ハンドガンと同時装備不可 | ||||||
| サブマシンガン | スキル | スキル | スキル | スキル | 両方可 | |||
| シールドサブマシンガン (サブマシンガンの一種) | スキル | スキル | 分類としてはサブマシンガン 未実装のため情報はトライアル時のもの | |||||
| ショットガン | スキル | スキル | 両方可 | |||||
| アサルトライフル | スキル | スキル | メイン武器 | |||||
| ホーミングミサイル | スキル (シングル) | EXスキル (シングル)※ | スキル (シングル・ツイン) | 両方可 メイン・サブ同時装備不可 | ||||
| スナイパーライフル | スキル | メイン武器 | ||||||
| ガトリングガン | スキル | メイン武器 | ||||||
| ロケットランチャー | スキル | メイン武器 | ||||||
| キャノン砲 | スキル | メイン武器 | ||||||
| レールガン | スキル | 両方可 | ||||||
| 特殊装備 | ||||||||
| グレネード | ||||||||
| EMPグレネード | ||||||||
| 反応地雷 | ||||||||
| 設置レーダー | スキル | エンジニア専用 | ||||||
| 修理キット | スキル | サポート専用 | ||||||
| 補給キット | スキル | サポート専用 | ||||||
| 予備弾倉 | ||||||||
| オートリペア | ||||||||
| アクセラレーター | ||||||||
| ミニロケット | ||||||||
| 近接武器 | ||||||||
| ナックル系 | 中程度の威力と発動速度。 攻撃範囲は狭いが相手をよろけさせやすい。 | |||||||
| ブレード系 | 威力が低く、中程度の攻撃範囲。 発動速度が早く通常近接攻撃が2回攻撃になる。 | |||||||
| クラブ系 | 威力が高く攻撃範囲が広いが、発動速度は遅い。 | |||||||
※ツインタイプのキャノン砲とは同時装備不可。
| アイコン | 企業名 | 解説 |
![]() | Junk/ジャンク | 安く軽量だが、完全な上位互換品が主にサリオから発売されており、よっぽどbitが不足していない限りは採用する意味はまずないだろう。一応、強化の際に全グレードで比較的獲得が容易な「スラッグ」を使用するため、強化がしやすいという利点はある(ただし最終的な性能は正規品が高い)。 |
![]() | G.I.W. (ゴードン・アイアン・ワークス) | 重量を犠牲に火力を重視した製品ばかりである。高威力で敵が重装甲でもダメージを与えやすいが、機動力に注意。 |
![]() | サリオ | 所持弾数が多いため継戦性に優れるも、火力は低め。総じて軽量であり、機動力を確保しやすい。サブ武器として採用するのもいいだろう。 |
![]() | NeoNeuRon (ネオニューロン) | よくも悪くも平均的で、悪く言えば中途半端、よく言えばバランスに優れる。威力は低いが反動が少ない、安定性を重視したタイプの武器もあり、初心者でも敵に当てやすい。 |
![]() | Z&S (ザンデルアンドサンズ) | 瞬間的火力を重視したものと他のメーカーとは一風変わった個性的なものに二分される。前者は高連射型のアサルトライフルやガトリングガンで、高い瞬間的火力で一気に敵を倒せるが継戦性が低い。後者はコア攻撃にさらに特化したレールガンや実弾属性のキャノン砲などで、扱いが難しい。 |
![]() | PublicOrders (パブリックオーダー) | サリオよりやや重いが、威力は同等。連射力やリロードを重視した攻撃的な性能のものが多い反面、装填弾数が少ない、射程が短いなどの欠点がある。 |
![]() | Cartel(カルテル) | 「連射が速いが威力が低くリロードが遅い」「威力が高いが連射とリロードが遅い」といった「尖った」性能が特徴。使い手を選ぶ。 |
![]() | 師木島重工 (シキシマジュウコウ) | (情報が増え次第追記) |
一般的に、製造企業や装備級とは別に4タイプに分類される。
| 店売り | ショップで購入できる武器。基本的にガレージロットではハズレ枠。 とはいえ侮れない性能のものも多く、一線級で活躍している武器も存在する。 |
| 迷彩 | 背景が迷彩のような柄になっているもの。 ガレージロットの当たり枠で、獲得時には小さな光のエフェクトが出るほか、一部は交換所で1300PPで交換できる。 店売り武器のマイナーチェンジ品であり、売却で若干のPPが得られる。 なお、一定のランクスLvになるとNNR製の迷彩武器がショップで売り出されるが売却してもPPは得られない。 |
| ハイエンド | 店売り武器をさらに発展させた上位品。 ガレージロットの大当たり枠で、獲得時には大きな光のエフェクトと特有の効果音が出るほか、一部は交換所で4500PPで交換できる。 残念ながら、武器によっては使えないものもあるのでこのwikiで個別ページを参照してみるとよい。 |
| コラボ武器 | 特定の作品とのコラボ時にイベントミッションの報酬で獲得できたり、ショップやガレージロットに追加される武器。 ガレージロットでは大当たり枠で、強力なものが多い一方、店売りは残念な性能のものが多い。 詳細はこのwikiで個別ページを参照してみるとよい。 |
基本的な武器であるアサルトライフルのステータスを元に解説する。
ガトリングガンやレールガンなどの独自のステータスはそれぞれのページを参照してほしい。
キャノン砲などでは一度に発射する弾数。
アサルトライフルなどでは1マガジン当たりの弾数である。
少なければリロードの頻度が上がり、攻撃が途切れ途切れになってしまうが
その分敵前に出る時間も少なくて済む。
所持している予備の弾薬数。
少ないと補給の必要が出てきてしまうので、結構重要である。
シンディやイグナシオのユニークスキルで補うこともできる。
サリオ製の武器には高弾薬数のものが多い。
単発あたりでの攻撃力(武器や属性によって定義は異なる)。
もちろん高い方が強いのだが、高いものは必ず何かが犠牲になっている。
G.I.W製の武器には高攻撃力のものが多い。
リロードの速度。長いとその分攻撃間隔が長くなってしまい、なおかつ隙を晒すことになる。
カバー中の僚機の場合はカバーに引っ込むので問題ないが、移動中にリロードに入ると無防備なまま攻撃を受け続けることになってしまう。
ニルデやケリーのユニークスキルで補うこともできるが、耐久値が減少したり特定条件下のみの効果であるので注意。
マガジン式の武器で残弾を撃ち切る前にリロードをすると、撃ち切った際のオートリロードよりも若干速いタクティカルリロードとなる。
モーション自体は全く変わらないが、動作速度は目に見えて速い。
攻撃の届く距離。届く範囲であっても、遠すぎると距離減衰が発生し威力が下がってしまう。
適切な距離で攻撃することを心がけよう。
照準通りに弾丸が真っ直ぐ飛ぶ確率。
大きければ長距離でもコアブレイクなどを狙えるが、小さいと上下左右に逸れてしまい、外れやすい。
NNR製の武器には高い武器が多く、Cartel製の武器は低い武器が多い。
発砲時の銃身のブレの少なさ。
大きければブレが少なく、反動制御がしやすい。
NNR製の武器には高い武器が多く、Cartel製の武器は低い武器が多い。
弾丸の連射速度。連射速度の値=分間発射数となっている模様。
威力が多少低くても高連射ならば瞬間的な威力は高くなり、
一気に敵にダメージを与えることができるため攻撃力の高い武器とも張り合える。
Z&S・Cartel製の武器に高いものが多い。
装甲と合わせ、機動力や安定性に関わってくる。
詳細はこちらを参照。
なお、装甲と違って武器はどれだけアップグレードしても重量は初期と変わらない。
実弾、
爆熱、
光学があり、軽量級は実弾属性、中量級は光学属性、重量級は爆熱属性がそれぞれ弱点となっている。
詳細はこちら
アップグレードは、段階によって能力が上がる項目が武器毎に固定されている。上限はGrade10。
必要素材、費用は装甲と同じ。
なお、武器はどれだけアップグレードしても重量は初期と変わらない。
近接武装を装備している場合、敵背面に接近すると[F]バックスタブ(PS4では[○]バックスタブ)と表示され、表示中に近接攻撃を行うことでバックスタブが発生する。
専用のモーションで敵機を一撃で撃破でき、攻撃スコアに若干のボーナスが入る。また、バックスタブはコアブレイクと同義としても扱われるため、FHのコアブレイクによって発動するユニークスキルも機能する。
モーション中は無敵ではないが、その間にHPが0になってもモーション終了までは動作が続く(モーション終了後に撃破される)。モーション中はバックスタブをする側もされる側も僚機指示ができるため、この間に僚機で道連れを狙ったり移動優先で敵の射線に移動させて盾にするなどすると良い。
「しゃがみ」をしているとバックスタブが発動する状況でもバックスタブを行わず近接行動を行う。
ちなみに表示テロップの[F]の部分は、最後に押したデバイスのキー設定によって変化する。
ゲームパッド使用時の場合も直前にマウスを使用していた場合はマウス+キーボードでの設定が表示される。
PS4版のみの機能。
設定画面でエイムアシストをONにすることで、武器を構えた際に照準のアシストを行い、敵の捕捉を容易にできる。
便利なように見えるこの機能だが問題もあり、優先的に狙いたい敵を狙いにくくなったりするほか、有効範囲や有効距離、アシストによる照準移動速度は武器ごとに異なるため、扱いには慣れが必要。
使いたい武器に応じてアシストのon・offを切り替えて試していこう。
アシストの有効範囲は射程が短い武器ほど広い傾向にあり、有効距離は武器の射程に比例している傾向にある。
また、アシストによる照準の移動速度はレールガンとロケットランチャーがかなり低くなっており、そのほかはほぼ同等になっている模様。
ちなみにホーミングミサイルやキャノン砲、ミニロケット、グレネードにはエイムアシスト自体が存在しないので注意。
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