クイックスライド のバックアップの現在との差分(No.2)
武器 | 解説
特殊装備ではなく、クイックスライド機能を持ったレッグ装甲を装備することで使用可能になる特殊な移動方法。 脚部からのブーストにより、短距離を高速で移動することができる。略称はQS(Quick Slide)。 通常の移動から緊急時の退避まで活躍の場は広く、慣れれば目に見えて生存性と対応力が上昇する。 特に重装備になる傾向が高い重量機と相性が良い(ただし移動距離は移動速度に依存する)。 一覧フラクションQS/L レイディングQS/L ランパーQS/L 解説特殊装備ではなく、クイックスライド機能を持った装甲を装備することで使用可能になる。 装甲として装着する特殊装備であり、通常の特殊装備は使用できなくなる。 また、特殊装備枠になにも装備せずに試合への出撃が可能となる。 短距離を軽量機の最高速並かそれ以上の速度で移動できるクイックスライドは、重量機と大変相性が良い。 通常の移動から緊急時の退避まで活躍の場は広く、慣れれば目に見えて生存性と対応力が上昇する。 しかしレッグ自体の性能は低く、特に耐熱値は致命的なレベルであり、グレネードや砲撃を避けそこなうと容易く撃破されてしまう。 また特殊装備を使用できないため、グレネードやオートリペアが利用できず、通常の構成に比べて火力や耐久力が劣ってしまう。 一方で機能を搭載したレッグ自体の性能は低く、特に耐熱値は致命的なレベルであり、グレネードや砲撃を避け損なってしまうと容易く撃破されてしまう。 またクイックスライドを搭載した装甲を装備すると通常の特殊装備が使用できなくなる。グレネードやオートリペアが利用できなくなるため、必然的に通常の構成に比べて火力や耐久力が劣ってしまう。 これらのデメリットを機動力のメリットで打ち消せるかはプレイヤーの立ち回り次第であり、万人向けの装備とは言いがたい。 立ち回りに自信があり、かつ機動力を求めるのなら、クイックスライドは最高の選択肢だと言える。 因みにクイックスライドを僚機に装備させると、ロケットランチャー等の今まで反応しなかった一部の兵装に反応してクイックスライドによる回避を行うようになる。 その為、普通の感覚で離れた僚機にロケットランチャーを打ち込んだりすると、機敏な回避行動をとられて驚くかもしれない。 小ネタだが、クイックスライド使用時にレティクルが閉じるため、ミサイルのロックは外れてしまい再ロックが必要になるが、ガトリングの空転は止まらないため使用後すぐに射撃できる。 また、クイックスライド使用時にはレティクルが閉じるため、ミサイルのロックは外れてしまい再ロックが必要になるが、ガトリングの空転は止まらないため使用後すぐに射撃できる。 スライディングとの違い(追記募集)クイックスライドのスライディングとの違いは以下の通り ・連続使用回数に制限がある ・オプションの自動カバーが適応されない ・移動方向に制限がない(スライディングは機体前方のみ) ・攻撃動作中やAIMモード中であっても発動可能 ・移動時の動作が異なり、移動後の硬直がない(スライディングはしゃがみつつ滑る。クイックスライドは平行に滑る) ・移動距離が短い(クイックスライドの方がカバーポイント一つ分短い?) (追記募集) 実装履歴
搭載装甲一覧(レッグのみ)軽量級
中量級
重量級
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