サブマシンガン のバックアップの現在との差分(No.2)
武器 | 解説
連射性能が高いが、射程距離が短い近距離向けの武器。 運用としては距離を詰められたSTのサブ武器が一般的。他の兵種でもサブ武器として採用する。 有効射程距離はハンドガンより短い。 全ての兵種で使用可能。略称はSMG(Sub Machine Gun)。 構える位置は腰に近く、中量級や軽量級に装備した場合は腰周りを腕部装甲で防護できるようになるという特徴がある。 基本的にストライカーなどのサブ武器として運用されるが、軽量さなどを求める場合にはエンジニアのメイン武器としても採用されることがある。 また、ハンドガンを同時装備出来ないシールドガンの軽量なサブ装備にもなる。 ハンドガンより射程距離が短く連射性能が高いため、敵機に距離を詰められた際に有効。 一方で多少の距離でもすぐに射程外になってしまい、ヒットしても青い「0」(ダメージ0の印)が見えるようになる。 サブマシンガンよりメイン武器で積極的に攻めたほうが良いので、やはり接近されたときの自衛用として採用するのが望ましい。 僚機ならば射程外での射撃をそもそも行わないのでダメージ0になることはないが、 射程に入らないと射撃を開始しないのでなかなか射撃してくれなくなる。 これは逆手に取れば「敵機が接近しなければ勝手に攻撃してバレることがない」という事であり、 例えば高速で移動できるエンジニアに装備して敵陣にこっそり送り込む、などの戦略も考えられる。 ポストチャージへのダメージは、1発につき4。
一覧実装予定 初期値/最大強化値(攻撃力はグレード10で最大値、それ以外はグレード5で最大値になる) #table_edit2(,table_mod=open){{ シールドサブマシンガン※トライアルマッチにて使用可能だったもので、正式な武器としては未実装。今後の調整に期待したい。
初期値/改造値
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