レールガン のバックアップの現在との差分(No.11)
武器 | 解説
敵軍コアに対して絶大な威力を発揮するエンジニア専用武器。あらゆる武器の中で最もコアへのダメージが高い。 チャージ式であり、チャージの段階(無チャージ、半チャージ、フルチャージ)によって威力が変化する。 チャージ式であり、チャージの段階(無チャージ、半チャージ、フルチャージ)によって攻撃力が変化する。 基本的にチャージをしないと攻撃力が低いが、無チャージまたは半チャージ時の攻撃力が高めに設定されているものもある。 チャージゲージは立ち(周囲警戒)・歩き(移動攻撃)中に増加する他、カバーアクション・しゃがみ中は高速で上昇するが、逆にダッシュ(移動優先・コア攻撃)中は減少してしまう。 戦闘では積極的にカバーやしゃがみ撃ちを活用し、コア攻撃中も立ったままではなくしゃがんで射撃するようにしよう。 基本的にチャージをしないと威力が低いが、無チャージまたは半チャージ時の威力が高めに設定されているものもある。 チャージゲージは立ち(周囲警戒)・歩き(移動攻撃)中に増加する他、カバーアクション・しゃがみ中は高速で上昇するが、逆にダッシュ(移動優先・コア攻撃)中は減少してしまう。 戦闘では積極的にカバーやしゃがみ撃ちを活用し、コア攻撃中も立ったままではなくしゃがんで射撃するようにしよう。 なお、射撃する度にチャージは0に戻る。さらに被弾によって怯んでしまうとチャージが消失してしまう。 チャージの状態によって銃口周りのエフェクトが変化するので、相手のチャージ状態を知るのに役に立つ...かもしれない。 各チャージ状態に対するダメージ量は下表の通り。 ちなみに攻撃力として表記されている数値は最大チャージ時の威力である。
ちなみにゲーム中や公式データベースで攻撃力として表記されている数値はフルチャージ時の攻撃力である。 もう1つの特徴として長射程であるが、スナイパーライフルとは違い精度が低いため遠距離攻撃にはあまり適さない。 隠れた仕様として、構えが腰だめであるので、低い障害物や坂に阻まれてしまったり、照準と実際の射線にズレが生じ狙い通りに弾が飛ばないことがある。 しかし、威力が非常に高い戦闘面に特化したタイプも存在し、無チャージ時でも高威力で攻撃することができる。 タクティカルリロードを行うことで、リロードしつつチャージを行うといったことができるのも特徴的だ。 しかし、非常に高い攻撃力を持つ物や無チャージ時でも高威力で攻撃することができる物など戦闘面に特化したタイプも存在する。 また、弾を撃ち切ってリロードする場合はリロードが完了するまでチャージゲージが増加しないが、タクティカルリロードであればリロードとチャージを同時に行う事ができる。 慣れてさえしまえば、エンジニア特有の機動力や特殊装備による索敵に火力を取り入れることも可能となる。 レールガンには装備枠制限が無いのでメイン枠とサブ枠に2つ装備することも可能。 なお、僚機に使用させた場合、半チャージで射撃してしまうようになっており、コア攻撃ではしゃがみでチャージ高速化も行わないので効率が若干下がることに注意が必要である。 なお、僚機に使用させた場合、半チャージ以上で射撃する(フルチャージを待たない)ようになっており、コア攻撃ではしゃがみでチャージ高速化も行わないので効率が若干下がることに注意が必要である。 また、レールガンのコア攻撃力は大きなピンチも一撃でひっくり返し、余裕があればそのまま勝負を決めてしまうポテンシャルはあるが、他の兵種で微量でも確実にコアを削る方が有効な場合もある。 コア攻撃力は多くが「無段階=10/半分=100/最大=250」となっているが物によって上下する。
一覧初期値/最大強化値(攻撃力はグレード10で最大値、それ以外はグレード5で最大値になる) ダメージはチャージ率により3段階に変動する。(0~49%/50%~99%/100%) 攻撃力とコアへのダメージは「無チャージ/半チャージ/フルチャージ(ゲーム内表記)」で記載。 攻撃力はチャージ率により3段階に変動する。(無:0~49%/半:50%~99%/フル:100%) ゲーム中での表記攻撃力はフルチャージ時のもの。 コアへのダメージは「無チャージ/半チャージ/フルチャージ」で記載。
限定カラー
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