武器 のバックアップの現在との差分(No.7)
武器 | 概要2Footが装備できる武器は兵種ごとに決まっている。 武器の装備枠は「メイン武器」「サブ武器」の2種、さらに「特殊兵装」があり、どの武器の組み合わせを持っていくかがカギとなる。 武器の装備枠は「メイン武器」「サブ武器」の2種、さらに「近接武器」「特殊兵装」があり、どの武器の組み合わせを持っていくかがカギとなる。 このページでは兵種ごとにどの種類の武器を装備できるか、また武器を選ぶ際のポイントなどを記述する。 具体的な武器については各兵種のページを参照されたし。 武器種類一覧オレンジ背景色 は装備可能、スキル は装備可能で、更にスキル有り。 また、攻撃種別は 実弾、 爆熱、 光学があり、それぞれの耐性は装甲の装甲値、耐熱値、耐光値で計算される。 #table_edit2(,table_mod=open){{ ※ツインタイプのキャノン砲とは同時装備不可。 製造企業での特徴製造企業ごとの特徴
武器のタイプ一般的に、製造企業や装備級とは別に4タイプに分類される。
武器選びのポイント基本的な武器であるアサルトライフルのステータスを元に解説する。 ガトリングガンやレールガンなどの独自のステータスはそれぞれのページを参照してほしい。 装填数キャノン砲などでは一度に発射する弾数。 アサルトライフルなどでは1マガジン当たりの弾数である。 少なければリロードの頻度が上がり、攻撃が途切れ途切れになってしまうが その分敵前に出る時間も少なくて済む。 アップグレードアップグレードは、段階によって能力が上がる項目が武器毎に固定されている。 上限はGrade10。 必要素材、費用は装甲と同じ。 弾薬数所持している予備の弾薬数。 少ないと補給の必要が出てきてしまうので、結構重要である。 シンディやイグナシオのユニークスキルで補うこともできる。 サリオ製の武器には高弾薬数のものが多い。 重量ボーナス装甲参照。 攻撃力単発あたりでの攻撃力(武器や属性によって定義は異なる)。 もちろん高い方が強いのだが、高いものは必ず何かが犠牲になっている。 G.I.W製の武器には高攻撃力のものが多い。 バックスタブ近接武装を装備している場合、敵背面に接近すると[F]バックスタブと表示され、表示中にFキーで近接攻撃を行うことでバックスタブが発生する。 専用のモーションで敵機を一撃で撃破でき、攻撃スコアに若干のボーナスが入る。 モーション中は無敵ではないが、その間にHPが0になってもモーション終了までは動作が続く(モーション終了後に撃破される)。 「しゃがみ」をしているとバックスタブが発動する状況でもバックスタブを行わず近接行動を行う。 リロード速度リロードの速度。長いとその分攻撃間隔が長くなってしまい、なおかつ隙を晒すことになる。 カバー中の僚機の場合はカバーに引っ込むので問題ないが、移動中にリロードに入ると無防備なまま攻撃を受け続けることになってしまう。 ニルデやケリーのユニークスキルで補うこともできるが、耐久値が減少したり特定条件下のみの効果であるので注意。 マガジン式の武器で残弾を撃ち切る前にリロードをすると、撃ち切った際のオートリロードよりも若干速いタクティカルリロードとなる。 モーション自体は全く変わらないが、動作速度は目に見えて速い。 ちなみに表示テロップのFの部分は、キー設定によって変化する。ゲームパット使用時の場合もマウス+キーボードでの設定が表示される。 射程攻撃の届く距離。届く範囲であっても、遠すぎると距離減衰が発生し威力が下がってしまう。 適切な距離で攻撃することを心がけよう。 連射速度連射速度の値=分間発射数となっている模様。 命中率弾の射角のブレの少なさ。 高ければ長距離でもコアブレイクなどを精密に狙えるが、低いと弾が照準からズレた角度で発射されることが多く、外れやすい。 NNR製の武器には高い武器が多く、Cartel製の武器は低い武器が多い。 タクティカルリロードマガジン式の武器は残弾を撃ち切る前にリロードをすると撃ち切った際のオートリロードよりも若干速いタクティカルリロードとなる。 モーション自体は全く変わらないが、動作速度は目に見えて速い。 安定性発砲時の銃身の跳ね上がりの少なさ。 大きければブレが少なく、反動制御がしやすい。 NNR製の武器には高い武器が多く、Cartel製の武器は低い武器が多い。 ポストチャージ
連射速度弾丸の連射速度。連射速度の値=分間発射数となっている模様。 威力が多少低くても高連射ならば瞬間的な威力は高くなり、 一気に敵にダメージを与えることができるため攻撃力の高い武器とも張り合える。 Z&S・Cartel製の武器に高いものが多い。
重量装甲と合わせ、機動力や安定性に関わってくる。 詳細はこちらを参照。 なお、装甲と違って武器はどれだけアップグレードしても重量は初期と変わらない。 属性実弾、 爆熱、 光学があり、軽量級は実弾属性、中量級は光学属性、重量級は爆熱属性がそれぞれ弱点となっている。 詳細はこちら アップグレードアップグレードは、段階によって能力が上がる項目が武器毎に固定されている。Grade5以降は攻撃力以外の数値が変化しなくなる。上限はGrade10。 必要素材、費用は装甲と同じ。 なお、武器はどれだけアップグレードしても重量は初期と変わらない。 バックスタブ近接武装を装備している場合、敵背面に接近すると[F]バックスタブ(PS4では[○]バックスタブ)と表示され、表示中に近接攻撃を行うことでバックスタブが発生する。 専用のモーションで敵機を一撃で撃破でき、攻撃スコアに若干のボーナスが入る。また、バックスタブはコアブレイクと同義としても扱われるため、FHのコアブレイクによって発動するユニークスキルも機能する。 モーション中は無敵ではないが、その間にHPが0になってもモーション終了までは動作が続く(モーション終了後に撃破される)。モーション中はバックスタブをする側もされる側も僚機指示ができるため、この間に僚機で道連れを狙ったり移動優先で敵の射線に移動させて盾にするなどすると良い。 「しゃがみ」をしているとバックスタブが発動する状況でもバックスタブを行わず近接行動を行う。 ちなみに表示テロップの[F]の部分は、最後に押したデバイスのキー設定によって変化する。 ゲームパッド使用時の場合も直前にマウスを使用していた場合はマウス+キーボードでの設定が表示される。 エイムアシストPS4版ではエイムアシストを設定することが可能で、これによって容易に敵を捕捉できる。しかし、優先的に狙いたい敵を狙いにくくなったりするほか、エイムアシストの有効範囲・有効距離・エイムアシストによる照準の移動速度は武器ごとに異なっているため、扱いには慣れが必要。アシストの有効範囲はカテゴリ毎に異なっているほか、射程が短い武器ほど広い傾向にあり、ショットガン>サブマシンガン>その他>スナイパーライフルといったふうになっている。一方でアシストの有効距離は武器の射程に比例している。また、アシストによる照準の移動速度はレールガンとロケットランチャーがかなり低くなっており、そのほかはほぼ同等になっているようだ。ちなみにミサイルやキャノン砲、ミニロケット、グレネードにはエイムアシスト自体が存在しないので注意。 PS4版のみの機能。 設定画面でエイムアシストをONにすることで、武器を構えた際に照準のアシストを行い、敵の捕捉を容易にできる。 便利なように見えるこの機能だが問題もあり、優先的に狙いたい敵を狙いにくくなったりするほか、有効範囲や有効距離、アシストによる照準移動速度は武器ごとに異なるため、扱いには慣れが必要。 使いたい武器に応じてアシストのon・offを切り替えて試していこう。 アシストの有効範囲は射程が短い武器ほど広い傾向にあり、有効距離は武器の射程に比例している傾向にある。 また、アシストによる照準の移動速度はレールガンとロケットランチャーがかなり低くなっており、そのほかはほぼ同等になっている模様。 ちなみにホーミングミサイルやキャノン砲、ミニロケット、グレネードにはエイムアシスト自体が存在しないので注意。 コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示