ストライカー のバックアップ(No.39)
軽量級 | スナイパー | エンジニア | 中量級 | アサルト | サポート |重量級 | ストライカー | ヘヴィアサルト
装備可能武器
※シングルタイプのみ。メイン武器、サブ武器のどちらか一方にのみ装備可能だが、ツインタイプのキャノン砲を装備している場合は装備不可。 役割
-視界外からの砲撃による敵僚機排除・リーダー機への圧力掛け 特徴
キャノン砲を装備できる重量2foot。略称はST。 運用
※この項目は個人の主観に基づいて書かれています。 キャノン砲をメインとした運用(自機向け)
キャノン砲の項目も参照されたし。 この機体の最も特徴的な装備。味方後方からキャノン砲で砲撃し、前線の支援を行う。壁裏やカバーに隠れている敵僚機やキットを破壊するほか、上空からの砲撃により敵の侵攻を妨害し、 特に試合開始時はポストトリガー周辺の、素早く動くレールガンやハンドガンの敵アイコンに注目したい。なぜならそれは設置レーダーを持ったエンジニアの可能性が高いからである。 一方で、砲撃前後にはキャノン砲の展開・収納を行うため若干のタイムラグが発生し、この間は機体が無防備になってしまうという問題がある。少しでもリスクを減らすため、砲撃時にはコアのある背面やフレームなどを壁に密着させておくなど、機体の向きにも万全の注意を払おう。 また、キャノン砲は近距離には砲撃ができないため、遭遇戦等の突発戦は非常に苦手とする。 また、同じキャノン砲を装備したストライカーも天敵となる。敵(相手にとっては味方)に自分の砲撃が当たるたびに一瞬だがこちらの位置がマップに移ってしまうので、マップを見ている相手のストライカーから砲撃を受ける可能性は極めて高くなる。砲撃位置は定点的になりすぎないようにしよう。 キャノン砲の運用上、僚機には設置レーダーを持ったエンジニアが必須となる。 僚機として連れて行く場合、砲撃地点をを指示することはできず、マップに表示されている砲撃可能な敵機に向けて砲撃を行う。 搭載するフィギュアヘッズは、キャノン砲の砲撃間隔を縮めて敵機へのプレッシャーを増すため、リロード速度を上げるスキルを持ったニルデやケリーと相性が良い。 ホーミングミサイルとの併用
シングルタイプのキャノン砲は同じくシングルタイプのホーミングミサイルと同時装備することが可能。 キャノン砲が「敵の視界外」からの攻撃を得意とするのに対し、ホーミングミサイルは「見えている敵をロックオン」することで攻撃するため 前線を支援するにも、自分を守るにも、なおさら僚機や味方機のそばにいるようにする必要があると言えるだろう。 シールドガンをメインとした運用(僚機向け)
こちらは自機よりも僚機向けの運用法である。 運用法は至って簡単で、シールドガンにより倒されにくくなった僚機2機を同時に行動させ、戦線を押し上げるのである。 この運用ではストライカーは完全な使い捨ての特攻要員となり、上記のキャノン砲の話は全く関係しなくなる。 何度も言うようだが使い捨て前提であるので、倒されることにデメリットのある自機ではこの運用法はオススメできない。 フィギュアヘッズ スキル
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