キャノン砲 のバックアップの現在との差分(No.3)
武器 | 解説
敵の頭上から広範囲に攻撃をするストライカー専用武器です。 マウス左ボタンを押すことで砲撃モードに移行し、地点を指定することでその周囲へ砲撃します。 着弾地点の周りにも爆熱を起こし複数の敵機にダメージを与えることができます。 ただし、天井がある場所では砲撃できません。 ツインタイプは両肩、シングルタイプは右肩に装着されます。 そのためシングルタイプは一部のホーミングミサイルと同時装備が可能です。 以下のパラメーターを見て分かる通り、各キャノンで様々な要素がトレードオフされていることが見て取れる。 爆撃範囲内の機体には「WARNING」が表示されるので、着弾前に敵に察知され、回避されることも多い。 そのため直撃させるのは難しく、纏まったダメージを常時叩き出すのは少々難しい。 また射程範囲もそこまで広いわけではなく、運用にはある程度前線に機体を進める必要があるだろう。 弱体化を受けて以降、運用には以前よりも技量を要求されるようになったと言えるかもしれない。 レーダーなどによる索敵によって敵の位置を把握するなどすれば、運用は幾分か楽になる。 敵としてもキャノン砲による砲撃が断続的に降ってくるのはプレッシャーになりうるし、 爆熱属性と言うことで、鈍重な重量機では回避しづらく高い効果を得ることも出来る。 敵の頭上から広範囲に攻撃できるストライカー専用武器。 射撃ボタンで射撃モードに移行、マップから地点を指定することでその地点の周囲へ砲撃を行う。 着弾地点の周りにも爆発を起こし複数の敵機に爆熱ダメージを与えることができる。 砲撃は屋根など(マップでは射線が引いてあるグレーの箇所)には遮られるが、スナイパーと異なり敵が見えていなくても攻撃でき、 さらに場所さえ分かっていれば敵の設置レーダーやリペアキット等の破壊も行える。 カバー中の敵僚機の処理や攻め込んでくる敵へのけん制に有効であり、砲撃を断続的に降らせることでプレッシャーを与えることができる。 キャノン砲を装備したストライカーの存在はそれだけで勝敗を左右し得ると言っても過言ではない。 一方で天井がある場所では砲撃自体が行えず、先述の通り着弾地点に屋根があると遮られてしまう。マップによってはほとんど攻撃できない場合すらある。 またマップに敵が表示されていなければ砲撃のしようがないので、運用には設置レーダーもといエンジニアが必須となる。 砲撃範囲はそこまで広いわけではないのである程度は前線に機体を進める必要があり、さらに至近距離には砲撃できないため接近されると対処できず危険である。 そのため位置取りが重要となる。 砲撃範囲内の敵機には警告が表示され、砲撃されていることが分かってしまうのでリーダー機には回避されることも多い。 命中を望めないとしても、有人機相手には十分な威嚇となり得ることを頭に入れておくと良い。 僚機は指示がなければ動かないので、特にカバー中などは当てるのは容易い。 使用者によって運用方法に違いが出る面白い兵装である。 また、キャノン砲には大別して「指定した箇所にピンポイントに撃つ」タイプと「指定した箇所を中心に広範囲にばらまく」タイプの2種類がある。 前者は当たれば強力なダメージを与えられるが、落下範囲が狭いため回避される可能性が高い。 後者は回避されにくいが、直撃もしにくいので期待できるダメージが少ない。 プレイスタイルに応じて好みの武器を選択するといいだろう。 ツインタイプは両肩、シングルタイプは右肩に装着される。 シングルタイプは同じシングルタイプのホーミングミサイルと同時装備が可能。
一覧初期値/最大強化値(攻撃力はグレード10で最大値、それ以外はグレード5で最大値になる)
限定カラー
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