ストライカー のバックアップの現在との差分(No.5)
軽量級 | スナイパー | エンジニア | 中量級 | アサルト | サポート |重量級 | ストライカー | ヘヴィアサルト
装備可能武器#table_edit2(,table_mod=close){{ ※メイン武器、サブ武器どちらか一方にのみ装備可能。また、シングルタイプ以外のキャノン砲と同時装備不可能。
兵種特性リーダースキル:キャノン砲使用時に旋回せず砲撃が可能 ※シングルタイプのみ。メイン武器、サブ武器のどちらか一方にのみ装備可能だが、ツインタイプのキャノン砲を装備している場合は装備不可。 役割-視界外からの砲撃による敵僚機排除・リーダー機への圧力掛け -敵設置物の破壊 特徴役割:精密砲撃による敵僚機排除・範囲砲撃による圧力掛け・敵前線の破壊
キャノン砲を装備できる重量2foot。視界外からの一方的な砲撃による拠点制圧・支援砲撃が特徴。 使用できるキャノン砲には大別して指定した箇所にピンポイントに撃つものと指定した箇所を中心に広範囲にばらまくタイプの2種類がある。 前者は当たれば強力なダメージを与えられるが、落下範囲が狭いため回避される可能性が高い。一点集中砲撃型。 後者は回避こそされにくいが、1発しか当たらないということがしばしば発生する。敵戦線破壊型。 プレイスタイルに応じて好みの武器を選択しよう。
自機として操作する場合、左クリック後にマップが開き、マップから砲撃地点を指定し発射する。 砲撃が降り注ぐまでに多少タイムラグがあり、その都合上遭遇戦等の突発戦はEN並みに非常に苦手。 また砲撃後、砲撃範囲内にいる敵機にはアラートが鳴り、僚機も回避行動を取るためそのままでは当てるのは難しい。 しかし、僚機はカバー指示がでている状態では回避を行わないという特徴がある。 そのため味方と敵がカバーをはさみ、牽制しあっているような前線に砲撃を行うと命中しやすい。 例え敵機が回避行動を取ったとしても、味方機が有効打を与えられるチャンスを作ることができる。 キャノン砲を装備できる重量2foot。略称はST。 基本的には、キャノン砲で視界外からの一方的な砲撃による敵機排除・支援砲撃を得意とする。 リーダースキルはキャノン砲使用時に旋回せず砲撃が可能になるもの。 自機で運用しているとなかなか気づきにくいが、僚機にキャノン砲を使わせるとこのスキルがないために向いている方向の敵にしか砲撃してくれない。 装備できる武器の関係上、遭遇戦はよほどの事がないと勝てないため、単機での行動は厳禁。 総じて、他の兵種よりも味方との連携が重要となる機体といえよう。 運用※この項目は個人の主観に基づいて書かれています。 個々人で意見の違い等あると思うので追記をお願いします。 追記の際は、他の意見の否定ではなく共存させるような書き方でお願いします。 僚機として連れて行く場合、特定の地点に砲撃を指示することはできず、マップに表示されている砲撃可能な敵機に向けて砲撃を行う。 このマップに表示されている敵機、というのが重要で、エンジニアが設置できるレーダーが存在する場合、レーダーに映る範囲内の敵全てにキャノンを撃ってくれるようになる。 ただし、僚機が撃つ場合異常に落下範囲が広がり、精度もとんでもないことになっていることが確認されているので注意されたし。 先述した通り遭遇戦はよほどの事がないと勝てないため、単機での行動は厳禁。必ず僚機か味方機の傍にいよう。ボッチはダメ絶対。 総じて、他の兵種よりも味方との連携が重要となる機体といえよう。 キャノン砲をメインとした運用(自機向け)キャノン砲の項目も参照されたし。 この機体の最も特徴的な装備。味方後方からキャノン砲で砲撃し、前線の支援を行う。壁裏やカバーに隠れている敵僚機やキットを破壊するほか、上空からの砲撃により敵の侵攻を妨害し、 味方前線を押し上げる働きがある。 一方的に攻撃できるため膠着状態を打破するには非常に有効だが、敵の移動頻度が高い防戦一方の試合では戦果を出しづらい。戦況によっては速やかにリザーブ機と交代しよう。 また、他兵科よりマップを見ることが必然的に多くなり、レーダーも併用するのでマップ上の動きも監視しやすい。チーム内ではマップの見張り役としても最適であろう。 特に試合開始時はポストトリガー周辺の、素早く動くレールガンやハンドガンの敵アイコンに注目したい。なぜならそれは設置レーダーを持ったエンジニアの可能性が高いからである。 その敵機体が立ち止まった箇所には、敵がこちらの初動を見ようと設置レーダーが置かれている可能性が極めて高い。この箇所にまず砲撃することで、敵の情報源をひとつ潰すことができ、敵ストライカーも砲撃がやりづらくなる。「設置物破壊ボーナス」が照準左に見えたら成功だ。これだけでも大きな仕事をしたと言えよう。 一方で、砲撃前後にはキャノン砲の展開・収納を行うため若干のタイムラグが発生し、この間は機体が無防備になってしまうという問題がある。少しでもリスクを減らすため、砲撃時にはコアのある背面やフレームなどを壁に密着させておくなど、機体の向きにも万全の注意を払おう。 また、キャノン砲は近距離には砲撃ができないため、遭遇戦等の突発戦は非常に苦手とする。 サブ武器や特殊兵装で対応する、物陰に隠れ待ち伏せし格闘で仕留めるなど、対策を練っておこう。 僚機や味方機のそばにいるようにするか、レーダーで敵機の位置を見て、近づいて来そうだったら味方に援護を求めて逃げる、などの策も重要。 相手に「見られないこと」を心がけ、敵が接近してくるようなら味方に注意を出して逃げるといい。 また、同じキャノン砲を装備したストライカーも天敵となる。敵(相手にとっては味方)に自分の砲撃が当たるたびに一瞬だがこちらの位置がマップに移ってしまうので、マップを見ている相手のストライカーから砲撃を受ける可能性は極めて高くなる。砲撃位置は定点的になりすぎないようにしよう。 逆に、自分も相手ストライカーを積極的に狙っていきたい。 キャノン砲の運用上、僚機には設置レーダーを持ったエンジニアが必須となる。 もう1機の僚機は弾薬補充のためにサプライキットを持ったサポートが望ましいが、 マップによってはサプライポイントから補給しながら砲撃も出来るのでその場合には他兵種の採用も考えられる。 僚機として連れて行く場合、砲撃地点をを指示することはできず、マップに表示されている砲撃可能な敵機に向けて砲撃を行う。 設置レーダーがあればレーダーに映る範囲内の敵全てにキャノンを撃ってくれるようになるが、 僚機が撃つキャノン砲は異常に落下範囲が広がり、当たりにくい仕様になっていることが確認されているのでオススメできない。 →参考動画(ニコニコ動画) ※若干古いが、この動画を見れば僚機のキャノン砲がいかにひどい仕様か分かるハズ 搭載するフィギュアヘッズは、キャノン砲の砲撃間隔を縮めて敵機へのプレッシャーを増すため、リロード速度を上げるスキルを持ったニルデやケリーと相性が良い。 前線に出なければニルデの耐久値減少のデメリットも少ないが、ストライカー同士の撃ち合いになると耐久値の差が致命傷になり得る。 だがケリーのスキルには回復できる環境も必要になる(サプライキットとして複合キットを使用するのも手)ので、砲撃箇所が定点的になりがちになってしまう。 ホーミングミサイルとの併用シングルタイプのキャノン砲は同じくシングルタイプのホーミングミサイルと同時装備することが可能。 キャノン砲が「敵の視界外」からの攻撃を得意とするのに対し、ホーミングミサイルは「見えている敵をロックオン」することで攻撃するため より直接的に前線への火力支援が行えるが、敵機の前に姿を晒すことが多くなるため危険性が増す。 さらにどちらも中距離以上の距離を得意としている武器であるため、敵に接近された時の対処が更に難しくなっている。 前線を支援するにも、自分を守るにも、なおさら僚機や味方機のそばにいるようにする必要があると言えるだろう。 シールドガンをメインとした運用(僚機向け)こちらは自機よりも僚機向けの運用法である。 ヘヴィアサルトではなくストライカーを選ぶ理由は、ストライカーの方が制圧力が若干上回るからである。 火力を上げたいならサブ装備としてツインホーミングミサイルを装備できるヘヴィアサルトでもよい。 運用法は至って簡単で、シールドガンにより倒されにくくなった僚機2機を同時に行動させ、戦線を押し上げるのである。 盾で攻撃はある程度防がれるので、(盾が壊れるまでは)一方的な攻撃が可能となり、防衛している敵を一気に疲弊させることができる。 敵機が減れば制圧力の差によりエリアは徐々に青色に染まっていき、最終的には制圧できる、というカラクリである。 この運用ではストライカーは完全な使い捨ての特攻要員となり、上記のキャノン砲の話は全く関係しなくなる。 サブ武器には軽量なサブマシンガン、あるいは火力を優先するならホーミングミサイルになるだろう。 この運用では僚機は攻め込むだけなので、特殊兵装は攻撃力を補うミニロケットがよいだろう(グレネードとの違いはミニロケットに記載)。 何度も言うようだが使い捨て前提であるので、倒されることにデメリットのある自機ではこの運用法はオススメできない。 自機で盾を装備する場合はリーダースキルで耐熱が上がるヘヴィアサルトで運用するとよい。 フィギュアヘッズ スキル#table_edit2(,table_mod=close){{ 映像コメント他人のコメントを勝手に編集することは原則禁止です。やむを得ず行う場合もコメントアウトとし、元のコメントが分かるようにしてください |
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