エンジニア のバックアップの現在との差分(No.11)
軽量級 | スナイパー | エンジニア | 中量級 | アサルト | サポート |重量級 | ストライカー | ヘヴィアサルト 軽量級 戦局を有利にするための工作活動が得意な兵種。 軽量級 機動力とレーダーを活かした、戦局を有利にするための工作活動が得意な兵種。 装備可能武器
役割-設置レーダーによる索敵 -機動力と高い制圧力を活かした裏取り・手薄な拠点の制圧 -敵を避けてコア近くに潜伏し、コア攻撃を行う 兵種特性リーダースキル:装甲値の上昇 リーダー・僚機共に発動:施設を制圧する際の制圧速度が上昇 特徴役割:レーダーによる索敵・拠点の制圧・コア攻撃・裏取り・リスポーン僚機による背面攻撃
レールガンと、専用の設置レーダーの2つが最大のポイント。 これらを軽量機ならではの足の速さで撒いていけるのが強みと言えるだろう。 レールガンはその高いコア攻撃力から、多少押されていても一発逆転を狙える性能を持ち、 扱いづらいものの対2footにもそれなりの威力を発揮する。弱点を狙えば一撃必殺も狙えるだろう。(ただしエイム倍率はSNより低い) 良くも悪くも他の武装と比べてクセが強い挙動をしているので、もし自機で使いこなしたいならばレールガンのページも併せて読んでおこう。 状況にもよるがレーダーによる敵位置の把握とその機動力を活かし、背後から近接を仕掛けるニンジャプレイも可能。 しかしバックスタブのモーション中に僚機より反撃され死ぬケースも多いため、ニンジャできる状況かどうかの見極めが必要である。 設置型レーダーにしても、ポストトリガー周辺や、タレットトリガー周辺に置くことで、 敵の攻撃をいち早く察知できるようになるといった利点がある。 スキルにもレーダー稼働時間・範囲拡大・耐久値増加といったものがあるので、 これらもあわせて利用するといいだろう。 また、敵の位置を察知できるので、リーダー機STランクスへの必需品ともいえる。 リーダースキル:装甲値の上昇 拠点制圧とコア攻撃に長けた、軽量級2Foot。略称はEN。 その装備の特性上、攻めと索敵とがはっきり分かれており、 やるべき事を理解するのはそれほど難しいことではない。 しかしレールガンはチャージ時間が必要であったり、軽量機ゆえの装甲値の低さから、 正面からの撃ち合いには弱い。むしろとっさの戦闘には貧弱と言える。 コア攻撃時に待ち伏せをされると特に厳しいので、僚機設定や味方との連携を意識すること。 専用装備としてレールガンと設置レーダーの2つを持っており、全兵種で最も施設制圧力が高い。 軽量機ならではの足の速さもあり、直接戦闘ではなくゲームの流れをつくり出せる点で強みを持っていると言えるだろう。 エンジニアの最大のポイントは特殊兵装の設置レーダーである(設置レーダーの項目も参照されたし)。 ポストトリガーやタレットトリガーの周辺に置くことで、敵の接近をいち早く察知、僚機を移動させるなど反撃に備えることができる。 スキルにもレーダー稼働時間・範囲拡大・耐久値増加といったものがあるので、これらもあわせて利用するといいだろう。 また、敵の位置を察知できるので、キャノン砲装備ストライカーの必需品でもある。 軽量級ゆえの高機動力を活かし、敵の手薄なところにこっそり移動して制圧を狙う事もできる。 サプライポイントは恩恵が少ないものの、リペアポイントを取れば敵のリスポーン場所を奪って戦線を下げさせることができ、 逆に味方のリスポーン位置を確保して攻勢に出ることもできる。 施設の中でも特に狙い目なのがタレットトリガーで、自軍がポストトリガーを確保できていればコア攻撃が狙える。 制圧後は足を活かしてそのままコア攻撃に移ることもできる。 (自軍がコア攻撃されるほど劣勢の時には敵タレットトリガーが空いていることがほとんどだが、状況打破に全くつながらない制圧は味方の反感を買いかねないので注意。) コア近くに潜伏させておき、ポストトリガーが取れたタイミングで飛び出してタレットトリガー制圧やコア攻撃に向かうなどの戦略も取れる。 また、レーダーによる敵位置の把握とその機動力を活かし、敵の背後に回り込んでバックスタブを狙う、いわゆる「ニンジャプレイ」も可能。 しかしバックスタブのモーション中に僚機より反撃され倒されるケースも多いため、ニンジャできる状況の見極めが必要である。 あえて僚機を特攻させて失い、リスポーンする寸前で敵に接近し無敵状態の僚機で攻撃する、などの戦略もある。 一方で軽量機ゆえの装甲値の低さから、正面からの撃ち合い、特に遭遇戦などとっさの戦闘には貧弱。 専用武器のレールガンはクセが強く、戦闘面に特化したタイプであっても撃ち負けてしまう事も。 射程の長さを活かし、敵の射程外から攻撃することで反撃を防ぐことができる。しゃがみ撃ちでチャージが速くなることも覚えておこう。 コア攻撃時に待ち伏せをされると特に厳しいので、僚機や味方との連携を意識したり、敵が先回りできないような奇襲を心がけるとよい。 その装備の特性上、攻めと索敵とがはっきり分かれており、やるべき事を理解するのはそれほど難しいことではない。 味方の編成などを意識すれば、どのような状況でも十分な活躍が行えるタイプといえるだろう。 自機で運用する場合は臨機応変な対応ができる半面、自機が戦闘にほぼ参加しないことになるため全体の戦闘力低下に直結する。 僚機の戦闘力で補うか、割り切って戦闘以外での貢献ができるようにしたい。 また前述の通りEN自体に高い戦闘力は期待できないため、味方にENが多すぎるのも問題である。 レーダーを貼るだけなら全体でおよそ2~3機いれば十分だろう。 フィギュアヘッズ スキル
※ターゲッティングはASのアサルトライフルと異なり、ゲーム内の説明文にも「僚機には効果がない」といった記載がない。 また報告によれば僚機でもAIMがより正確になる効果が得られる模様。 映像コメント他人のコメントを勝手に編集することは原則禁止です。やむを得ず行う場合もコメントアウトとし、元のコメントが分かるようにしてください |
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