エンジニア のバックアップの現在との差分(No.17)
軽量級 | スナイパー | エンジニア | 中量級 | アサルト | サポート |重量級 | ストライカー | ヘヴィアサルト
装備可能武器役割-設置レーダーによる索敵 特徴リーダースキル:装甲値の上昇 拠点制圧とコア攻撃に長けた、軽量級2Foot。略称はEN。 専用装備としてレールガンと設置レーダーの2つを持っており、全兵種で最も施設制圧力が高い。 エンジニアの最大のポイントは特殊兵装の設置レーダーである(設置レーダーの項目も参照されたし)。 また、敵の位置を察知できるので、キャノン砲持ちストライカーの必需品でもある。 また、敵の位置を察知できるので、キャノン砲装備ストライカーの必需品でもある。 軽量級ゆえの高機動力を活かし、敵の手薄なところにこっそり移動して制圧を狙う事もできる。 また、レーダーによる敵位置の把握とその機動力を活かし、敵の背後に回り込んでバックスタブを狙う、いわゆる「ニンジャプレイ」も可能。 一方で軽量機ゆえの装甲値の低さから、正面からの撃ち合い、特に遭遇船などとっさの戦闘には貧弱。 一方で軽量機ゆえの装甲値の低さから、正面からの撃ち合い、特に遭遇戦などとっさの戦闘には貧弱。 専用武器のレールガンはクセが強く、戦闘面に特化したタイプであっても撃ち負けてしまう事も。 射程の長さを活かし、敵の射程外から攻撃することで反撃を防ぐことができる。しゃがみ撃ちでチャージが速くなることも覚えておこう。 コア攻撃時に待ち伏せをされると特に厳しいので、僚機や味方との連携を意識したり、敵が先回りできないような奇襲を心がけるとよい。 その装備の特性上、攻めと索敵とがはっきり分かれており、やるべき事を理解するのはそれほど難しいことではない。 自機で運用する場合は臨機応変な対応ができる半面、自機が戦闘にほぼ参加しないことになるため全体の戦闘力低下につながる。 自機で運用する場合は臨機応変な対応ができる半面、自機が戦闘にほぼ参加しないことになるため全体の戦闘力低下に直結する。 僚機の戦闘力で補うか、割り切って戦闘以外での貢献ができるようにしたい。 また前述の通りEN自体に高い戦闘力は期待できないため、味方にENが多すぎるのも問題である。 レーダーを貼るだけなら全体でおよそ2~3機いれば十分だろう。 運用※この項目は個人の主観に基づいて書かれています。 個々人で意見の違い等あると思うので追記をお願いします。 追記の際は、他の意見の否定ではなく共存させるような書き方でお願いします。 レールガンをメインとした運用(追記求む) サブマシンガンをメインとした運用オススメのサブマシンガンについてはサブマシンガンの項目を参照。 レールガンより軽量であり、速度を重視するなら選択肢として挙げられる。 戦闘力はレールガンより落ちるので僚機向きとなるだろう。 射程が短いのでカバーさせての迎撃には向かないものの、逆に敵に反応しづらくなるので 敵陣地中の潜伏や裏取りには持ってこいの装備と言える。 当然撃破されやすくもなるが、設置レーダーは(サリオ製以外は)再設置に60秒以上かかるので、 リスポーンさせて再び使う方が再設置が速くなるとも考えられる。 なお、潜伏に成功した場合は動作音で存在を察知されかねないので 設置レーダーは置かないことをオススメする。 ハンドガンをメインとした運用オススメのハンドガンについてはハンドガンの項目を参照。 サブマシンガンをメインとした場合よりもさらに軽量化でき、 装甲に重きを置くこともできる。 一方で射程は伸びるものの基本的に火力はさらに落ちるので、 敵機を倒すのはあまり期待できなくなる。 サブマシンガンでも軽量化は十分なので、そこまで削る必要があるのかは微妙なところ。 一応、カバーさせての迎撃もある程度こなすことができるので万能性はある。 フィギュアヘッズ スキル#table_edit2(,table_mod=open){{ 映像コメント他人のコメントを勝手に編集することは原則禁止です。やむを得ず行う場合もコメントアウトとし、元のコメントが分かるようにしてください |
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